今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

いまさら聞けないエイジング用語、『糖化』『アクアポリン』って何?

アンチエイジング注目ワード『糖化』『アクアポリン』が肌に与える影響とは?

c4aaf15f044218c31ec874a91b556ec9_s

肌や体のアンチエイジングに関する用語って色々なものがありますよね。最近になって特に目や耳にするようになった『糖化』『アクアポリン』という言葉。

『糖化』『アクアポリン』って何?

ためしてガッテン、あさイチ、世界一受けたい授業など。テレビ番組でも取り上げられることの多いこの2つの成分について、一体どんなものなのか?肌にどんな影響があるのか?をまとめました。

糖化が肌を硬くする!

糖化とは、タンパク質と糖が結びつく糖化反応をさす言葉。糖化によってタンパク質が変質してしまうことが問題にされています。

肌の弾力とハリを支えるコラーゲンはタンパク質からできており、コラーゲンが糖と結びつくと糖化反応によってコラーゲンが固くなってしまうのです。すると、肌は弾力を失うだけでなく、固くゴワゴワした肌触りになってたるみやシワなどのエイジングトラブルにつながります。

40代になると糖化が急激に進行することがわかってきています。「糖化の進行を止める=コラーゲンの硬化を防いで柔らかくハリのある肌を保てる」として注目されています。

糖化を防ぐには、まず血糖値を急上昇させない食事へ変えていくのが第一です。糖質の多い食事をしていると糖化が起こりやすくなるので、お菓子やジュースを口にする機会が多い方は特に注意が必要です。

食生活や調理法を見直すなり、野菜やスープ→肉や魚などのタンパク質→ご飯や麺などの炭水化物と食べる順番を変えるだけでも血糖値の上昇を防げます。

アクアポリンが肌にうるおいを届ける!

アクアポリンはごくごく最近になって発見された肌内部の構造の一部分です。肌の細胞の外周に存在し、肌細胞の内側まで水分を届けてくれる役割をしています。水の通り道のようなものです。

細胞は油膜でおおわれているので水分を浸透させることは不可能だと言われてきましたが、アクアポリンの発見によって肌内部の深いところまで保湿できる可能性が出てきました。

しかし、アクアポリンも他の保湿成分と同じように年齢とともに減少していきます。そこで「化粧品でアクアポリンを補って水分の通り道を作ってしっかり保湿しよう」というのが化粧品にアクアポリンを配合する目的です。

アクアポリンは年齢とともに減少してしまうため、化粧品で補ったり、アクアポリンを増やしてくれる食品を取り入れるのがおすすめです。アクアポリンを増やす野菜として注目されているのがクレソン。スーパーでも比較的簡単に手に入る野菜ですし、自宅のプランターで育てることも可能です。

どうでしょうか?コラーゲンが足りない、乾燥しているという肌悩みの裏にはこんなトラブルもあるんですね。アンチエイジングは奥が深いです。

コラーゲンたっぷりの化粧品を使っていたり、保湿力を高めるケアをしても効果が感じられない方は、糖化やアクアポリンの減少が原因かもしれません。抗糖化作用や、アクアポリンに作用する化粧品やサプリメントなどを利用してみてはどうでしょうか?

        
        

  関連記事

【保存版】キレイがずーっと続くスケジュール表を大公開!

ずっと綺麗を保つためには毎日のケアの積み重ねが大切。では1日をどうやって過ごせば …

毛穴パックで毛穴が広がる!?原因は間違った使い方

毛穴パックで毛穴が広がる原因と毛穴パックの正しい使い方 Q.毛穴パックをすると逆 …

抑毛や美肌に!豆乳ローションの効果・効能&作り方は?おすすめ商品もご紹介!

ムダ毛対策に効果あり!豆乳ローションについてご紹介します。 豆乳といえば、豊富な …

【要確認】プチプラコスメブームの火付け役【ハトムギ化粧水】が一部回収へ…

ナチュリエハトムギ化粧水に配合ミス!お手持ちのハトムギ化粧水をいますぐチェックし …

顔やボディ以外にもUVケアが必要なパーツは?

紫外線対策は全身に必要!髪・瞳・唇のUVケアはしてる? Q.顔とボディ以外でUV …

しみ・しわ・たるみが気になったら!顔のアンチエイジングの鍵は美白にあり!

効果のある美白ケアで全年齢対応型のアンチエイジングを あなたは「年とったなぁ」と …

アンチエイジングはお金をかけなくてもこんなにやれることがある!

アンチエイジングは高額?一般主婦には無理? Q.お金のかからないアンチエイジング …

アトピー肌の人こそ「咲水」を使用してみてほしいその理由

希少な成分サクランを使用したコスメ咲水。肌に優しいのはもちろん、刺激から肌を守る …

化粧下地で美肌を作る!肌タイプに合わせた下地選び

流行のナチュラル風メイクをするなら下地作りがポイント! 年齢を重ねれば目立ってく …

夏の肌ダメージ、一番深刻なのは乾燥肌!

夏の肌ケアは毎日の保湿が勝負を決める 容赦なく降り注ぐ夏の太陽、吹き出る汗、冷え …