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花粉症のときのメイクってどうしたらいい?ポイントやコツを教えて!

花粉症が持病の女性は毎年いつから花粉が飛び始めるのか、戦々恐々なのではないでしょうか。目のかゆみやくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状自体も大変ですが、女性の場合は肌荒れが起こりやすいことがネックになります。

肌荒れのためにいつものスキンケア用品やメイク用品では刺激が強すぎたり、涙をぬぐう、鼻をかむという動作により、メイクの一部が落ちてしまうなど、気になることがあります。そう考えると、花粉症の時期に適したメイク方法も気になりますよね。

そこで今回は、花粉の時期に肌荒れしやすくなる原因から、スキンケアの注意点、メイクをする場合のポイントについてお話しします。

スキンケア用品やメイク用品の選び方や、メイクの落とし方にも配慮が必要です。また、花粉症の時期でも、メイクすべきなのか、ポイントメイクで構わないのか気になるはずです。

さらに、花粉症による肌荒れを悪化させないためには、生活習慣でも気をつけるべきことがあります。肌荒れしてからの対処法を覚えておくことも大事ですが、そうならないように予防すると、辛い季節を負担を軽減しながら過ごすことができます。できることを取り入れて、少しでも役立ててくれるとうれしいです。

花粉が原因で肌荒れしやすくなるって本当?

まず、花粉によって肌荒れしやすい原因についてお話ししましょう。

花粉が原因の肌荒れとは?

花粉で肌荒れが起こる原因は、いくつかあります。まず、花粉によってアレルギー症状が起こり、身体が弱ることで肌のターンオーバーが乱れてしまうことがあげられます。

次に、肌のバリア機能が低下することで、乾燥しやすくなることです。そして、かゆみから目の周りをこすったり、鼻水が出るのでティッシュで鼻をかんだり、花粉を予防するために着用したマスクが皮膚と摩擦を起こすことです。それが悪化すると、花粉症皮膚炎を発症することもあります。

スキンケアにも注意が必要

花粉が原因で肌荒れが起こったときには、徹底した保湿ケアを行う必要があります。化粧水や乳液、美容液、クリームなどは、セラミドやコラーゲンが含まれているものを選ぶようにしましょう。

また、花粉による肌荒れは、極力肌を触らないことがポイントです。そのため、洗顔料をタップリ泡立て、やさしく洗うのが原則です。すすぎは30℃程度のぬるま湯にして、1分以内で洗顔が終わるようにしましょう。

花粉症のときのメイク方法とは?

では、花粉症で肌荒れしているときのメイクはどうしたらよいかについて、お話ししましょう。

花粉症のときはメイクすべき?ポイントメイクでOK?

花粉症がひどいときにはマスクを着用したり、ティッシュで鼻をかむことが多いので、どうしても摩擦で肌が荒れやすくなります。

また、肌自体も敏感になっており、メイクのノリが悪くなる女性も多いです。そのため、メイクをせずにアイメイクと口紅だけのポイントメイクで済ませた方がよいのでは?と考えるひともいるようです。

ですが、花粉から肌を守る意味ではメイクをすることをおすすめします。素肌に花粉が触れることで、炎症を悪化させることが多いからです。しかし、ファンデーションの選び方には工夫が必要です。

花粉症のときのメイク用品の選び方は?

では、花粉症による肌荒れがひどいときにはメイク用品はどう選んだらいいのか、知りたいですよね。

花粉症による肌荒れがひどいときには、クレンジングで負担をかけないためにもベースメイクを軽めにするのがポイントです。そして、落としやすさを考えるとミネラルパウダーなどを使うとよいでしょう。

特に肌が敏感になっていると感じたときは、無香料、無人工着色料、無鉱物湯、パラペンフリーのパウダーファンデーションを選ぶのがおすすめです。

ただし、目のかゆみや鼻水、くしゃみなど、花粉症の症状が出ている場合は、パウダーファンデーションではなくリキッドタイプやクリームタイプを使うことをおすすめします。これは、パウダーファンデーションの粒子がさらに目や鼻を刺激してしまう可能性があるからです。

肌の赤みを消したいときには、コンシーラーやカラーコントロールでカバーしましょう。カラーコントロールを使う場合は黄色や緑系の色を、赤みが気になる部分に塗ります。

その後、少しぼかすように周りになじませると、自然な感じに仕上がります。ただし、顔全体が赤いからと広範囲に塗ってしまうと、厚塗りになったり、顔色が悪く見えたりするので注意が必要です。

花粉症のときに注意したいメイク方法とは?

アイメイクは最小限にする

そして、花粉症のときには、アイメイクを控えめにするのもポイントです。これは、かゆみがある場合、アイシャドウやマスカラが強い刺激になってしまうからです。また、ビューラーでまつげを上げると目に花粉が入りやすくなってしまいます。

花粉シーズンが終わるまでは、アイメイクを控えめにしてみましょう。

化粧直しのときの注意点

花粉症がひどくて目をこすったり、鼻をかんだりすると、メイク直しが必要になります。その場合は、BBクリームを足したり、コットンに乳液を含ませて気になる部分を拭き取り、新たにファンデーションを塗りなおすときれいに直せます。その際、コットンやパフは清潔なものを使うのが原則です。

家には花粉を持ち込まないように注意しよう!

花粉症による肌荒れを避けるためには、スキンケアやメイクに気をつけるだけでは足りません。花粉が肌に触れないように、配慮することが大事です。サングラスやマスクを着用するだけでなく、髪をまとめてから帽子をかぶると髪につく花粉が顔に落ちるのを避けることができます。

また、花粉シーズンは花粉が落としやすい素材の洋服を着たり、花粉やPM2.5を防止してくれるスプレーをかけるなどの対策をたてておきましょう。

さらに、帰宅後は玄関で洋服の花粉を落とす、髪をとかすなどして、室内に花粉を持ち込まないことも大切です。帰宅したらすぐにメイクを落とすと肌にかかる負担を軽減できます。合わせて、洗濯物は室内干しにて花粉がつかないように配慮しましょう。

        
        

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