今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

ケシミンでシミは消える?シミ予防&改善に効果的な成分とは

小林製薬から出ているケシミンの働きや、シミの予防・改善についてご紹介します。
keshimin
できてしまったシミを改善するためになにか対策を取ろうと思った際に、テレビCMなどでも目にする「ケシミン」が気になっているという方も多いでしょう。ですが、本当にケシミンでシミを消せるの?と不安に思っている方のために、ケシミンを使うことによって期待できる効果などについてご紹介します。

ケシミンで本当にシミは消える?

名称未設定-2
そもそもケシミンとは何かというと、小林製薬株式会社から販売されているクリームで、メーカーの希望小売価格は30g/1,800円となっています。

「ケシミン」という名前からもシミを消すためのアイテムだと思っている方もいるかもしれませんが、配合成分をチェックしてみると実はシミを消すためのものというよりもこれからできる可能性のあるシミを予防するためのアイテムだといえるでしょう。

有効成分/L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル

その他成分/サラシミツロウ、ステアリン酸、流動パラフィン、硬化油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、親油型モノステアリン酸グリセリル、べヘニルアルコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、吸着精製ラノリン、メチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、水酸化カリウム、メマツヨイグサ抽出液、油溶性甘草エキス(2)、海藻エキス(5)、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、精製水

ケシミンに含まれている有効成分は次の通りです。

L-アスコルビン酸 2-グルコシド

こちらは、ビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体といえば、美白化粧品などにも含まれていますよね。体内に入ってからビタミンCに変わる成分のことで、シミの原因でもあるメラニンの生成を制限する働きを持っています。ただし、すでにできてしまったシミに作用する成分とは言えません。

グリチルレチン酸ステアリル

抗菌作用や抗炎症作用、抗アレルギー作用といった働きを持つ成分です。ニキビ予防などにも効果があるのですが、こちらもシミを消す成分ではありません。

トコフェロール酢酸エステル

ビタミンEのことです。ビタミンEは活性酸素を除去する働きを持っていることから抗老化作用が高いため、エイジングケアにも効果的と言われています。

これらの成分は美肌に導いたりこれからできるシミの予防には非常に効果的といえますが、シミ改善についてはそれほど高い効果は期待できません。そもそも、ケシミンの商品説明にも効能は「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ」と記載されています。

今できているシミを消すのではなく、これからできる可能性のあるシミを予防できるアイテムだと思った方が良いでしょう。ただ、実際にケシミンを使ったところ、すでにできていたシミが薄くなったという口コミもありました。劇的な変化を望むより、シミ対策のひとつとして取り入れていくのがよいでしょう。

今あるシミを消す成分とは?

ケシミンクリームには含まれていませんが、すでにできてしまったシミを消すために有効な成分もあります。特に効果が高いとされているのがハイドロキノン、トレチノイン、アルブチンの3つです。

ハイドロキノン

肌の漂白剤とまで言われるほど効果の高い成分です。実際に、クリニックや美容皮膚科でも使われているため、高い効果が期待できるでしょう。

ビタミンCにも美白効果があるのですが、ハイドロキノンに含まれている美白効果はビタミンCの約100倍ともいわれています。ただ、非常に強い成分であるため、肌の弱い方だとピリピリしてしまうこともあるので、合わない場合にはその他の方法を取り入れていきましょう。

トレチノイン

肌の新陳代謝機能であるターンオーバーを促進させる働きを持っています。今あるシミを改善させるためにはターンオーバーを活性化させ、肌が生まれ変わるのをサポートしてあげることが重要です。そのためにも役立つ成分だといえるでしょう。

アルブチン

ハイドロキノンとブドウ糖を結合したものです。先にハイドロキノンは肌への刺激が大きいとご紹介しましたが、アルブチンはあまり刺激が強くないため、ハイドロキノンと組み合わせることにより刺激を抑えて効果的に美白をしていくことができます。

注意しなければならないこととして、これらの美白成分を取り入れる際には必ず使い方を正しく理解した上でシミ改善をしていくことが重要です。

使い方を間違ってしまうと、顔がまだら状に白くなる白斑と呼ばれる状態になってしまうこともあります。また、とても成分が強いため、顔全体が腫れ上がってしまい外出できないような状態になってしまうこともあるため、適当に使うのではなく正しい使い方をマスターした上で取り入れていきましょう。

濃度が強いものを個人輸入などで購入している方もいるようですが、濃度が強くなればなるほど刺激も強くなるわけなので、気をつけなければなりません。信頼できるメーカーのものを購入するということも重要です。

シミを薄くするためのポイント

シミを薄くするためにはターンオーバーを整えることが大切なので、規則正しい生活を心がけましょう。例えば、睡眠不足気味の方はターンオーバーの乱れや血行不良を招き、肌の状態が悪化しやすくなってしまいます。毎日十分な睡眠時間を取り、適度な運動も心がけていきましょう。

肌に栄養を与えるためにはスキンケアだけでなく、食事内容にも注意していくことが大切です。普段の食生活や生活習慣を見直すということもシミを薄くするための大切なポイントです。

シミを予防するためのポイント

何と言っても重要なのが紫外線対策です。シミの原因となるメラニンという色素は紫外線を浴びるとたくさん生成されてしまうため、夏場だけでなく、一年を通して紫外線対策に力を入れましょう。

ただ、しっかり紫外線対策をしていたとしてもシミができてしまうこともあります。しかも、肌の奥で少しずつ作られているシミは肌の表面に出てからしか気づくことができません。ケシミンはシミの予防に効果的なクリームであるため、予防目的で取り入れていくと良いですね。

隠れシミと呼ばれるものが眠っている方が多いため、予防のためにもケシミンなどを取り入れていくと良いでしょう。

        
        

  関連記事

オリーブ石鹸は美容効果が抜群!肌荒れや年齢肌の改善のために取り入れて!

美肌効果が期待できるおすすめのオリーブ石鹸4選 オリーブオイルの持つ健康効果や美 …

美白とブライトニングの違いとは?それぞれの特徴を紹介

どちらも同じ意味だと思っている人も多い美白とブライトニングの違いについて 肌を白 …

化粧品でトラブルが起きたらどうしたらいい?

化粧品のトラブルはメーカーと皮膚科医に相談するのが一番 Q.化粧品でトラブルが! …

夏の肌ダメージは想像以上に深刻!夏バテ肌のケアのポイントとは?

夏の肌ダメージを断ち切るスキンケアとは? 暑い夏が終わり、過ごしやすい秋へと移っ …

顔やボディ以外にもUVケアが必要なパーツは?

紫外線対策は全身に必要!髪・瞳・唇のUVケアはしてる? Q.顔とボディ以外でUV …

入浴剤とバスソルトの違いを知って、バスタイムを3倍楽しもう

海外のセレブもはまってる、バスソルトの発汗ダイエット効果に注目! バスタイムを楽 …

間違った塗り方は逆効果!リップクリームの正しい使い方

唇を乾燥から守ってくれる便利なアイテム、りっぷクリームの正しい使い方とは? 唇の …

悩み多きお年頃!思春期ニキビをなんとかしたい!

思春期ニキビに悩む人も多いもの、まずはその原因を知ってきちんとケアすることが大切 …

胸元の気になるポツポツ…胸ニキビができる原因と対処法

目指せツルツルのデコルテ!胸ニキビの予防法 鎖骨の下から胸の谷間、いわゆるデコル …

オリーブオイルの力を実感できるコスメ、ハダミルが気になる!

美容と健康に気を使っている人にとって、オリーブオイルはとてもなじみ深いですよね。 …