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アルカネットは鑑賞や切り花として人気!ポプリもオススメ

食用にはできないアルカネットはどう活用する?特徴は?

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アルカネットはヨーロッパ・アジアを原産とするムラサキ科アルカンナ属の多年草でビューグロス、ダイヤーズビューグロスとも呼ばれます。

背丈は50cmから100cmほどでとても鮮やかな色をしており、染料としても活用されていました。ただ、あまり色持ちが良くないということもあり、現在では染料として使われることはほとんどありません。

アルカネットの活用方法

毒性があるものもあることから食用、薬用以外の方法で親しまれています。

例えば、観賞や切り花に活用している方も多いので興味のある方はチェックしてみてくださいね。美しい青や白の小花をたくさん付けます。根茎からはアルカンナ赤と呼ばれる赤色系の染料を作ることもできるので、染物に興味があるという方も育ててみましょう。

アルカネットの香り

ムスクに似た甘い香りが特徴でポプリとしても人気があります。

アルカネットを使ったポプリの作り方

葉を乾燥させたものをポプリとして使います。できるだけ早く乾燥させたいということであれば皿の上にキッチンペーパーを敷いた物に一枚ずつのせ、600ワットで1分~2分ほど加熱しましょう。

あとはお好きな容器に入れて香りを楽しめます。乾燥させた後はそのままにしておくと香りが飛ぶので使わない分は密閉容器に入れておきましょう。

アルカネットの栽培について

暑さと蒸れに弱いという特徴を持っているため、どちらかというと乾燥気味の気候のほうが育てるのに適しています。そのため、水をたくさん与えすぎないように気を付けましょう。過酷な環境の方が育ちやすく、肥料はほとんど必要ないので与えすぎないようにしてくださいね。

寒さにも強いハーブです。夏はできるだけ涼しい場所で育てましょう。栽培に適している気候であればこぼれ種で毎年開花するというのも特徴です。あまり手をかけずにハーブを育てたいと思っている方にも向いているでしょう。

染料として活用することもできるのですが、根から染料を取るためにはある程度大きく太く育てる必要があります。最低でも半年以上は育てなければ染料が取れるほどにはなりません。根をしっかりと育てたら乾燥させてアルコールで抽出することにより染料となります。

アルカネットの注意点

根にはアルカロイド毒があります。根だけでなく葉などもすべて薬用・食用には使わず、ポプリや園芸、クラフトに活用しましょう。

        
        

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