今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

カモミールが持つ効果・効能は?民間療法でも使われる理由とは?

カモミールにはアレルギー改善作用や抗抑うつ効果も!

ef49428fc7478d3737429157f82d8349_s

カモミールはヨーロッパを原産地とするキク科カミツレ属の一年草・多年草です。大きいものだと100cm程まで成長し、可愛らしい白い花を付けます。

古代エジプトでは治癒の秘薬としても活用されており、ギリシャにおいては婦人病の治療薬としても活用されたハーブです。

民間療法で活用されることも多く、ハーブの中でも比較的有名だといえるでしょう。

カモミールの効果・効能

女性特有の病気緩和

古くから女性のための薬として親しまれてきたハーブでもあります。学名では子宮を意味する「Matricaria」というラテン語が使われていることからも女性の不調に働きかける効果が古くから認められていたということがわかりますね。

別名ではマザーハーブとも呼ばれており、生理前のイライラなども抑えられます。更年期障害の症状緩和にも効果的なハーブなので香りを嗅いだり、精油を肌に塗るなどの方法で取り入れてみましょう。

アレルギー改善作用

アレルギーが原因で発生する様々なトラブルを緩和するのにも役立ちます。花粉症や鼻づまりなどに対しても効果が期待できるので活用してみましょう。

カモミールティーを飲んだり、カモミールティーの蒸気を吸い込むだけでも変化を実感できるはずです。

しかし、ブタクサが原因で花粉症になっている方にはカモミールティーはおすすめできません。というのも、カモミールはブタクサと同じキク科の植物なので状態が悪化してしまうこともあるのです。この点は十分に注意しておいてくださいね。

抗抑うつ効果

ちょっとしたことでイライラしたり、心が落ち着かないと感じる方にもカモミールがおすすめです。カモミールには鎮静作用と抗抑うつ効果があるため、イライラしがちな心を鎮めてくれます。

夜なかなか眠れないと感じているのであれば、温かいハーブティーを飲んでみましょう。温かい飲み物を飲むことにより自律神経の副交感神経が優位に立つため、リラックス効果が高まります。

その際に精神を落ち着ける効果のあるカモミールティーを選択するとさらに効果的ですね。

抗炎症作用

カモミールの精油には「アズレン」という成分が含まれています。この成分は抗炎剤としても有名で薬剤などにも使われているのです。

精油を蒸留する際に作られる成分ということもあり、この効果を期待する場合には精油として取り入れる必要があります。

整肌作用

入浴剤の中にもカモミールの成分が含まれているものがありますよね。これは、カモミールに乾燥肌を改善したり、肌のトラブルを抑える働きがあるためです。

バスオイルとして活用する方法も人気があります。

消化促進効果

カモミールの中でも代表的な種類が一年草であるジャーマンカモミールと、多年草であるローマンカモミールです。

ハーブティーではジャーマンカモミールが使われることが多いのですが、効能としてはどちらもそれほど変わりありません。生のままの状態のものと乾燥させたものの両方がハーブティーに使われています。

胃腸の調子が乱れているときにもおすすめです。吐き気を抑えたり、食べ過ぎによる気持ち悪さを改善するのにも役立ちます。

カモミールは女性にとって嬉しい様々な働きを果たすのも魅力です。ホルモンバランスを整える作用もあるため、ホルモンバランスの乱れが原因で発生する不調を抑えるのにも活用してみてくださいね。

作用自体はそれほど強くないため、子供や高齢者でも飲めます。

カモミールの味・香り

りんごのような香りが特徴的です。ギリシャでは地面のリンゴを意味するカマイ・メロンとも呼ばれていました。

味はそれほど濃くありません。やさしい味のハーブが好みという方にもおすすめです。

カモミールの栽培について

とても育てやすいため、ハーブの栽培が初めてという方でも育てられます。見た目がとても可愛らしいハーブということもあり、目で見ても楽しめるでしょう。

日当たりの良い場所を好みますが暑さにはそれほど強くないので夏場の直射日光には注意が必要です。寒さには強いものの、苗が小さいうちは注意しなければなりません。

また、乾燥にもあまり強くないので土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

ジャーマン種の場合は一年草なので植え替えを行う必要はありません。ローマン種は多年草なので何年か育てて花つきや生長が悪くなったと感じた場合は株が老化したのだと判断しましょう。この場合は春に株分けをして植え替えることにより状態を改善できます。

カモミールの注意点

キク科の植物ということもあり、菊にアレルギーを持っている方は避けましょう。また、通経作用があり生理不順の改善効果が期待できるのですが、子宮に働きかける作用ということもあり妊娠初期には使わないほうが安全です。

        
        

  関連記事

身体の錆び落としアンチエイジングに絶大な効果があるとうわさの水素

アンチエイジングに健康対策、水素吸入器が大活躍! 今、水素がアンチエイジングや健 …

口コミで話題!「だいにち堂 発酵黒にんにく酢卵黄」で活力ある毎日を取り戻そう!

忙しいのに、休めない…大人のジレンマ解消に!「だいにち堂 発酵黒にんにく酢卵黄」 …

猛暑を乗り切れ!熱中症対策を万全に整えて毎日元気に過ごすための秘訣とは?

いざというとき役立つ熱中症対策 暑さ厳しい季節になると、熱中症で病院に搬送される …

そのほくろ、大丈夫?知っておきたいほくろと病気の関係

ほくろと病気の関係性~急な変化が現れたら要注意! 魅力的に見えるものもある一方、 …

ヒソップは呼吸器系のトラブル改善にも効果的なハーブ!

冷え性や関節痛の改善にも効果的なヒソップの魅力を紹介 ヒソップとは南ヨーロッパ原 …

売上100万袋突破!琉球素材が原材料のアイサプリ「一望百景」の特徴や効果

ブルーベリーの4倍のアントシアニンを含む紅イモ使用アイサプリ 年代を問わず悩まさ …

クレソンの働きや効能とは?美白効果が期待できるって本当?

キッチンハーブとしても人気のクレソン!料理やハーブティーに。 クレソンはヨーロッ …

かぼちゃがインナービューティーに役立つ!乾燥&冷え性改善にも

かぼちゃといえば、食卓で定番の野菜ですよね。彩りも良く、煮物やスープで活用してい …

アンゼリカは女性に嬉しい働きがたくさんのハーブ!精神安定効果も

人気のハーブ アンゼリカの特徴や働き、栽培方法や注意点は? アンゼリカはアンジェ …

質の良い睡眠を取るためにも寝る前・睡眠前にやってはいけないこと

もしかしたら気付かずに体に悪いことを実践しているかも…布団に入る前の習慣を見直し …