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日本でもおなじみのハーブ クレソンが持つ働きや効能とは

キッチンハーブとしても人気のクレソン!料理やハーブティーに。

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クレソンはヨーロッパやアジアを原産地とするアブラナ科オランダガラシ属の多年草です。日本でも水辺に群生しているため、食べたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ヨーロッパから日本に渡り、現在は日本の様々な地域で見かけるようになりました。スーパーでも手軽に購入できるため、野菜と同じような感覚で普段から食卓に並べているという方も多いはず。

ハーブティーとしても人気があります。飲みやすいので、ハーブティーを取り入れるのが初めてという方もチェックしてみてくださいね。緑茶をブレンドした際の相性も良いです。

クレソンの効果・効能

貧血改善

鉄分を含んでいるため、貧血の改善に効果があります。特に女性の中にはひどい貧血に悩まされている方も多いので、クレソンを取り入れてみましょう。

消化促進作用

つい食べ過ぎてしまって気づくとお腹が苦しい…という方も消化促進作用を持ったクレソンを取り入れてみましょう。おひたしとしても食べられることがあるので、今日はたくさん食べたいと思った日はメニューにクレソンのおひたしを加えるなどの対策を取るのもおすすめです。

美白効果

クレソンの葉をすりつぶしてペースト状にし、そばかすやシミに塗ると美白に繋がると言われています。これは美白に効果的なビタミンCを多く含んでいることが理由なのでクレソンの葉を入手した際にはすりつぶして利用してみてくださいね。

健康草としても知られており、ビタミンC以外にも鉄分やミネラルなども豊富に含んでいるのが特徴です。

クレソンの味・香り

さわやかな辛味が特徴です。ステーキの付け合せに使われることもあり、サラダやスープ、おひたしとして食べるのも人気です。

口臭を抑える働きがあるため、臭いの強い料理とも組み合わせてみてくださいね。

寒い環境や乾燥にさらされたものは苦味が強くなるため、どのような環境で育ったのかによっても味は異なります。

現在はスーパーでもクレソンを取り扱っているところが増えてきました。もともとは日本人向けではなく外人向けとして栽培されていたのですが、旺盛な繁殖力から日本でも多く野生化しており、おなじみのハーブでもありますよね。

去痰作用

風邪気味で痰が出て困っているという時にも活躍してくれるハーブです。

美肌効果

女性にとって嬉しい働きとして高い美肌効果が期待できます。美しい肌を作るためには潤いを高めることが重要ですよね。クレソンには肌の潤いを高める成分が含まれているため、乾燥肌の方も取り入れてみましょう。

また、夕方になると足がパンパン…とむくみに悩んでいる女性も多いはず。クレソンは利尿作用が強いため、むくみを防止するのにも役立ちます。

解毒作用

解毒作用があり、食中毒予防の効果が期待できるというのも肉料理や生物の付け合わせとしてクレソンが登場する理由です。

クレソンの栽培について

とても育てやすく、近年はキッチンハーブとしての人気も高まっています。ただ、先述した通り、もともとは水流のあるところに自生している植物です。そのため、一般的な家庭では栽培するのが難しいのでは?と思いますよね。

しかし、水はけのよい土に植え、水を切らさないように気をつければ一般的な植物と同じように鉢で育てることが可能です。

ハーブの栽培が気になっているけれどなかなか始められない…という方は野菜として販売されているクレソンを購入してみましょう。その茎葉を水に挿しておくと根が出るので、そこから育て始められます。

中には初めから根がついた状態で売られているものもあるので探してみてくださいね。発根するまでは1週間ほどかかるので、しっかりと根が出た後に土に埋めるのがポイントです。水温が高くなると枯れてしまうので室内で育てる際には直射日光が当たらない所に置きましょう。

種も販売されているので一から育てたいと思っている方は種を選ぶのもおすすめです。野外で栽培することも不可能ではありませんが虫がつきやすく、成長する前に虫食いが激しくなるケースも多いため、室内で育てた方が確実だといえるでしょう。

繁殖力は強く、育てやすいです。ただ、涼しい土地での栽培に向いており、暑さにはあまり強くありません。夏場は風通しの良いところで育てましょう。水栽培も可能ではありますが、夏場は水が腐りやすいので注意してくださいね。非常に栄養素が豊富で摘めば摘むほど新芽がよく成長するのも特徴なので育てがいのあるハーブだといえるでしょう。

クレソンの注意点

野生のものを採取して食べているという方も多いです。しかし、汚染された川で育ったものや不衛生な環境で育ったものは病原体がついている可能性もあります。心配な場合はスーパーなどで販売されているものを購入して取り入れたほうが安全ですね。

        
        

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