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ナスタチウムは花、葉、根まで使えるハーブ!効果もたくさん

利尿作用や美肌効果、便秘改善にもおすすめのナスタチウム

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ナスタチウムは南アメリカを原産地とするノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草です。大きいものだと60cmほどになります。日本では和名の「キンレンカ」という呼び名の方が知られているかもしれません。

食べられるハーブということもあり、自分で育てたハーブを食材として活用したいという方からも選ばれています。可愛い花もつくので、見た目も楽しめるでしょう。

ナスタチウムの効果・効能

利尿作用

体内の水分バランスが乱れるとむくみの原因になりますが、ナスタチウムにはむくみ改善に効果的な利尿作用があります。女性の中にはむくみに悩んでいる方も多いため、ぜひ取り入れてみてくださいね。

むくみは状態がひどくなってからだとなかなか改善できないため、毎日ナスタチウムティーを飲むなどして対策を取るのがおすすめです。それから、膀胱炎に悩んでいる方にも利尿作用を持ったナスタチウムが向いているのでチェックしてみてくださいね。

美肌効果

ビタミンCやミネラルを豊富に含んでいるため、美肌効果が期待できます。

傷薬として使う

ナスタチウムは古くから薬草として使われてきました。種子を細かくすりつぶし、傷口に塗ると治りが早くなるとされています。

便秘の改善

緩下作用を持っているため、便秘を改善するのにも役立ちます。便秘気味で悩んでいるけれど薬に頼りたくないという方もナスタチウムティーを飲んでみましょう。

抗菌作用

病気にかかりやすいという方にもチェックして欲しいハーブです。抗菌作用を持っているため、風邪のほか、インフルエンザの予防にも役立ちます。

気づくと体調を崩しているという方も日常的にナスタチウムティーを飲んでみましょう。

貧血の予防・改善

貧血の改善に効果的な鉄分が豊富に含まれています。特に女性は貧血になりやすいのでナスタチウムティーで水分補給するなどして対策を取ってみましょう。

ナスタチウムの味・香り

花や葉にはピリッとした辛味があるので、これを活かした料理などにも活用できます。サラダやサンドイッチの具材としても取り入れてみてくださいね。根はすりおろして使うとまるでわさびのような辛味が楽しめます。

料理の香りづけに使われることもあるため、工夫次第で活躍の幅は非常に広いといえるでしょう。

ミントとの相性も良いので、ハーブティーにする際にはペパーミントを加えるのもおすすめです。飲みにくい場合は蜂蜜も加えてみましょう。

ナスタチウムの栽培について

見た目が可愛い花が咲くということもあり観賞用としても人気があります。花の色は赤または黄色となっており、鮮やかな色合いも特徴です。

種から育てる場合は一晩水に付けてから巻きましょう。暑いのも苦手、寒いのも苦手な植物なので初心者には向きません。適用を保つ必要があるため、地域によっても栽培がなかなか難しいといえるでしょう。

夏の栽培

夏場は直射日光の当たらない涼しい日陰で管理してくださいね。基本的に日当たりの良い場所で育てるのが理想的なので、真夏の直射日光や強烈な日差しには注意しながら置き場所を考えてみましょう。

冬の栽培

冬は気温や地域によっては室内に入れるなどの対策も必要になります。この場合も日当たりを好む植物ということもあり窓際に置くなど工夫が必要です。12月になってから室内に入れても遅いケースがあるため、11月には室内に入れておきましょう。ほとんどの地域では3月下旬や4月上旬くらいになったら外に出しても問題ありません。

その他栽培の注意点

コナジラミやアブラムシがつきやすいアブラナ科の植物に害虫がつくのを抑える働きがあるため、アブラナ科の植物を育てている方は近くに植えてみましょう。

見た目が可愛く、食べられるハーブを探しているという方にも最適ですね。移植を嫌う植物なので、何度も植え替えをするのには向きません。育てたい場所を決め、直まきしましょう。

また、水やりにも注意が必要です。あまりにも水を与えすぎてしまうと花があまりつかなかったり、ヒョロヒョロっと痩せ細って育つことがあるのです。こまめに水を与えるというよりも土の表面が乾いたのを確認してからたっぷりと与えると失敗が少なくて済みます。

花を収穫するタイミングは咲き始めの頃が良いでしょう。葉は特に収穫適期はないので、お好きなときに収穫してみてくださいね。

管理はそれほど簡単ではないのですが、こぼれた種子から繁殖することもあります。この場合も成功率を高めたいのであれば種子を拾い、一晩水に浸してからまきましょう。

害虫と病気には強いため、それほど心配はありません。リン酸の肥料を与えるとたくさん花を咲かせるのでなかなか花がつかずに悩んでいるという方も試してみましょう。

ナスタチウムの注意点

種子は食用としても使われることがあるのですが、大量に食べると下痢を促す作用があります。お腹が下り気味のときにはやめといた方が良いですね。

        
        

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