今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

タイムの効果・効能とは?料理・ハーブティーにもおすすめ

高い殺菌効果を持つタイムは薬効ハーブとしても人気!

タイムは地中海沿岸を原産地とするシソ科イブキジャコウソウ属の多年草です。大きくなると40センチほどまでに成長します。

薬効ハーブとして取り入れられることも多く、高い殺菌効果が注目されているハーブです。ハーブティーやアロマテラピーにも向いている種類なので好みの取り入れ方をしてみましょう。

フランス料理では煮込み料理に欠かせないハーブとしても知られています。万能な香辛料とも呼ばれており、肉類との相性が特に良いので肉料理が好きだという方もチェックしてみてくださいね。

タイムの効果・効能

殺菌効果・抗ウイルス

ハープの中には殺菌効果や抗ウイルス作用にすぐれているものがたくさんあるのですが、その他の種類と比較してもタイムは非常に強い殺菌効果・抗ウイルス作用を持っています。これはタイムに含まれているチモールという成分が深く関係しているものです。

古代エジプトではミイラの防腐剤にもタイムが使われたほどなのでその効果の高さがうかがえますね。

季節の変わり目などによく体調を崩してしまうという方も多いはず。そういった方もタイムで作ったハーブティーなどでうがいをすれば風邪やインフルエンザの予防効果も期待できます。

去痰作用

タイムに含まれているサポニンという成分には去痰作用があるため、喉の調子が悪くなりがちな方にもおすすめです。こちらもハーブティーでうがいをしたり、水分補給として取り入れると良いですね。

痰を取り除くだけでなく咳を抑える働きもあるため風邪を引いた際には積極的に取り入れていきたいハーブです。

口臭予防効果

口臭がひどくなる原因の一つに口内の細菌が増えていることが挙げられます。タイムが持っている殺菌効果は細菌を減らすのにも役立ってくれるため口臭予防効果が期待できるのです。

マウスウォッシュとしても活用してみましょう。

消化促進作用

タイムで作ったハーブティーには消化促進作用があります。そのため、食べ過ぎることが多い方や外食が続く祭にも取り入れてみましょう。

水虫の改善

殺菌力が高いということもあり、水虫菌を退治するのにも役立ってくれます。水虫に悩んでいるという方はタイムを入浴剤として使ってみてくださいね。

美容効果

タイムには美肌を作るために欠かせないビタミン類が含まれています。例えば、ビタミンB2には肌の新陳代謝を促すという働きがあるためダメージを受けた肌が新しく生まれ変わるのをサポートしてくれるのです。

皮膚や粘膜の機能を守るためにも役立つ栄養素なので美容だけでなく健康にも効果的な栄養素だといえるでしょう。

貧血予防・改善

タイムには鉄分が含まれています。鉄分が不足すると貧血になりやすくなるため、水分補給など、タイムティーを取り入れ、貧血改善を目指しましょう。

タイムの味・香り

少しピリッとしたスパイシーな味が特徴です。後味はすっきりしているもののほろにがさを感じるので好みが分かれるハーブだといえるでしょう。

タイムの中でも代表的なのがコモンタイムという種類です。どのタイムを選択するのかによって味も変わるので、自分が最も美味しく飲める種類を探してみましょう。

タイムティーの作り方はとても簡単で乾燥させた葉を5gほどカップに入れ、熱湯を注いでから3分ほど蒸らせば完成です。どの時期に葉を収穫するかによって香りの強さが変わり、特に開花期は香りが強くなるので収穫タイミングにこだわってハーブティーを楽しんでみてくださいね。

辛味のあるハーブということもあり、タイムのみでハーブティーを作ると飲みにくいと感じるかもしれません。そのため、ブレンドで楽しんでみましょう。特に相性が良いのはレモンタイムやカモミール、ミントなどです。

ハーブの中には乾燥させると香りがかなり弱くなるものもあるのですが、タイムの場合はしっかり乾燥させても強い香りが残るのも魅力だといえるでしょう。

タイムの栽培について

ハーブの中には収穫できる時期がかなり限られているものもありますが、タイムの場合は一年中収穫できるのが特徴です。可愛らしい花をつけるので、見た目を楽しめるハーブだともいえるでしょう。

一口にハーブといっても様々な種類があり、代表的なコモンタイムの他にもレモンタイム、クリーピングタイムなどがあるのでお気に入りのものを探してみてくださいね。

総合的にみても夏の暑さや冬の寒さ、乾燥にも強く育てやすいハーブだといえるでしょう。ただ、多湿に弱いという特徴を持っているのでこのあたりはよく注意しておかなければなりません。

育ち過ぎると葉が生い茂って風通しが悪くなり、蒸れてしまうこともあります。

日当たりの良いところを好むので風通しが良くて明るいところで育てましょう。水やりのタイミングは土の表面が乾いてからです。

タイムの注意点

長期の使用はおすすめできません。また、妊娠中の方や授乳中の方も避けましょう。また、血圧を上昇させる働きを持っているため、高血圧の方には向きません。

        
        

  関連記事

腸内に老廃物がたまるとどうなるの?改善する方法とは?

最近、腸内環境を整えるヨーグルトや飲みもの、サプリメントのCMを見かけることが増 …

エイジングケアは根幹的なアプローチと悩み別アプローチの2種類がある

総合的にケアする?それとも悩みケア?エイジングケアの種類について 『エイジングケ …

花粉症対策の新定番”鼻にワセリン”はイギリス発だった!? その効果と方法を紹介

ヴァセリンの効果的な使い方をご紹介します 肌の乾燥などに効果的なヴァセリン、実は …

アミノ酸豊富なすっぽんサプリを格安で試せる「杜のすっぽん黒酢」

コスパも人気の「杜のすっぽん黒酢」をおすすめする理由と口コミ 年齢を重ねるごとに …

コスパ最強の「えがおの青汁満菜」なら、財布に響かない!

値段の安さ、栄養面、美味しさで選べば、「えがおの青汁満菜」の定期購入が最強!その …

ウコンに含まれるクルクミンは心臓のアンチエイジングに効果!

クルクミンはカレースパイスでおなじみのウコンに含まれている成分です。ウコンといえ …

麻黄湯は風邪の諸症状改善にオススメ!頭痛の改善にも。

風邪やインフルエンザにかかりやすい人は要チェックの漢方薬はコレ! 麻黄湯(マオウ …

実力発揮するか?健康増進、アンチエイジングに貢献する水素サプリメント

今、水素が熱い!話題の水素サプリメントの評判は? 今や水素は医療の現場でも用いら …

乳がん、子宮筋腫・・・女性の疾患について知っておこう!

女性の疾患 セルフチェックで早期発見しよう 女性の疾患には、乳がんや子宮内膜症な …

大豆イソフラボンが有害!?豆乳の飲みすぎは健康に悪いのは本当?

女性ホルモンに良い大豆イソフラボンの正しい摂取量とは? ダイエットや美肌など色々 …