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バジルは料理でもお馴染み!その幅広い効果について知っておこう

活躍の場が幅広いバジルの魅力を紹介!鎮静作用や虫よけ効果も。

バジルはアジアや南ヨーロッパ、北アフリカを原産地とするシソ科・メボウキ属の一年草です。

イタリア料理や地中海料理で使われることが多く、ハーブの中でもなじみのあるものですよね。ですが、効果や効能などについてはよくご存知な方も多いのではないでしょうか。

バジルといえば料理の香りづけという目的で使われることが多いものの、様々な働きを持っています。自宅で栽培しやすいハーブでもあるため、健康管理の一環として役立ててみましょう。

バジルの効果・効能

鎮静作用

バジルの香りにはリナロール、カンファー、オイゲノールといった成分が含まれており、鎮静作用を持っています。ちょっとしたことでイライラしてしまうという方もバジルを取り入れてみましょう。

リラックス効果も持っているので、不安な事を抱えているという方もチェックしてみてくださいね。

食欲増進

バジルが持っている独特の香りには食欲を促す働きがあります。夏バテなどでなかなか食べる気力が湧かないという方もバジルを使った料理を試してみましょう。

また、胃腸の働きを改善する働きも持っているため胃炎や胃酸過多の方にも効果的です。

咳止め

風邪に含まれているサポニンという成分には咳止めの効果があります。ただ、大量に含まれているわけではないので、咳がひどいときにバジルのみを使って対策を取るのはなかなか難しいといえるでしょう。

抗菌作用

細菌性の病気の予防や改善に効果的な抗菌作用があります。それに加えて殺菌作用も守っているため、風邪などの病気の予防・改善に役立ってくれるでしょう。

虫除け

バジルに含まれている香り成分の「シネオール」は蚊が嫌う香りです。そのため、虫除けとしての役割も果たしてくれます。

バジルの葉を本で虫さされにこすりつけると炎症を抑える効果があるのですが、肌が弱い方にはおすすめできません。というのもメチルカビコールという肌荒れに対して刺激を与える成分が含まれているからです。

特に肌が弱い方や小さな子供の場合は肌荒れに繋がる可能性もあるので、直接つけるのはやめておきましょう。

アンチエイジング効果

女性にとって嬉しいアンチエイジング効果があります。

ポリフェノールが含まれており、肌の老化を抑えるのに役立ってくれるハーブです。また、体内の酸化を還元する働きも持っているため、いつまでも若々しく美しい体を目指しているという方にとっても魅力的なハーブだといえるでしょう。

抗酸化作用や免疫力アップにもつながる成分が含まれているため、健康で美しい体づくりに役立てられるハーブです。

また、女性にとって嬉しい働きとしてホルモンバランスを整える役割も持っています。特に更年期障害などはホルモンバランスの乱れが大きくなった際に現れやすいトラブルなので、ホルモンバランスの乱れが原因と思われる体の不調に悩んでいる方もバジルをチェックしてみましょう。

バジルの味・香り

特徴的の辛味のある香りがします。ミントとも似ているのですが、バジルはバジルにしかない味が楽しめるので、料理にも役立ててみましょう。

バジルはハーブティーとしても人気があります。ティーポットにドライバジルをティースプーン一杯程度いれ、3~4分ほど蒸らしましょう。

ドライバジルではなく生の葉を使う場合は5~6枚入れます。

ただ、バジルの香りを想像してもわかる通り、シングルで飲むのにはあまり向いていません。ブレンドで楽しむ方が多く、バジルのみを楽しみたいということであれば蜂蜜なども加えて飲みやすくしてみましょう。

バジルの栽培について

バジルには非常にたくさんの種類があり、150種以上もあるとされています。
そのため、まずはどの種類のバジルを育てるのか考えることから始めてみましょう。

ちなみに料理に使われているのはスイートバジルと呼ばれる種類です。
鮮やかな緑色もすてきな植物なので観賞用として育てる方もいます。見てもよし、食べてもよしのハーブなのでぜひ栽培に挑戦してみてくださいね。

バジルの栽培はハーブ栽培の初心者の方にも向いています。栄養豊富な土を好むのでしっかり肥料を与えましょう。

収穫量を増やすためには20センチほどに育った段階で中心の太い茎の節の上あたりから摘み取るのがポイントです。

繁殖力が強いため、放置してしまうと簡単に生い茂ります。すると葉が蒸れて生育が悪くなることもあるため、夏場など成長が激しい時期はこまめに摘み取りましょう。

害虫被害としてはナメクジやアブラムシなどに注意が必要です。その他のハーブと比べると害虫がつきやすいハーブというわけではないのですが害虫駆除もしっかり行ってくださいね。

花が咲き終わると枯れるという特徴を持っているため、できるだけ葉を長く収穫するためには花芽を摘むのがおすすめです。

バジルの注意点

妊娠中や授乳中は避けておきましょう。小さな子供や乳幼児も避けておいた方が良いとされています。

        
        

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