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ハイビスカスは美容効果も高いハーブ!効果・効能を紹介

花がかわいいハイビスカスもハーブ!栽培の注意点は?

ハイビスカスはアフリカを原産地とするアオイ科フヨウ属の一年草または多年草、常緑低木のことをいいます。あまりハーブとしての認識はないですよね。

大きな花が魅力的な植物で大きいものだと2メートルほどにもなります。ハイビスカスといえば赤い花を想像する方が多いはず。こちらは観賞用に品種改良されたものとなっており、食用に使われるのは主にローゼル種というものです。

全部で数千種類もあるといわれるので、ハーブとして活用する際には種類も注目してみましょう。

美容成分が豊富に含まれているので美容目的でハーブを取り入れたいと思っている方にもおすすめです。

ハイビスカスの効果・効能

美容効果

ビタミンCやクエン酸、リンゴ酸などの美容に効果的な成分が豊富に含まれています。毎日の水分補給にハイビスカスティーを選択するだけでも美肌効果が期待できるでしょう。

アントシアニンというポリフェノールの一種が含まれており、高い抗酸化作用も持っています。

疲労回復

ハイビスカスに含まれているクエン酸は疲労回復にも役立ちます。特に夏バテの解消などに効果的なので暑い時期にはハーブティーなどの方法で取り入れてみてくださいね。

特に日常的にストレスを感じていたり激しい運動をする場合は体内のクエン酸の働きが低下するため、外から取り入れることが大切です。

また、クエン酸には新陳代謝を活発にするという役割があるため、血行を良くし、冷え性や腰痛、肩こりなどの改善にも役立ちます。

このような働きから結構不良が原因で起こる様々なトラブルの改善に活用できるハーブだといえるでしょう。

むくみの解消を

利尿作用を持ったカリウムが含まれていることにより、むくみの解消効果が期待できます。夕方になると足がパンパン…と悩んでいる方もハイビスカスで対策を取ってみましょう。

むくみを放置しているとどんどん頑固なものになるので注意しておいてくださいね。

便秘解消

ハイビスカスには緩下作用があります。そのため、便秘に悩んでいるという方も腸の調子を整えるためにハーブティーとして取り入れてみましょう。

腸だけでなく、胃の調子を整える働きも持っています。食欲不振の時だけでなく、消化不良の場合にも働きかけてくれるので、つい食べ過ぎてしまうという方にとっても魅力的なハーブですね。

ハイビスカスの味・香り

酸味の強い香りと味が特徴的なハーブです。そのため、ハーブティーとして飲む際に酸味が苦手と感じるのであれば蜂蜜やシロップを入れて飲んでみましょう。

ローズヒップとの相性も良いのでハーブティーとして楽しむ際にはブレンドしたものも飲んでみてくださいね。美容効果を求めての場合にもローズヒップとブレンドしたものの方がおすすめです。

ハイビスカスの栽培について

ハイビスカスの栽培方法は特に難しくはありません。

日光を好む花なので、十分に日光に当ててあげることが大切です。暑いところで咲く花というイメージがあるかもしれませんが、何日も30℃以上の日が続くと株が弱るため、この場合は風通しが良くて涼しい所に移動させると安心です。

害虫はアブラムシとハダニがつく場合があるので注意してくださいね。

また、根詰まりにも注意が必要な花です。そのため1年に1回植え替えるようにしましょう。

根の成長が早い花ということもあり、夏場は水切れしないように注意が必要です。頻繁に水を欲しがる花なので、水はけのよい土質を選ぶのもポイントになります。しっかり育てるためにはたくさんの水を与えましょう。

他でも販売されていますが、初心者の方は苗を買ってきた方が安心です。ただ、苗として購入してきたものもポットの中で根がかなり成長しているケースがあるため、こちらもすぐに鉢に植え替えをしてあげてくださいね。

肥料は生育期間となる5~10月のみ与えます。

ハーブとして使う場合、利用するのは花です。しかし、ハイビスカスは花が咲いたその日のうちにしぼむという特徴を持っているため、咲き終わった花はすぐに摘み取りを行いましょう。

ただ、自分が育てたハイビスカスから種を取り、翌年も栽培したいと思っているのであればいくつか花も残しておくのがポイントです。

冬越しができないわけではないのですが、初心者が行うにはかなり難易度が高いと思っておきましょう。そのため、気軽にハイビスカスの栽培を楽しみたいということであれば一年草と割り切って考えた方が良いですね。

越冬させることを考えているのであれば冬の時期の水やりは控えるのもポイントです。ハイビスカスはとても育てやすい花ということもあり、これまで花の栽培に挑戦したことがないという方にも向いています。

ハイビスカスの注意点

観賞用のハイビスカスは食用のものとは種類が違います。そのため、観賞用で育てているハイビスカスをハーブとして使わないように注意しておきましょう。

また、緩下作用があるため妊娠中の方は避けておいたほうが安心です。

        
        

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