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ヒソップは呼吸器系のトラブル改善にも効果的なハーブ!

冷え性や関節痛の改善にも効果的なヒソップの魅力を紹介

ヒソップとは南ヨーロッパ原産地とするシソ科ヤナギハッカ属の半常緑低木で大きいものだと60センチほどになります。

昔からリキュールの風味づけに使われており、現在も香料として活用をされているハーブです。脂肪分の多い料理との相性も良いので、料理に活用できるハーブを探しているという方もチェックしてみてくださいね。

呼吸器系のトラブルを改善する働きを持っているため、薬用として使われることもあります。

ヒソップの効果・効能

去痰作用

痰を切る効果があるため、風邪をひきやすい方や喉の調子が悪くなりがちな方も取り入れてみましょう。また、気管支の炎症を鎮める抗炎症作用や抗菌作用も持っているため、気管支炎やぜん息にも効果的です。

喉の不調感じている際にはヒソップで作ったハーブティーでうがいをするのも効果的なので試してみましょう。

風邪の予防・改善

抗菌作用のほか、発汗作用があります。そのため、風邪のひきはじめなどには高い効果を発揮してくれるハーブだといえるでしょう。

季節の変わり目などに決まって風邪をひくという方も体調を崩しがちなタイミングでヒソップを取り入れてみてくださいね。

風邪の初期症状として現れやすい鼻づまりなどの場を改善する働きも持っています。

リラックス効果

ヒソップの精油にはストレスや不安、緊張などが原因で発生している心のトラブルを改善する働きがあります。

何らかの理由から気持ちが高ぶっている、なんでもないことでイライラしているという方もヒソップを精油という形で取り入れてみましょう。

関節痛の改善

膝や腰など関節に痛みを感じているという方にもヒソップがおすすめです。関節の痛みを和らげるだけでなく、こわばりを緩和する働きもあるので少し体を動かすだけで痛みを感じるという方にも向いています。

リウマチの痛みを感じているという方もヒソップを取り入れてみましょう。

ガスの排出を助ける

お腹にガスがたまって辛い…という方にもヒソップがおすすめです。腸内にたまったガスを排出する作用があるため、お腹が張りがちな方もヒソップのハーブティーを用意しておきましょう。

また消化吸収機能を向上させる働きも持っています。胸焼けを感じることが多い方や食べ過ぎてしまう方にもおすすめです。

冷え性の改善

血圧を上昇させる働きがあるため、冷え性に悩んでいる方にもおすすめのハーブです。また、リンパの循環を促進する働きも持っているため、リンパの流れが滞ることが原因でむくみが発生しているという方も試してみましょう。

利尿作用も持っているため、むくみの改善だけでなく予防にも役立ってくれます。

ヒソップの味・香り

清涼感のある味と香りが特徴的です。少し苦味があるため、好みには個人差があるでしょう。

とても後味がすっきりしているということもあり、ヒソップで作ったハーブティーを食後の口直しに飲む方もいます。後味はミントのようなさわやかさを想像すればわかりやすいでしょう。

ヒソップの栽培について

栽培するに当たり、特に難しいことはないのでハーブ栽培初心者でも問題なく育てられるでしょう。地植えにする場合は特に育てやすく、植えた後は放置しておくだけでもすくすくと成長します。

ただ、初心者の場合は種ではなく、苗から育て始めるのがおすすめです。しかし、苗はあまりお店で見かけないので、通販で購入することなども検討してみてくださいね。

初夏から秋にかけてピンクや紫、白といった花を咲かせるハーブです。花も楽しめるハーブを探しているという方もぜひチェックしてみましょう。花のサイズはとても小さく、それらが密集して咲くため、とても可愛らしいです。

日の当たる所での栽培が適しています。どちらかというと湿り気のある土よりも水はけが良くて乾燥気味の土を好むハーブです。

夏場の厚さや乾燥については特に対策はいりません。それよりも注意しなければならないのが梅雨時期などの過湿による問題です。

あまりにも株間を空けずに植えると風通しが悪くなって根腐れが発生しやすいので注意しましょう。また、水やりをし過ぎると蒸れてしまうこともあるので気をつけなければなりません。

冬の寒さには強いのですが、地面が凍るような場合は防寒対策が必要となります。腐葉土を使うなどの対策を取ってみましょう。

育てたヒソップは花だけでなく、葉や茎もすべて利用できます。花はそのままサラダに散らしても可愛いので試してみてくださいね。

葉を使う場合は葉のみを摘み取るのではなく、枝ごと刈り取って束ねてから吊るして乾燥させて使うのが一般的です。

害虫の被害に遭う可能性も低く、病気にも強いので安心ですね。

ヒソップの注意点

妊娠中の方、高血圧の方、てんかんの方は避けましょう。また、高濃度のものを高頻度で使うのも良くないとされています。ヒソップを取り入れる場合には毎日使うのではなく、間隔を開けて利用してみてくださいね。

        
        

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