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フラックスの種子はスーパーシード!女性特有の不調改善にも。

フラックスで肌トラブルや不眠解消!栽培も初心者向け

ラックスはヨーロッパやアジア、アメリカを原産地とするアマ科アマ属のハーブです。一年草や二年草の他、多年草もあります。

近年、美容や健康の分野でアマニ油を取り入れる方が増えてきました。フラックスから抽出された油はアマニ油として多くの方に活用されています。

大きいものだと背丈は120センチほどになり、白や青い花をたくさんつけるのも魅力です。種子はスーパーシードとも呼ばれており、豊富な栄養素を含んでいます。

フラックスの効果・効能

女性特有の不調改善

フラックスには亜麻リグナンというポリフェノールの一種が含まれています。このポリフェノールは女性ホルモンと似たような働きをするため、女性ホルモンの乱れが原因で起こる様々な不調の改善に役立てくれるのです。

例えば、更年期障害も女性ホルモンが少なくなったことで発生する体の変化なので更年期障害に悩んでいる方もチェックしてみましょう。

更年期障害が現れる前にフラックスの種を取り入れとおくと予防効果も期待できます。

また、女性ホルモンのバランスを整えるということは生理前にイライラするPMSや生理痛、月経不順の改善にも効果的ということなのでこれらの症状に悩んでいる方にもおすすめです。

便秘の改善

フラックスの種には食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維といえば野菜類に多く含まれている成分で、便秘を解消するのに効果的として有名ですよね。

野菜が苦手という方もフラックスの種ならば取り入れやすいのではないでしょうか。腸内細菌のビフィズス菌を増やす働きも持っているため効果的に便秘を解消に導いてくれます。

慢性的な便秘に悩んでいるという方も取り入れてみましょう。

生活習慣病の予防

フラックスには生活習慣病の予防に効果があるとされるオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれています。健康管理のために何か簡単なことを始めたいと思っているけれど何をしたら良いのかわからないという方もフラックスで作ったハーブティーなどを選択してみましょう。

アレルギーの予防

アレルギーのリスクを低減させる働きを持ったn-3系脂肪酸が含まれています。

粘膜の保護

フラックスの種は水を加えると粘り気が発生するのですが、この粘液質には粘膜を保護する働きがあると考えられています。特に胃腸などの粘膜を保護するのに効果的なので暴飲や暴食が原因で胃腸のトラブルを感じているという方も状態を改善させるのに役立ってくれるでしょう。

フラックスの味・香り

ゴマのような香りが特徴的です。味はほとんどありませんがアマニ油の原料になるということからも想像できる通り、少し脂っぽいと感じる方もいます。

フラックスの栽培について

淡い青色の可愛い花をつけるので見た目が楽しめるハーブを栽培したいと思っている方にもおすすめです。

ただ、花は一日花なので、咲いた後はすぐに枯れてしまいます。長く花を楽しみたいと思っているのであれば、広い面積で栽培してみてくださいね。

園芸では一年草のフラックス、または多年草のペレニアルフラックスが人気なのですが、ハーブとして役立てたいと思っているのであれば一年草のフラックスを選択しましょう。

植え替えを嫌う植物でもあるため、注意してくださいね。

ハーブの栽培初心者の方は苗から育てた方が失敗が少なくて済むもののフラックスは苗をほとんど見かけません。そのため、種から育てる形になるでしょう。

小さな花がつくということもあり弱いイメージがあるかもしれませんが、とても強い植物なので失敗のリスクはそれほど高くありません。

栽培の難易度は低く、芽が出た後は放置しておいても勝手に育つくらいです。

どちらかというと乾燥した環境を好むハーブなので水の与えすぎには注意しましょう。また、耐寒性は強いため、寒い地域で育てるのにも向いています。

害虫や病気もほとんど発生しないため、ハーブの栽培が初めてという方にも向いているでしょう。

また、フラックスは土壌を改良する働きがあります。そのため、ハーブなどを栽培するために豊かな土地を目指しているという方もフラックスを選択してみてくださいね。

コンパニオンプランツとしても優秀で人参やじゃがいもと一緒に植えるのに適しています。

フラックスの注意点

種子は水に入れると表面にとろみが現れ、粘液質になります。この粘液質は医薬品の吸収を妨げる可能性があるため、薬を飲んでいる方は避けておきましょう。

フラックスの種は便秘の解消目的で使われることも多いのですが、水分を吸収して膨らむという特徴も持っています。そのため、腸内の水分を吸収する働きもあるので種を取り入れる際には水分をしっかりとっておきましょう。

おすすめなのは種と一緒に水分をたくさん摂取するというよりも、口に入れる前に種に十分に水分を吸わせておくという方法です。

これならばお腹に入った後に腸内の水分が種に奪われるような心配はありません。

        
        

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