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ベルガモットは風邪の予防や肌トラブルの予防・改善にも

ベルガモットは栽培もしやすく効果・効能もたくさんのハーブ!

ベルガモットはアメリカを原産地とするシソ科ヤグルマハッカ属の多年草です。小さいものでも60センチ程度、大きいものだと120センチほどになります。

和名は「タイマツバナ」と呼ばれており、その名の通りまるでたいまつの炎のような花を咲かせるのが特徴です。栽培用に見た目が面白いハーブを探しているという方もチェックしてみてくださいね。

また、学名の一部であるモナルダという呼び名も浸透しています。

ベルガモットの効果・効能

風邪の予防

ちょっとした気温の変化などで簡単に風邪をひいてしまうという方にもおすすめ。精油成分のフェノール類が含まれており、殺菌効果や抗ウイルス作用を持っています。

また、風邪をひくとすぐに喉が痛くなるという方も多いはず。ベルガモットは炎症を緩和させる働きも持っているため、風邪のひき始めに喉が痛くなるのを抑えるのにも役立ってくれます。

風邪がひどくなってからだとあまり効果が実感できないため、予防目的で取り入れてみてくださいね。濃いめに作ったハーブティーでうがいをするのも効果的です。

リフレッシュ効果

香りにはリフレッシュ効果があります。悩み事がある方やストレスを抱えている方、気持ちを切り替えたいときにも便利です。

リフレッシュ効果をねらって活用する際にはハーブティーとして取り入れるのが一般的ではありますが、とても香りが強いハーブということもあり葉を入れ過ぎると香りがきつくなりがちなので注意してくださいね。

また、神経の興奮を鎮める働きも持っています。夜なかなか眠れないという方も神経が興奮している可能性があるので、寝る前にベルガモットのハーブティーを飲んでみましょう。

不眠の解消目的で飲むのであればシングルではなくカモミールとのブレンドが特に効果的です。

肌トラブルの予防・改善

精油として取り入れる場合、ニキビなどの肌トラブルを予防・改善する効果も期待できます。

これはベルガモットの精油にはモチールという成分が含まれており、殺菌・防腐作用があるためです。肌に直接つけるというよりもハーブバスとして取り入れてみましょう。

ベルガモットは香りが神経に働きかけ興奮を抑える効果もあるのですが、お風呂に精油を入れれば自然に香りも楽しめますよね。

消化促進作用

もともとベルガモットは吐き気を抑えるためのハーブとして使われていました。そのため、消化器系のトラブルを改善するのにも効果が期待できます。

腸の調子を整える働きも持っており、お腹に溜まったガスを排出させる効果もあるためガスに悩んでいるという方にもおすすめです。

ベルガモットの味・香り

ベルガモットといえば、アロマでよく使われるベルガモットオレンジと似ている名前なので香りも似たようなものを想像する方がいるかもしれません。しかし、ベルガモットとベルガモットオレンジは別物なので注意しておいてくださいね。

ただ、ベルガモットの葉が若いうちはベルガモットオレンジと似たような香りがします。
ベルガモットはレモンのような香りがするのも特徴です。味はタイムやオレガノに似ています。

ベルガモットの栽培について

ハーブ栽培が初めてという方でも育てやすいハーブだといえるでしょう。乾燥した土には弱く、水やりを忘れないように気をつける必要があります。

だからといって過湿には注意しなければなりません。極端に乾燥させないように気を付けながら育てましょう。

日当たりを好むハーブではあるもののあまりにも強い直射日光があたると葉焼けが起こります。そのため、栽培する場所にもこだわってみましょう。

それからたくさん栄養を与えた方が生育が良くなるので追肥も忘れないでくださいね。こういったことを考えると初心者向けというよりも中級者向けのハーブだといえるでしょう。

花びらも食べられるハーブということもあり、サラダに散らすのも人気です。普通のサラダに花を散らすだけでも一気におしゃれになるので試してみましょう。花は他にもパンやクッキーに入れて楽しまれています。

病気としてうどん粉病が発生することがあるので注意しておきましょう。特に風通しが悪くなると発生しやすい病気なので気を付けてみてくださいね。

ベルガモットは別名でビーバームとも呼ばれます。ここからもわかる通りミツバチを寄せ付けるハーブです。

栽培するに当たり特に難しいことはないのですが、花が枯れた状態でそのままにしてしまうと種をつけるための栄養が花に集中します。すると株が痩せ細ったり、葉が枯れることもあるため、花が咲き終わったらすぐに花首から切り落としましょう。

ベルガモットの注意点

妊娠中や授乳中の方、甲状腺疾患がある方は避けましょう。

また、精油としてハーブバスにベルガモット取り入れる場合、肌の弱い方は先にパッチテストを行っておきましょう。肌への刺激は少ないとされてますが敏感肌の方は特に注意してみてくださいね。

        
        

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