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ビールの原料としておなじみのホップはハーブとして優秀!

女性特有のトラブル改善やリラックス作用の高いホップを紹介!

ホップとはアジア西部やコーカサス地方を原産地とするクワ科カラハナソウ属の多年草です。大きく成長すると6メートルほどになります。ホップといえばビールの原料とても知られていますよね。

栽培が始まった当初は野菜として使われており、他にも染料や安眠枕のための材料としても活用されています。

女性特有のトラブルに働きかける効果があるということもあり、女性のためのハーブとも呼ばれるほどなので女性の方はぜひチェックしてみましょう。

ホップの効果・効能

リラックス作用

精神を落ち着ける働きがあるため不眠症の改善にも効果的です。インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは不眠に効果的な薬としても処方されています。

鎮静作用や眠気を誘う作用を持ったルプリンという成分が含まれているのですが、このルプリンには睡眠時間を延ばす働きもあるのです。布団に入ればすぐに眠りにつくもののなぜか朝になる前に目を覚ましてしまう…という方にも効果的ですね。

ホップの不眠解消効果に期待したいもののハーブティーとしての味はあまり好みではない…という場合には入浴剤として利用するのもおすすめ。

入浴剤として使った場合には文の解消効果だけでなく体の緊張を和らげる働きも期待できます。これにより肩こりや頭痛、腹痛も解消するケースが多いので試してみてくださいね。

ハーブティーを飲むと緊張やイライラを緩和できるため、興奮を鎮めたい時などに活用してみましょう。

また、不安を和らげるのにも効果的です。

生活習慣病の予防

国に含まれている成分には血糖値の上昇やコレステロール値や中性脂肪値を抑える働きがあります。これらは数値が悪くなると糖尿病やメタボリックシンドロームなど様々な生活習慣病にもつながるので、健康的な体を目指しているという方もチェックしてみましょう。

ホップに含まれているイソフムロン類には中性脂肪や肝臓のコレステロールを抑える働きがあるため、ダイエットサポートとしても効果が期待できます。

ホルモンバランスの調整

ホルモンバランスが乱れると精神的に不安定になったり肌荒れに繋がります。ホップにはホルモンを調整する作用があるため、生理不順やPMS、生理痛など女性特有のトラブルを解消する効果が期待できるのです。

ホルモンバランスの変化が関係している更年期障害の改善にも働きかけてくれます。

むくみ改善

特に女性の中にはむくみに悩んでいる方が多いのですが、ホップにはクエルシトリンやフムロン、ルプロンという苦味成分が含まれており、これらには利尿作用があります。

ホップはビールの原料でもあるのですが、ビールを飲むとトイレが近くなりますよね。これもホップに含まれている苦味成分が関係しているのです。

ダイエットサポート

近年、人気のダイエットとして糖質制限というものが挙げられます。ホップには糖質制限と同じように血糖値の上昇を抑制する作用があるため、ダイエットにも役立ててみましょう。

また、ホップのハーブティーを飲んだところ中性脂肪値やコレステロール値が下がったという報告もあります。

ホップの味・香り

ビールの香りを想像すればわかりやすいでしょう。独特の苦味を持っているため、苦手な方もいます。

ホップの栽培について

栽培には適している土地とそうでない土地があります。耐寒性は強いものの耐暑性が弱いので、東北や北海道といった地域以外では向いていないと思った方が良いですね。日本では岩手のほかは、秋田や山形が高い生産量を誇っています。

また、大きく育つ植物ということもあり、栽培するスペースについても考えておかなければなりません。10メートル以上つるが伸びることもあるので十分なスペースが用意できないということであれば市販されているハーブティーなどを購入した方が無難でしょう。

環境が適している地域であれば育てるのはそれほど難しい事ではありません。

栽培する場合、苗から育てた方が失敗のリスクを抑えられます。つるが伸びるのに合わせて四球を立てて絡ませましょう。

成長してくるとたくさんのつるが伸びるのですが、すべてを育ててしまうとそれぞれに供給される栄養素が少なくなるので、5本前後に絞るのがおすすめです。

害虫ではアブラムシがつくことがあるので定期的に確認してみてくださいね。

また、ホップは雌雄異株なのでオスとメスがあるというのも大きな特徴です。ビールのホップとして使われるのはメスのみということもあり、栽培価値があるのはメスのみとなっています。オスとメス同じ場所で育てた場合にはメスの香りが弱くなるので注意してくださいね。

乾燥させた葉を枕の詰め物として活用すると不眠の解消に効果が期待できます。

ホップの注意点

強い鎮静作用を持っているため、精神が高ぶっている方には効果的なのですが、鬱のような症状がある場合には悪化する可能性があります。気力がない方も避けておきましょう。

また、妊娠中の利用もおすすめできません。他にもエストロゲン依存性腫瘍のある方、エストロゲン補充療法を受けている方は利用が禁止されているので注意しておきましょう。

        
        

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