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ボリジは健康や美容にも効果的なハーブ!風邪の初期症状にも。

ボリジはむくみの解消や美肌作りにも効果的!育てやすいのも魅力

ボリジとは地中海沿岸を原産地とするムラサキ科ルリジシャ属の一年草です。小さなものだと30センチほどなのですが、大きくなると100センチ程度になります。

健康だけでなく美容にも働きかける成分を含んでいるため、美しく健康な体を目指しているという方も取り入れてみてくださいね。

ボリジの効果・効能

風邪の症状を抑える

風邪の予防や改善に効果的なハーブです。発汗作用や抗炎症作用を持っているため、熱を下げたり頭痛などの症状を抑えるのにも役立ってくれるでしょう。

また、風邪をひくと喉が痛くなるという方も多いはず。ボリジには粘液が含まれており、喉の痛みを和らげる働きも持っています。

気分を高める

嫌な事があって落ち込んでいるという方にもボリジがおすすめです。ボリジの葉や花に含まれている成分にはアドレナリンの分泌を促し、気分を高める効果があるのです。

ストレスを溜め込んでいたり、不安な事があって毎日気持ちが晴れないという時にも取り入れてみましょう。

むくみの解消

利尿作用があるため、尿の排泄をサポートし、むくみを解消する効果が期待できます。尿がたまったままの状態になると体内には老廃物が蓄積する形になるため、美容や健康にもよくありません。

むくみの解消はデトックスにもつながるので、美しく健康な体を手に入れたいという方も試してみてくださいね。

血液やリンパ液などの循環を促す作用も持っているため、むくみの予防にも効果的です。

美肌効果

ボリジで作ったハーブティーをコットンに浸し、パックとして活用すると皮膚の炎症を抑える効果が期待できます。ニキビなどの肌トラブルに悩んでいるという方も試してみてくださいね。

また、入浴剤として活用すると全身の乾燥防止やくすみ改善効果も期待できます。葉をすりつぶして火傷をしている部分に塗ると早く治ると言われているのですが、直接肌につけるのは刺激も強いため、先にパッチテストをしておきましょう。

ボリジは精油も美肌やアンチエイジングに役立てられます。保湿効果があるため、乾燥肌に悩んでいるという方は精油も試してみてくださいね。

また、肌の老化を改善するγ‐リノレン酸というものも豊富に含まれており、アンチエイジングのほかアレルギーの症状を改善するのにも効果が期待できます。

ボリジの精油はテクスチャーが重いということもあり、単品で使うよりもキャリアオイルとブレンドした方が使いやすいです。

γ‐リノレン酸はかゆみを抑えるのにも効果的な成分なので、肌が乾燥していてかゆみを感じているという場合にも向いています。

ボリジの味・香り

味はほとんどないのですが、キュウリによく似た風味を持っています。草のような香りがするのですが、ほのかな甘みもあるのでハーブティーとしても飲みやすいです。

シングルでは飲みにくいと感じているのであれば蜂蜜やオリゴ糖、レモンを入れてみましょう。相性の良いハーブも多いのでブレンドするのもおすすめです。

少し変わった楽しみ方として、ボリジ花を白ワインに浮かべてみましょう。もとは青い花なのですが、白ワインに触れるとピンク色に変わるという特徴を持っているのです。

お酒の席などで披露してみると盛り上がるかもしれませんね。

花は砂糖漬けにして楽しめます。

ボリジの栽培について

とても育てやすいハーブなのでハーブの栽培が初めてという方にも向いています。特に肥料を与える必要もないので、育てるのが簡単なハーブを探しているという方にもボリジが向いていますね。

ただ、固形肥料を土にまぜ込んで育てると生育が良くなります。可能であれば2週間に1回くらいのペースで薄めた液体肥料を与えましょう。

美しい青色の花をつけることから花も楽しめるハーブを探しているという方におすすめです。通常の花とは違い、茎や葉が硬い毛で覆われているのも特徴で少し変わった見た目も人気があります。

花をそのままサラダの飾りとして楽しむことも可能です。

乾燥にはとても強く、こぼれ種があれば勝手に増えます。ただ、加湿に弱いという特徴も持っているので水やりには十分に注意しておきましょう。

ほとんど放置しておいても成長するので、夏場に何日も雨が降らなかったというケースを除き水やりをする必要もありません。

一方で高温多湿に弱いという特徴持っているので、葉が生い茂った場合には適度に間引いて風通しを良くしてあげてくださいね。

コンパニオンプランツとしても活躍してくれるハーブで、トマトの近くに植えると害虫を防ぐという働きもあるので試してみてください。

ボリジの注意点

肝毒性のあるピロリジジンアルカロイドという成分が含まれています。そのため、一度に大量に摂ったり長期使用するのには向きません。

ハーブとして取り入れている方も多いのですがオーストラリアとニュージーランドで内服薬としての使用が禁止されているハーブということもあり、安全性を重視する方はその他のハーブをチェックした方が良いですね。

こういった理由から妊娠中・授乳中の方も避けておいたほうが安全です。

        
        

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