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マシュマロの原料でもあるハーブ!マシュマロウの効果・効能とは?

栄養豊富なハーブでもあるマシュマロウはどんな働きがある?

マシュマロウとはヨーロッパや中央アジアを原産地とするアオイ科タチアオイ属の多年草です。大きくなると1.2メートルほどになります。

「マシュマロウ」という名前からも想像できる通り、お菓子のマシュマロの原料です。現在はマシュマロを作る際にはゼラチンや卵白を使うのが一般的ではありますが、昔はマシュマロウの根から抽出したデンプンを使っていました。

非常に栄養豊富なハーブとしても知られており、古代ギリシャ・ローマでは薬用としても使われていた実績を持ちます。

マシュマロウの効果・効能

健胃作用

吐き気を抑えたり食べ過ぎて気持ちが悪くなったのを改善する働きを持っています。飲み会などが続いてつい食べ過ぎたり飲み過ぎてしまったという方はマシュマロウのハーブティーを取り入れてみましょう。

健康効果

たくさんの栄養素を含んでいることからマシュマロウティーを習慣化して飲むことにより健康促進効果が期待できます。体調を崩しやすい方も日々の水分補給をする際にマシュマロウティーを取り入れてみましょう。

粘膜保護作用

ペクチン、タンニン、アスパラギン酸といった成分の粘液を含んでいます。これらには粘膜保護作用や抗炎症作用があるため、口内炎や尿道炎、気管支炎といった炎症を和らげる効果が期待できるハーブです。

頻繁に風邪を引いてしまうという方も取り入れてみましょう。
もともとマシュマロは喉の痛みなどのトラブルを改善するために作られたお菓子だったそうで、ここからもマシュマロウが持っている抗炎症作用が想像できますね。

乾燥対策

肌に直接塗ることによりやわらかい肌を目指せます。女性用のスキンケア用品に成分が配合されていることも多いです。

デトックス効果

マシュマロウに含まれているアスパラギンという成分には利尿作用があります。
体内で不要な水分が貯まると健康にも美容にも良くないので、しっかり排出しましょう。むくみに悩んでいる方も水分を溜め込んでいる可能性が高いのでマシュマロウティーを飲むなどして対策を取ってみてくださいね。

便秘・下痢対策

マシュマロウ最大の特徴ともいえるのが根に含まれている粘液なのですが、この粘液には下痢が続いた際に傷んだ腸の粘膜を保護する役割を果たしてくれます。

また、下痢ではなく便秘に悩んでいるという方もいるはず。そういった方にとってもうれしいハーブで、粘液が便通を良くするのに役立ってくれます。
便秘や下痢といったお腹の不調を感じることが多い方もマシュマロウのハーブティーを取り入れてみましょう。

マシュマロウの味・香り

まるでキャラメルのような香ばしい風味が特徴で、甘みもあります。やわらかい若芽や花はサラダとしても取り入れられるハーブです。

そのままでも飲みやすいマシュマロウティーではありますが、蜂蜜を入れてもおいしいので試してみてくださいね。乾燥させた花はハーブティーのほか、ポプリやハーブバスでも活用できます。

マシュマロウの栽培について

マロウには1000種類ほどあるのですが、その中でもマシュマロウは栄養が豊富で薬効が高いとされています。

とても可愛い薄桃色の花を咲かせるので、花が楽しめるハーブを探しているという方にもおすすめです。大きく成長するハーブでもあるので株間は広めに取っておきましょう。

種も販売されているのですが、ハーブ栽培に慣れていない方はある程度成長した苗を購入してくるのがおすすめ。若葉と花、根、葉といった様々な部位を使えるので楽しみ方も多いです。

乾燥には弱く、湿り気のある土を好みます。土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えましょう。ただ、日当たりも好むので栽培する場所はよく選んで考える必要があります。

蒸れるのも嫌うので風通しの良いところに植えましょう。また、大きく育つと葉が混み合い、十分に日光の当たらない花や葉が出てきます。このような状態になったら適度に間引いて日光があたるように調整してあげてくださいね。

夏場の厳しい直射日光には向きません。風通しが良い日陰に移動させるなどの対策をとりましょう。

冬場は寒冷地だったとしても越冬させることは難しくありません。ただし、あまりにも寒さが厳しくなる地域の場合、室内に取り込むなどの対策も必要です。

それほど寒くならないのであれば日当たりが良くて暖かい場所を選べば外で育てることもできます。鉢やプランターではなく地植えで育てる場合は藁などを敷いて簡単な防寒対策にも取り組んでみてください。

とても丈夫なハーブなので栽培初心者の方でも問題なく育てられるはずです。

害虫の被害としては春先にアブラムシがつくことがあるので定期的に確認しておきましょう。

マシュマロウの注意点

薬の吸収を遅らせる働きを持っています。そのため、薬を服用してからすぐにマシュマロウのハーブティーなどを取り入れると思うように薬が吸収されない可能性もあるので、薬を飲んでから2時間以上あけて取り入れましょう。

        
        

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