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観賞用としておなじみのマリーゴールドも優秀なハーブ!

目の健康促進や皮膚・粘膜の消炎効果などを持つマリーゴールド

マリーゴールドといえば街中でも栽培されているとてもなじみの深い花ですよね。ハーブとしてのイメージは少ないかもしれませんがヨーロッパ南部を原産地とするキク科キンセンカ属の一年草です。

背丈の小さいものを想像する方も多いでしょう。ですが、大きくなると60cmほどにもなります。

トウキンセンカ、カレンデュラという呼び名でも知られているハープです。日本でも育てやすく、たくさんの働きを持ったハーブなのでぜひチェックしてみてくださいね。

マリーゴールドの効果・効能

目の健康促進

マリーゴールドには目に働きかけるルテインという成分が含まれています。眼精疲労の解消にも役立つので、目を酷使する仕事に就いている方なども取り入れてみましょう。

特にパソコンを長時間使う方の場合、目はブルーライトなどの刺激を受けています。すると活性酸素が発生するのですが、天然色素のルテインは活性酸素を除去する働きを持っているのです。

ルテインはもともと体内にある成分ですが年齢とともに減少してしまうのでしっかり取り入れましょう。高齢者に発生しやすい視力低下・黄斑変性・白内障といった病気の予防や改善にも効果的です。

また、ルテインは生活習慣病の改善に役立つ成分としても知られているのですが、同じく成果習慣病予防改善効果が期待できるカルテノイドという成分も含まれています。老化防止やガンの予防にも働きかけてくれる成分なのでぜひチェックしてみてくださいね。

皮膚や粘膜の消炎効果

喉の炎症や口内炎、胃潰瘍の症状を抑えたり予防するのに役立ってくれます。体調を崩しやすい方も取り入れてみましょう。

ハーブティーをそのまま飲むのも良いのですが、冷ましたハーブティーでうがいをするのも喉の炎症改善に効果的です。

むくみの予防・解消

血行促進効果を持っているため、血液やリンパの循環を促せます。これらの流れが滞ると頑固なむくみに繋がりやすいので夕方になると足がむくんで大変…という方も日中にマリーゴールドで作ったハーブティーを飲むなどの対策を取ってみましょう。

唇荒れの解消

植物油に花びらを3週間ほど漬け込むと浸出液が作れます。これとミツロウをまぜ合わせて軟膏を作り、唇に塗ると荒れが解消するので試してみてくださいね。

女性特有の悩みを改善

女性ホルモン用作用を持っているため、生理周期を整えるのに役立ってくれます。それだけでなく、生理による不調を和らげる働きも持っているため、女性の方に向いているハーブだともいえるでしょう。

更年期障害の緩和や改善にも効果が期待できます。更年期障害といっても現れる症状は人によって違うのですが、もしかしたら更年期障害かも…?と思うような症状があった場合にはマリーゴールドのハーブティーを取り入れてみましょう。

生肌作用

美しい肌を作るのにも効果的なハーブです。抗炎症作用に加えて生肌作用も持っているので、ニキビなどの肌トラブルに悩んでいる方も取り入れてみてくださいね。

ニキビを抑える働きがあるだけでなく、すでにできてしまったものに対しても完治を早める働きがあります。

ハーブティーとして飲むのも効果的なのですが、コットンにハーブティーを浸し、肌荒れが気になるところに乗せておくのもおすすめです。

リンス

髪のツヤをアップさせたいという方にも向いています。実際に自宅で栽培したマリーゴールドを使ってリンスを作っているという方も多いようです。

マリーゴールドの味・香り

観賞用のものはかなり香りが強いのですが、メディカルハーブとして使われているものはさわやかな香りと癖のない味が特徴です。

味も香りも強いとは言えないので、癖のあるハーブティーが苦手という角でも問題なく飲めるでしょう。とても鮮やかな色の花は生の状態でサラダやオムレツなどに使われることもあります。

マリーゴールドの栽培について

マリーゴールドは観賞用としても人気が高いハーブです。医療用として使われるのはカレンデュラ、観賞用は主にフレンチマリーゴールドという種類が選択されます。

種まきに適している時期は春で、夏から秋にかけて開花して冬には枯れるため、繰り返し育てたい場合は種を収穫しておきましょう。

とても育てやすいハーブなので初心者向きともいえます。特に土壌改良をすることなく植えてもしっかりと育つので、簡単に育てられるハーブを探しているという方にもおすすめです。

庭に直まきするのも良いのですが、プランターでもしっかり育ってくれるのでベランダなどでも育てられるでしょう。

栄養豊富な土の方がよく育つので肥料も与えます。

マリーゴールドの注意点

観賞用とメディカルハーブでは種類が違います。働きも違うので観賞用のものを口にしたりしないようにしましょう。

また、女性ホルモン用作用を持っているので妊娠中の方・授乳中の方は避けましょう。それからキク科の植物なので菊にアレルギーを持っている方も避けておいてくださいね。

        
        

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