今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

ヤロウは薄毛の改善にも効果的なハーブ!他の効果や栽培法を紹介

ヤロウはコンパニオンプランツとしても優秀!その他の働きは?

ヤロウとはヨーロッパを原産地とするキク科ノコギリソウ属の多年草です。大きくなると1メートルほどになります。

日本にもいくつかの種類が自生しており、ノコギリソウと呼ばれているハーブです。薬効目的というよりもどちらかというと観賞目的で愛されているハーブだといえるでしょう。

治癒力をもった成分が含まれているということもあり、古くから傷の止血や治療に使われてきました。

ヤロウの効果・効能

発汗作用

発汗作用があるため、風邪の時にもおすすめのハーブです。熱を伴う風邪にかかった場合には早く症状を和らげられるでしょう。

むくみ改善

利尿作用を持っているため、むくみの改善に効果的です。また、泌尿器系のトラブルのひとつとして膀胱炎が挙げられます。こちらの症状を早く改善させるためにはできるだけたくさん尿を出した方が良いので膀胱炎の改善にも効果が期待できるでしょう。

鎮静効果

ヤロウの精油は高い鎮静効果を持っています。不安なことがあって精神的に落ち込んでいる方や緊張・ストレスを抱えている方も状態を改善するのに役立ってくれるでしょう。

ただ単に心の緊張や不安を安定させるだけでなく、刺激作用を持つ成分も含まれているため理想的な精神状態に導いてくれます。

また、精神的な問題が原因で夜なかなか眠れなくなったという方もいるはず。そういった場合にもヤロウの精油がサポートしてくれます。

薄毛の改善

ヤロウの精油は薄毛の改善にも効果があるとされています。これは、抗炎症作用と収斂作用を持っているためです。

特に頭皮が脂っこいという方にとって効果的なので試してみてくださいね。

おすすめなのは精油を取り入れるという方法です。現在使っているリンスなどにヤロウの精油をほんの少しまぜて使う方法が簡単なので試してみてくださいね。

また、飲むときと同じようにハーブティーを作り、それをヘアトニック代わりに利用する方法もあります。

ヤロウの精油は薬湯・薬用入浴剤としても使えるので、こちらもチェックしてみましょう。精油ではなくドライハーブを入れることでも効果が期待できるので、手作りのハーブ入浴剤を作りたいと思っている方も実践して見てくださいね。

消化器系の不調改善

夏バテなどで食欲がなくなった時だけでなく、食べ過ぎてお腹がいっぱい…という際にも役立ってくれるハーブです。消化不良と食欲不振の両方を改善する働きがあります。

ホルモン様作用

月経不順の改善に効果的なホルモン様作用を持つステロールという成分が含まれています。月経を促す作用があることから生理周期が乱れてばかりいるという方にも向いているハーブです。

また、月経痛を和らげる働きもあるので毎月の生理で痛みに悩んでいるという方も取り入れてみましょう。

更年期障害の緩和にも効果的なハーブなので女性にとっては様々な嬉しい働きがありますね。女性の中には月経前症候群のPMSに悩んでいる方も多いです。ヤロウの体への作用としてPMSを抑えるという働きも持っているので、女性特有の不調に対して総合的に働きかけてくれるハーブだといえるでしょう。

ヤロウの味・香り

薬のような印象の風味が特徴的です。また、辛味もあります。若葉は生のまま食べられるため、細かく刻んでサラダに入れてみましょう。

葉と花はハーブティーとして活用できます。慣れるまでは独特の味に少し苦戦する方もいるようです。飲みにくい場合は蜂蜜などを加えてみましょう。

ヤロウの栽培について

観賞目的で育てている方が多いのですが、花と葉は乾かしてポプリとしても活用できます。非常に強いハーブなので育てやすい初心者向けのハーブを探しているという方もチェックしてみましょう。

干上がった土地でも問題なく成長するとまで言われるほどなので、栽培の難易度は高くありません。

7月から8月頃になると小さい白い花をたくさん咲かせるということもあり、花も楽しめるハーブとしても人気です。

それから、ガーデニングで様々な植物を育てているという方がからも選ばれています。というのも、コンパニオンプランツとしての働きを持っており、ヤロウの根から出る分泌物が近くに植えられている植物の不調や病気を改善するのに役立ってくれるのです。

植物を育てるのが苦手ですぐに病気になってしまう…という方もヤロウが助けてくれるかもしれませんね。

もともと高山性の植物ということもあり暑さには弱いので夏場には注意しましょう。風通しの良いところで育てるのがポイントです。

どちらかというと乾燥気味の土を好むこともあり、水やりは頻繁に行うのではなく土の表面が乾いてからたっぷり与えます。

ヤロウの注意点

キク科の植物なので菊アレルギーを持っている方は避けましょう。それから、成分が強いということもあり一度に大量に摂取すると頭痛や目まいに繋がるケースがあります。ホルモン様作用があるため妊娠中も使用を避けた方が良いとされるハーブなので注意してくださいね。

        
        

  関連記事

卵管造影検査ってどんなときにするの?検査のタイミングや費用について

卵管造影検査にはメリットもあることを知って受けよう! 妊活してもなかなか赤ちゃん …

肝機能を良くするならツボ押し!おすすめのツボ紹介

悪くなってしまった肝機能改善に効果的なツボとは? 何となく顔色が悪く黄色っぽい、 …

ベルタ葉酸サプリは30代以降の女性から特に人気!美容対策も!

妊活中・妊娠中に大切な葉酸の他、美容成分で美肌も目指せる! 若い頃に比べ、年をと …

青汁ビギナーさんなら「極の青汁」で、失敗しない青汁デビューを!

老舗大手メーカーが手がける信頼感バツグンの青汁「極の青汁」について、詳しく紹介し …

その汗、暑さが原因じゃないかも!? 女性特有の多汗「ホットフラッシュ」の症状とは?

ホットフラッシュの原因と、その対処法について! とくに暑くもないのに、体が火照っ …

めぐりの葉酸はすべての女性におすすめ!とりわけ妊活中の夫婦は注目!

めぐりの葉酸で女子の辛い悩みを解消!継続が大事! 毎日体調がすぐれず、気分の暗い …

突然やって来るあのズキズキ・ガンガンからの解放!新習慣サプリ「ズキラック」

8種類の自然系素材でズキズキをスッキリ!薬に頼らない毎日へ 気圧の変化やホルモン …

アメリカのトランス脂肪酸規制報道を受けて日本の食生活に影響はある?

米当局が「安全でない」と3年以内の全廃を発表 2015年6月16日にアメリカでト …

体型、不安、疲れ…自分の体に気を使い始めた3つの瞬間

年齢による体の変化を感じたらエイジングケアを始めよう 若い時はメイクやファッショ …

美味しい鉄分補給で、上手に貧血対策をしよう!

鉄分にたんぱく質、ビタミン等をうまく組み合わせよう 貧血対策は、まずは鉄分補給が …