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子羊の耳のように見た目がかわいいハーブ ラムズイヤーとは?

観賞用のハーブを探している人にオススメ!ラムズイヤーについて

ラムズイヤーはトルコや南西アジアを原産地とするシソ科イヌゴマ属の多年草です。大きく育つと80センチほどになります。

もふもふとした毛に覆われている葉が特徴的でとても手触りがいいです。ハーブの中には葉に毛が生えているものもありますが、その他のハーブと比べてもかなりしっかりとした毛が生えています。

ラムズイヤーという名前は「子羊の耳」という意味も持っているのでぴったりですね。

ラムズイヤーの効果・効能

ラムズイヤーの効果や効能は特にありません。そのため、使い道はもっぱら観賞用となっています。

ラムズイヤーの味・香り

現在は観賞用として使われることが多いハーブということもあり、食用にはあまり使われません。香りもそれほど強くないので、見た目で楽しむハーブだといえるでしょう。

ラムズイヤーの栽培について

寒さには強いものの、夏の厚さを非常に嫌います。そのため、ラムズイヤーを栽培する際には夏の育て方に十分な注意が必要です。

蒸れにも弱いので夏の時期は高温多湿に気を付け、風通しを良くしてあげてくださいね。花が咲き終わったタイミングを見計らって花茎をカットするのがおすすめです。

ただ、置き場所としては日当たりの良い場所が向いているので、日は当たるものの風通しの良いところを選んであげましょう。どうしても真夏の直射日光があたるようなところでしか育てられない場合は日よけを用意したほうが安心です。

梅雨の時期は雨が当たりすぎると枯れてしまうので、雨が当たらない場所におきましょう。普段の水やりもやりすぎないように注意が必要です。土の表面が乾いたのを確認してからたっぷり与えると失敗しにくいでしょう。

地植えにする場合は自然の雨だけでも十分です。

広がって育つ性質を持っていることからグランドカバーとしての人気も高いです。やわらかな雰囲気の葉は一緒に植える植物を引き立ててくれるでしょう。

心配される病気や害虫もあるのですが、ほとんどの場合は風通しが悪くなったことで発生するので風通しにさえ注意しておけば栽培はそれほど難しくありません。

ラムズイヤーの利用方法

ラムズイヤーの主な使い道といえばガーデンや寄せ植えです。ラムズイヤーを植えるだけで庭が一気におしゃれになるのでぜひ取り入れてみてくださいね。

また、切花としても人気が高いです。ラムズイヤーはしっかり水が上がっていれば比較的長持ちするということもあり、様々な場面で活躍してくれるでしょう。

見た目のかわいさところ長持ちするという特徴からブライダルブーケとしても人気があります。できるだけ切り花を長持ちさせるためのポイントは水不足を防ぐということ。

切花にしたとの花はどんどん茎や葉から水分が蒸発してしまいます。これが切り花が劣化する大きな原因なので水分をしっかりと吸収させましょう。

ラムズイヤーは水揚げをするのもおすすめです。

やり方はいくつかあるのですが最も簡単な方法は水が入った容器の中に茎を入れ、その中ではさみを使って茎を斜めにカットするという方法。このときには切れ味が良いハサミを使うのがポイントです。

元気をなくしてしまったラムズイヤーに水揚げをしたいと思っているのであれば、水の中で茎をカットした後に熱湯に入れるという方法があります。根元部分を3~5分ほど熱湯に付けてすぐに冷水につけるとぐんぐん水を吸い込むので試してみてくださいね。

それから、ポプリやドライフラワーにも活用してみましょう。

ポプリ

ラムズイヤーはポプリ用のハーブとしても高い人気を誇っています。葉に香りがあるので、葉を使いましょう。

作り方はとても簡単です。まず、ラムズイヤーの葉をしっかりと乾燥させます。重ならないように注意しながらざるにいれ、風通しの良い日陰に置いておきましょう。

乾燥にかかる日数は地域によって違うのですが、1週間~10日ほどかかります。乾燥が中途半端な状態でポプリにすると虫がつく原因にもなるので注意が必要です。

あとはこれを好きな器などに入れてポプリを楽しめます。香りが弱いと感じるようであればエッセンシャルオイルを加えましょう。エッセンシャルオイルは一滴でもかなりの香りがするので入れすぎには注意が必要です。

加える際には一滴ずつ入れながら様子をみると良いですね。

ドライフラワーの作り方

ラムズイヤーは見た目がモコモコしていて可愛い植物ということもあり、ドライフラワーとしての人気も高いです。

ドライフラワーというと作るのが大変そう…と感じるかもしれませんが、とても簡単にできるのでぜひとも挑戦してみましょう。自然乾燥させるのが最も簡単です。

日光に当てた方が早く乾燥するのでは?と思うかもしれませんが、直射日光があたるところで乾燥させると劣化もしてしまうため、できるだけ湿気が少なく、直射日光の当たらないところを選びましょう。

地上に置いておくよりも天井から吊るす方法がおすすめ。花が重ならないように吊るすのがポイントです。

        
        

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