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ローリエは月桂樹とも呼ばれれて料理で大活躍!その他の働きは?

ローリエには食欲増進効果やリラックス効果も!栽培方法もチェック

ローリエは南ヨーロッパを原産地とするクスノキ科ゲッケイジュ属のハーブです。大きく育つと10メートル以上になる木で、日本では月桂樹(げっけいじゅ)という呼び名で知られています。

古代ギリシャでは栄光の象徴とされており、すぐれた功績を持った人に授けられてきたハーブです。

料理に使われることの多いハーブなので、ご存知の方も多いでしょう。特にスープやシチュー、カレーを作る際に使われます。

煮込み料理に使うと料理の質がワンランクアップするので料理好きという方にはぜひチェックして欲しいハーブです

ローリエの効果・効能

目の健康維持

ローリエには目の健康を維持するために欠かせないビタミンAが含まれています。ビタミンAは粘膜を保護する働きも持っているので、風邪を引いた際に喉や鼻のトラブルを抑えるのにも役立ってくれるでしょう。

美容効果

美しい肌を作るためには肌の新陳代謝を活発にする必要があります。これはターンオーバーとも呼ばれており、ターンオーバーがうまくできていないといつまでも肌トラブルが長続きしたり肌状態が悪化しやすくなるので注意が必要です。

ローリエに含まれているビタミンB2には細胞の新陳代謝を促進する働きがあるので、肌の新陳代謝機能を高め、生まれ変わりをサポートしてくれます。

それに加えて香りの成分には抗酸化作用があり、身体に様々な悪影響をもたらす活性酸素を抑えるのに効果的です。抗酸化作用は肌の老化を食い止めるためにも欠かせないものなので、こういった様々な働きにより美肌を目指せるでしょう。

防虫効果

ローリエには防虫効果があるため、乾燥させた葉をタンスや米びつに入れておくと虫よけの効果が期待できます

リラックス効果

ローリエの香りは精神面にも働きかけます。気持ちが落ち込んでいる方や元気になりたい方もローリエを取り入れてみましょう。

香りを楽しむ方法はいろいろあるのですが、ローリエの葉をガーゼや水切りネットに入れてお風呂にいれるのもおすすめの方法です。香りを十分に楽しむためにはある程度枚数が必要になりますが、ローリエは刺激も強いハーブなのでまずは少量から試してみてくださいね。

また、お風呂から上がる際には成分をしっかりシャワーで流しましょう。

痛みを抑える効果

ローリエは鎮痛作用を持っているため、関節や神経痛、生理痛といったものの痛みを抑えるのにも役立ってくれます。

痛みを我慢するのは大変なことですよね。けれど鎮痛剤は使いたくない…という方もローリエティーならば気軽に取り入れられるでしょう。

食欲増進効果

何となく食欲がないという時にもローリエティーを取り入れると食欲増進効果が期待できます。夏バテをしている時なども効果的です。

消化促進効果

胃腸が弱い方にも取り入れて欲しいハーブです。消化を促進する効果があるため、食欲不振を感じている方もチェックしてみましょう。

ローリエの味・香り

柑橘類のような香りが特徴です。この香りによって肉や魚の臭いを消すこともできます。それと同時にほのかな香りづけにも役立ってくれるので、世界的にもたくさんの地域で取り入れられているのです。

乾燥させたものは甘い香りが強くなり、生の葉は乾燥させた葉に比べると香りがすっきりしていますが苦味があります。

料理にローリエを使う際は軽くもんでから使うと香りが強くなりなるので、より香りを強く出したいときは揉んだりちぎったりしましょう。

注意点として煮込み料理に料理を使う際に長時間入れっ放しにすると苦味が出てきます。そのため、一時間ほど経ったら取り出しましょう。こうすることによりローリエの香りだけを活かせます。

また、どれくらいれれば良いのかわからずについ入れすぎてしまう人もいるようですが、一般的な家庭で作るくらいの量であれば1~2枚もあれば十分です。

ローリエの栽培について

ローリエは木なので、栽培について検討している方は本当に育てられるのか考えることから始めなければなりません。

ただ、庭木として植えられているお宅も多いので、スペースさえあれば挑戦してみるのもおすすめです。

寒さにはあまり強くないので、寒い土地での栽培は難しくなります。この場合はある程度育っている状態で購入してきましょう。

スペースにあまり余裕のない方やコンパクトに育てたい方は大きくても2メートルほどまで育ったら適度に枝を切る方法もあります。この方法ならば庭にあまりスペースがなくても十分にローリエを育てて楽しめるでしょう。

収穫する際には枝ごと切り取って風通しの良いところに吊るしておいたものを必要に応じて使うのがおすすめです。乾燥したものは苦味がなくなるので、ローリエに苦味を求めているかどうかによってどれくらい乾燥させるかを考えましょう。

ローリエの注意点

妊娠中の方は使用を控えましょう。また、刺激が強いため小さな子供には向いていないハーブともいわれています

        
        

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