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防已黄耆湯で関節のトラブル改善!水太り解消にも効果大!

むくみや肥満サポートにも効果的な漢方薬 防已黄耆湯とは?

防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)はむくみがひどい方や、関節の調子が悪い方におすすめの漢方薬です。

ダイエットしてもなかなか痩せない、ぶよぶよしているという場合はもしかしたら水太りが大きな原因かもしれません。女性の中には水太りしている方も多いのですが、そういった方にも防已黄耆湯頬は効果を発揮してくれます。

色白で太っているタイプの方に効果的な漢方薬と知られているので、思い当たることがある方はチェックしてみてくださいね。

防已黄耆湯の効能

小食なのに肥満の状態を改善する

普通の人に比べたくさん食べているわけではないのに、なぜかぽっちゃり体型に悩んでいるという方も多いでしょう。

漢方薬の考えでは飲食物から取り入れたものによって「気」「血(けつ)」というものが作られるのですが、胃腸が弱いためにうまくこれらを処理できず、余るために肥満になると考えられています。

そのため、漢方の分野では胃腸を強化することが肥満解消に非常に大切です。防已黄耆湯には消化吸収を助ける働きがあるため、体型の悩みを改善するのにも役立ってくれるでしょう。

むくみの解消

朝は何でもないのに夕方になると足がパンパンにむくむという方にも向いている漢方薬です。漢方の分野で水は非常に重要視されており、水分バランスの乱れが原因で発生するむくみの改善は漢方の得意分野だともいえるでしょう。

マッサージでむくみを取り除く方法もありますが、つい忘れてしまう方ややり方がわからないという方も、防已黄耆湯でむくみの改善が期待できます。

取り入れれば効率よくむくみの改善ができるでしょう。よく言われる「水太り」の人にもおすすめの漢方薬です。

たくさん水を飲んでいるのになぜか尿はそれほど出ない…という方は体内でうまく水分が廻らず、ため込んでいる可能性があります。

原因不明の頭痛や総合的な体の不調に悩まされている方も多いかと思いますが、その中にも水分バランスの乱れが原因で発生しているものが多くあります。そういった状況も改善できるでしょう。

汗かきの改善

暑いわけでもないのになぜか汗が出るという場合には体の中で水分がうまく廻らず、尿として排出できなかったものなどが汗として出てきている可能性があります。汗かきに悩んでいるという方も防已黄耆湯を取り入れてみましょう。

多汗症の治療のためにも使われる漢方薬です。ちょっとしたことで汗をかいてしまう、緊張すると汗が止まらないという方にも向いています。

ダイエットサポート

水太りを解消しただけでは実質的にダイエットに成功したことにはなりません。しかし、体内での新陳代謝のバランスが悪くなったためにエネルギーを発散しにくい体になり、結果的に肥満体型になっている方もいます。

そういった方はこの漢方薬を取り入れることによりダイエット効果も期待できるでしょう。ダイエットに取り組んではいるもののなかなか効果が得られない、すぐにリバウンドしてしまうと悩んでいる方も取り入れてみてくださいね。

ダイエットを行っている場合は効果を高めるのにも役立ってくれるはずです

冷え性の改善

防已黄耆湯は体を冷やす水のバランスを調整する働きもあるため、冷え性の改善にも効果的です。冷え性の状態になると新陳代謝も悪くなり、エネルギーが効率よく使われません。

これが原因で肥満に繋がることもあるため、冷え性を改善することは体の中の様々な不調を改善するだけでなく、新陳代謝を高めて肥満の予防をすることにもつながります。

関節痛の改善

バランスが乱れて体の中にとどまってしまった不要な水分は関節痛の原因になることもあります。防已黄耆湯を取り入れて体内の水分バランスを整えることは関節痛の改善にも繋がるわけです。

関節痛に水がたまった経験がある方などは特に注意しておきましょう。

防已黄耆湯の配合薬

防已黄耆湯には次の6つの生薬が配合されています。

  • 防已(ボウイ)
  • 黄耆(オウギ)
  • 蒼朮(ソウジュツ)
  • 生姜(ショウキョウ)
  • 大棗(タイソウ)
  • 甘草(カンゾウ)

防已黄耆湯の取り入れ方

食間に飲みます。最適な用量はその人の年齢や体重、症状などによって変わってくるので、自分はどれくらいのものが最も効果的なのかということをよく確認した上で取り入れましょう。

防已黄耆湯の注意点

医師の治療を受けている人や妊娠中、または妊娠の可能性がある人、何らかの薬によって過去に発疹や発赤、かゆみといった症状が現れたことがある方は医師か薬剤師に相談した上で取り入れたほうが安心です。

防已黄耆湯は基本的に重い副作用はありません。ごくまれに偽アルドステロン症という症状が現れることがありますが、ほとんどの場合は気にするほどの症状は出ないでしょう。

胃の不快感や食欲不振、かゆみ、発疹などを感じる方もいます。

        
        

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