今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

神経質の改善なら桂枝加竜骨牡蛎湯!不眠症・夜尿症にも。

心の不安やストレスに働きかける漢方薬 桂枝加竜骨牡蛎湯とは

桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)は精神的に不安を感じやすい人におすすめしたい漢方薬です。小さなことが気になって仕事も勉強も手につかないということはないでしょうか。

例えば、退出先で「家の戸締りはきちんとしてきたかな?」とか「こたつの電源を入れっぱなしにしてきたような気がする…」といった不安を抱えることは誰でもありますが、それがあまりにひどい場合は桂枝加竜骨牡蛎湯が助けてくれるかもしれません。

桂枝加竜骨牡蛎湯は心に悩みを抱えている人におすすめの漢方薬です。

桂枝加竜骨牡蛎湯の効能

神経質の改善

知り合いから「神経質だね」と言われたことがある方にはぜひともチェックしてほしい漢方薬です。漢方の分野では精神的に落ち着きがなくなるのを「気」と「血(けつ)」のバランスが乱れていることにあると考えます

普段から精神的に落ち着きがないと実感しているのであれば、気と血のバランスが乱れていることを疑ってみましょう。

「気」と言われてもピンとこないかもしれませんが、精神状態のトラブルの原因がわからないということであれば、気を整えることについても考えてみるのがおすすめです。

あがり症の改善

高ぶった精神を抑える働きがあるため、プレゼンや発表会などでいつも緊張しすぎて本来の実力が出せないという方にもおすすめです。

不眠症の改善

不眠症の大きな原因は精神的な不安やイライラといった心の問題にあります。こういった問題があると一度眠りについたとしても、夜中に目を覚ましてしまうことがあります。

桂枝加竜骨牡蛎湯は精神状態を整えるのにも役立ってくれる漢方薬なので、不眠症の改善にも役立ってくれるでしょう。

夜尿症の改善

夜尿症というのは、おねしょのことです。大人になってもおねしょに悩まされているという方は少なくありません。そういった場合にも桂枝加竜骨牡蛎湯がおすすめです。

夜尿症の原因の一つとして考えられているのがホルモンバランスに関することです。夜尿症に悩んでいる方は抗利尿ホルモンというホルモンが不足している可能性が高いのですが、桂枝加竜骨牡蛎湯にはホルモンを整える働きもあるため、思い当たることがある方は取り入れてみましょう。

ストレスの緩和

ストレスをため込んでしまうと精神的に様々なトラブルに繋がります。しかし、ストレスといっても目に見えるものではないため、具体的にどのような対策を取ればいいのかわからない、何をすればストレスが発散されるのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

人によってストレスの発散方法は違うので、自分が好きな趣味やスポーツを楽しむのが効果的と言われていますが、そういったことを行ってもストレスが解消したと実感できていないのであれば漢方薬を取り入れてみましょう。

桂枝加竜骨牡蛎湯には精神状態を落ち着ける働きがあるので、多分ストレスが溜まっているとは思うけれど具体的にどのような対策を取ったらいいのかわからない…という場合も取り入れやすいです。

桂枝加竜骨牡蛎湯の配合薬

桂枝加竜骨牡蛎湯には次の7つの生薬が配合されています。

  • 桂皮(ケイヒ)
  • 竜骨(リュウコツ)
  • 牡蛎(ボレイ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 生姜(ショウキョウ)
  • 大棗(タイソウ)
  • 甘草(カンゾウ)

桂枝加竜骨牡蛎湯の取り入れ方

空腹時に飲むことにより効果が高まります。お腹が空いていると吸収率がアップするので、空腹時を避けて飲むように心がけましょう。

精神状態を安定させる働きがある漢方薬ということもあり、「効果がある」と信じて飲んだ人のほうが高い効果が期待できます。「どうせ漢方薬なんて効果がない」と思って飲んでしまうと思うような変化が実感できないので、信じて飲んでみましょう。

確かに漢方薬というのは働きが非常に緩やかなので、飲み始めたからといってすぐに変化が実感できるとは限りません。

ですが、漢方薬は体質改善にも効果的なものなので、飲み続けることにより少しずつ心が落ち着いて前向きになれたり、精神的に安定する効果が期待できるのです。

ここ数日急に気持ちが落ち着かないような状態になったということであれば何か原因があるかもしれませんが、もう何年も心が不安定な状態にあるということであれば、漢方で対策を取るのも効果的なのでぜひチェックしてみてくださいね。

桂枝加竜骨牡蛎湯の注意点

桂枝加竜骨牡蛎湯を飲んだからといって重い副作用は特にないとされています。医師や薬剤師の指導に従って取り入れている限り、安全性の高い漢方薬だといえるでしょう。

ただ、注意したい副作用が偽アルドステロン症というものです。これはむくみや血圧の上昇といったものが心配される副作用となっています。

特に甘草が含まれる他の漢方薬を飲み合わせた場合にリスクが高まるので、甘草が含まれる漢方薬を取り入れる際には注意が必要です。

        
        

  関連記事

腸の調子が悪く軟便などをどうにかしたい人に必見!漢方の六君子湯を試してみて

実は女性特有の冷え性にも効果あり!お通じの悩みも解決してくれる漢方 冷え性、便秘 …

アルカネットは鑑賞や切り花として人気!ポプリもオススメ

食用にはできないアルカネットはどう活用する?特徴は? アルカネットはヨーロッパ・ …

小さな虫歯なら治せる!?重曹マウスウォッシュとは

重層を使ったマウスウォッシュの効果についてご紹介します。 虫歯になってしまった場 …

温めるだけ! ホットヨーグルトのすごい美容効果を紹介!

ヨーグルト自体が健康にはいいものとして知られていますが、ホットヨーグルトになると …

飲むだけで強力アンチエイジング!シリカ水、炭酸水、水素水のパワー

水の力で体内環境を整え、肌の老化を内側から防ごう 人間の体の大半を占める水。子ど …

汗には、良い汗と悪い汗がある!良い汗をかくためには?

悪い汗をかく原因と、その改善方法について ダイエットや美容に、また健康にもいいと …

ジャスミンはハーブティーとしても人気!リラックス効果にも注目

ジャスミンの効果や効能、栽培をする際の注意点は? ジャスミンといえばとてもかわい …

サフラワーはベニバナとしてもおなじみ!染料以外にも活躍!

ハーブのサフラワーはどんな働きがある?効果を紹介! サフラワーとは地中海沿岸、中 …

体型、不安、疲れ…自分の体に気を使い始めた3つの瞬間

年齢による体の変化を感じたらエイジングケアを始めよう 若い時はメイクやファッショ …

話題の「アンチエイジングドック」とは?内容や料金を解説

アンチエイジングドックはどんなことをするの?料金は? 皆さんは「アンチエイジング …