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真武湯は胃のトラブル改善にも効果的!冷え性の改善にも。

真武湯で期待できる効果とは?冷え・下痢・腹痛改善におすすめ

真武湯(シンブトウ)は冷えや下痢、腹痛などを感じている方に効果的な漢方薬です。胃腸のトラブルを改善させるのにも役立つので、常に何となく胃の辺りが気持ち悪い…という方にも向いています。

体が冷えていると様々な不調が発生するのですが、真武湯には体を温める働きがあるので、冷えが原因で発生している複数のトラブルを改善するのにも役立ってくれるでしょう。

具体的にどのような効能があるのか、取り入れ方や注意点などについてご紹介します。

真武湯の効能

冷え性の改善

体が冷えている状態というのは血行不良の状態でもあります。血行不良ということは体内を廻る血液がうまく運ばれていない状態なので、体が冷えやすくなるだけでなく不調の原因にも繋がるのです。

本来、人間は血行を良くして自分の体を温める力を持っていますが、新陳代謝が低下している場合にはなかなかそれがうまくできません。真武湯は新陳代謝を活性化させるのにも効果的な漢方薬です

下痢の改善

お腹の調子が崩れやすく、下痢が多いということにも効果的な漢方薬です。急にお腹が痛くなってもなかなかトイレに駆け込めない環境にいる方もいるはず。そういったときにも真武湯でお腹の調子を整えておきましょう。

慢性的な下痢だけでなく、過敏性腸症候群に悩んでいる方にもおすすめです。過敏性腸症候群といえば、腸の知覚過敏のこと。検査をしても特に異常は見つからないのに、なぜか下痢になってしまう…という場合に過敏性腸症候群と診断されます。

思い当たることはないけれど下痢が続いているという時にも真武湯を飲んでみましょう。

風邪の諸症状改善

真武湯は風邪の諸症状を改善させるのにも効果的な漢方薬で、倦怠感や消化不良、腹痛など風邪と一緒に現れやすい様々な症状を改善させるのにも役立ちます。

血圧降下作用

血圧を下げる働きがあるため、高血圧に悩んでいるという方にも取り入れて欲しい漢方薬です。高血圧の状態になると目まいやふらつきを感じることがありますが、そういった場合も真武湯を取り入れることにより症状を抑えられるでしょう。

目まいの改善

座っている状態から急に立ち上がると目まいがするという方もいますよね。真武湯の場合はどちらかというと、座って安静にしているにも関わらず目まいを感じるというようなケースに効果的です。

普段から目まいを感じているようだと気持ちが悪くなりやすく、日常生活に支障が出ることもあります。真武湯を飲んだところ目まいが良くなったという方も多いので取り入れてみましょう。

倦怠感の改善

しっかり寝ているのに疲れが取れない、何となく体がだるいと感じている時にも効果を発揮してくれる漢方薬です。体が疲れている、だるいと感じているものの、その原因がわからない時もありますよね。

ストレスなども原因になっている可能性がありますが、具体的な原因がわからず対策が取れないというときも漢方薬なら飲むだけで良いのでとても手軽です。

むくみの改善

真武湯はむくみを感じているときにも処方されます。夕方になると脚がパンパンになる、靴がきついと感じるという時にも取り入れてみましょう。

むくみを感じている方は珍しくありませんが、本格的な対策をとれているという方は少ないようです。慢性的なむくみの状態になるとそれが原因で太くなったり、代謝が落ちてしまうこともあるので注意しなければなりません。

むくみの症状は冷えと同時に現れることもあるので、両方改善できる真武湯がおすすめです。

真武湯の配合薬

には次の5つの生薬が配合されています。

  • 附子(ブシ)
  • 茯苓(ブクリョウ)
  • 蒼朮(ソウジュツ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 生姜(ショウキョウ)

真武湯の取り入れ方

できるだけ胃の中が空の状態で取り入れましょう。食後2時間くらい経ってからが特に効果的です。

真武湯の注意点

血の廻りを良くする働きがあるため、普段から暑がりの方が取り入れると更に体温が上がり、体調を崩してしまうことがあります。冷え性の方には向いているものの、のぼせやすい方や赤ら顔の方には向いていない漢方薬だといえるでしょう。

また、真武湯には附子(ブシ)というハナトリカブトの塊根を乾燥させた成分が含まれているのですが、この成分には体を温める働きがあるものの、まれに舌や唇のしびれを感じることがあります

他にも人によっては動悸や悪心といった症状が現れることもあるので、このような症状が現れた場合には使用を中止しましょう。

特に他の漢方薬で附子が含まれているものを組み合わせて飲んだ場合には副作用のリスクが高まります。

また、妊娠中は非常に体が敏感な状態になっており、附子の影響も現れやすくなるので注意しましょう。できることならば妊娠中や妊娠の可能性がある方は使用を控える方が安心です

        
        

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