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コンタクトレンズで不快な症状が起こるのはなぜ?原因と対処法について

視力が悪くてコンタクトレンズを常用しているひとは、世の中にたくさんいます。見た目や利便性を考えると、メガネよりコンタクトレンズの方がよいと考えるひとも多いでしょう。

特に若い人は視力が悪くなくても、カラーコンタクトレンズなどの使用が増えています。そしてコンタクトレンズを使用することで、目に異物感や不快感があることも少なくありません。

そこで今回は、コンタクトレンズとは何か、どんな違和感を得やすいのか、その原因と対処法などについて、お話ししたいと思います。

コンタクトレンズとは何か。どんな種類があるの?

コンタクトレンズとは、目に直接レンズを装着することで視力を矯正できる、屈折異常の高い視力矯正ができる医療機器のことをいいます。

コンタクトレンズはハードレンズとソフトレンズに大別され、素材によって酸素透過率や水分の含有量、撥油性、防汚性などが異なります。

使用感にも違いがあるのですが、角膜が酸素不足にならないように正しく使わなければならないことは、共通しています。

そして、コンタクトレンズには装着方法が2種類あります。睡眠時にはコンタクトレンズを外し、起きている間は装着する「終日装用」と、24時間装着が可能な「連続装用」です。

さらに、装着可能な期間にも違いがあります。「コンベンショナル」という超基礎洋型の場合、1~2年間、1枚のコンタクトレンズを使います。

その場合、目のトラブルや紛失、破損という事態に陥ったときに、すぐに対応できないというデメリットがあります。

ワンデーとも呼ばれる「使い捨て」の場合、一度目から外すと再度装着することはできません。清潔で安全性に優れていますが、価格的には一番高価です。

主に2週間に1度交換する「頻回交換」は比較的価格も抑えめですが、自分で装着期間を管理する必要があります。1カ月交換の「定期交換」は、頻回交換よりも交換のタイミングを覚えやすいというメリットがあります。

コンタクトレンズによる不快な症状とその原因は?

現代の日本人は、10人に1人がコンタクトレンズを使っているといわれており、「コンタクトレンズ障害」といわれる、不快な症状に悩んでいるひとも少なくありません。

具体的には、コンタクトレンズを装着することで目の痛みや充血、目のかゆみ、大量に涙が出る、視力の低下、めやにが増えるなどの症状がみられます。

こうしたコンタクトレンズ障害が起こる原因は、いくつかあります。

  • 使い捨てあるいは定期交換が必要なコンタクトレンズを、長時間にわたって使用すること
  • 活動時だけでなく、眠っているときもコンタクトレンズをつけっぱなしにしていること
  • 傷がある、あるいは汚れているコンタクトレンズをそのまま着用すること
  • 度が合っていないコンタクトレンズを使用すること
  • 間違った保管の仕方をすることで、変形してしまったレンズを使い続けること
こうした誤った使用方法を続けることで目がダメージを受け、傷つきやすくなってしまうことで目の病気や感染症を引き起こしやすくなります。

コンタクトレンズによる不快な症状の対処法は?

では、コンタクトレンズの装着によって不快な症状があらわれたときには、どのような対処をしたらよいのでしょうか。

コンタクトレンズの洗浄

まず、すぐにコンタクトレンズを外して、洗浄液で洗うことです。コンタクトレンズには、皮脂やたんぱく質だけでなく、メイクによる油分の汚れもつきやすいものです。

こうした汚れは、目薬では洗い流せません。洗浄液を使って、しっかりコンタクトレンズを洗う必要があります。

コンタクトレンズの状態を確認

次に、コンタクトレンズ自体に傷や汚れがないかを確認します。もし見つかったときには、すぐに外しましょう。

目の水分不足の解消

そして、目の水分不足を解消することです。その際は、コンタクトレンズ専用の目薬をさす、あるいはコンタクトレンズ自体に保存液をたらすなど、しっかり対処しましょう。

目のケア

最後は、目を温めたり、冷やしたりすることで、炎症や筋肉のコリを和らげることです。

そうしたセルフケアを行っても、目の不快な症状がおさまらないときには、眼科医に診てもらうことをおすすめします。

違和感を放置することで、ドライアイや結膜炎、点状表層角膜炎、角膜感染症などを発症するケースが多いので、十分に注意しましょう

コンタクトレンズによる不快な症状の予防を心がけよう

コンタクトレンズ障害など目に起こる不快な症状は、日常生活で気をつけることで予防することができます。

その方法は、コンタクトレンズを正しく装着することを徹底することです。

  1. コンタクトレンズの連続装用を避け、就寝前に必ず外すこと
  2. ワンデーや2ウィークなどコンタクトレンズの使用期間をきちんと守ること
  3. コンタクトレンズの量販店ではなく、眼科の専門医がいる病院でコンタクトレンズの処方をしてもらうこと
この3点を徹底することで、目へのダメージを避けることができます。日ごろから、意識してみてくださいね。
        
        

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