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かかとが乾燥してガサガサ!その原因と潤わせる方法を教えて!

夏になりサンダルを履く機会が増える季節は特に、かかとケアに頭を悩ませる女性が多いのではないでしょうか。

そして湿度が低い冬期間に、乾燥したかかとが原因でパンティストッキングを破いてしまった経験があるひとも、案外多いはずです。

こうした悩みの種であるかかとの乾燥を改善する方法があれば、実践してみたいですよね。

そこで今回は、かかとが乾燥する原因とそのケア方法について、お話ししたいと思います。ケアの方法もいくつかありますので、ぜひ実践して、ツルツルかかとを手に入れましょう!

かかとが乾燥する原因は何?

まず、かかとが乾燥する原因について説明しておきましょう。そもそもかかとがガサガサになる原因は「乾燥」「外的刺激」「ターンオーバーの乱れ」の3つに大別されます。

乾燥は、肌の角質層にあるはずのセラミドなどの保湿因子が不足することで、細胞間に十分に水分が行きわたらないことで起こります。

外的刺激は、日常生活でかかとに体重がかかることや、紫外線を浴びることで受けます。

ターンオーバーの乱れは、加齢やストレス、疲労が原因で、肌の古い角質がはがれにくくなることで起こります。

そもそも、かかとの乾燥はその表面を覆っている角質層の水分が不足することで起こります。肌の角質層は皮膚の新陳代謝にともなって、古いものが垢となり、自然にはがれ落ちていくものです。

ですが、もともと足先は血液やリンパ液の流れが滞りやすい部分なので、新陳代謝が悪くなりがちです。そこに加齢や冷えなどの要因が加わることで、新陳代謝がさらに悪化してしまい、いつまでも古い角質が残ったまま、角質層が厚くなってしまうのです。

角質層が厚くなると角質層でつくられている脂質や水分がかかと全体に行きわたらなくなり、さらに乾燥を進めてしまい、さらに角質層を厚くしてしまうのです。それを放置すると、かかとがひび割れたり、亀裂部分から出血が起こることもあります。

まずかかとの角質ケアをしよう!

かかとをツルツルにするためには、まず不要な角質を除去する必要があります。かかとの角質ケアの方法としては、「やすり」と「スクラブ」が有効です。

やすりを使うケア方法

まず、やすりを使った角質ケアの方法を紹介しましょう。その際にはフットケア専用のやすりを使うのがおすすめです。

入浴後や足湯の後、蒸しタオルで足を温め、古い角質を柔らかくしてから行うのが基本です。足の水気を十分に拭いてから、清潔なやすりでかかとをこすりましょう。

まず、やすりを同じ方向に向かって移動させるのがポイントです。往復させると、肌を傷つけたり、こすりすぎる可能性があります。また乾燥が目立つところには、目の細かいやすりを使うと、よりキレイになります。

スクラブを使うケア方法

次にスクラブを使った方法です。まず、かかとやひじ、膝用のボディスクラブを用意します。そして足先全体を温めて、古い角質がはがれやすい状態をつくります。

適量のスクラブを塗ってマッサージをして、ポロポロしてきたら、ぬるま湯などで洗い流します。ポイントは指先か手のひらで円を描くように、力を入れすぎずにマッサージすることです。

また最近は専用液に足を浸すことで、古い角質をはがれやすくする製品が販売されています。日数はかかりますが、薬液に足をひたすだけと簡単なので、ぜひ試してみてください。

潤いかかとのための保湿ケアとは?

角質ケアで古い角質を取り除いた後は、しっかり保湿ケアすることが大切です。

保湿クリームにもいろいろな種類がありますが、ビタミンEが配合されているものがおすすめです。ビタミンEは血行を促進してくれる作用があるので、足が冷えやすいひとは試してみてください。

また尿素が含まれたクリームもおすすめです。尿素には水分保持量をアップさせたり、角質をやわらかくする、皮膚をなめらかにする働きがあります。

そして、かかとの乾燥度によって保湿ケアの方法も変えると、より効果がアップします。

かかとのかさつきが気になる程度なら、ボディクリームを塗る程度でよいですが、白いヒビが入っているときには尿素配合のハンドクリームを重ね塗りしてからラップを巻き、5分ほど置くのがおすすめです。

カチカチになっている場合には、角質ケアを行った後に、保湿ケアを行います。それでも改善されない場合は、水虫かもしれないので、皮膚科に行ってみるとよいでしょう。

また、普段の入浴後も、クリームを塗るなどして、保湿ケアを習慣化するのがおすすめです。

日常生活にも注意しよう!

かかとの乾燥によるガサガサは、角質ケアや保湿ケアにより改善します。そうしたケアを定期的に続けることで、ツルツルのかかとを維持しやすくなります。

ですが、かかとが乾燥する原因はいろいろありますので、電気毛布やホットカーペットを多用しない、自分のサイズに合った靴を履く、お風呂上りの保湿ケアを徹底することも意識しましょう。

同時に、素足で靴やサンダルを履くと足に負担をかけますし、血行をよくすることも大事です。日ごろから、気をつけてくださいね。

        
        

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