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鼻掃除は定期的にした方がいいのはなぜ?鼻洗浄の方法とは?

みなさんは鼻掃除をどのくらいの頻度で行っていますか?鼻から鼻くそが見えるのは恥ずかしいことですし、見えていても他人が指摘してくれる機会が少ないですよね。そうなると気が付かずにひとに会い続けて、後で落ち込むこともありそうです。

そうした事態を避けるためにも、鼻掃除は欠かせませんよね。ですが間違った鼻掃除をすると、鼻腔内を傷つけてしまいます。

そこで今回は、鼻くそがたまる理由と鼻掃除が必要なわけ、鼻洗浄のメリットややり方について、お話ししたいと思います。

鼻くそがたまる理由と鼻掃除が必要なわけ

人間は通常、鼻で呼吸をしています。空気中にはウィルスや細菌など、人間に有害なものも含まれていますし、ホコリも入り込みます。それを体内に侵入させないよう、鼻毛がフィルターとなり、鼻腔から分泌される粘液とともにガードしています。

鼻腔から分泌される粘液にホコリやダニ、フケ、微生物、ウィルスが加わったものが「鼻水」です。そして、鼻水が乾燥したものを「鼻くそ」といいます。またウィルスや細菌に感染したことで発生した白血球の死骸が、鼻くそに含まれることもあります。

このため風邪をひいたり、アレルギー性鼻炎を発症したときに、鼻水や鼻くそは増えます。またホコリの多い部屋や排気ガスが多い場所にいることが多くても、鼻水や鼻くそが増えてしまいます。

鼻くそがたまると、鼻腔内に不快感があらわれます。そのため定期的に鼻掃除をして鼻くそを取り除き、鼻の中を清潔にしてあげることが大切なのです。

ただし鼻掃除は正しい方法で行わないと、鼻腔内の粘膜を傷つけてしまうことがあるので、かえって鼻くそを増やしてしまいます。絶対に指ではとらずに、綿棒でとるようにしましょう。お風呂上りなど、鼻腔内の粘膜がやわらかくなっているタイミングがおすすめです。鼻の入り口あたりを、やさしく掃除しましょう。

鼻洗浄のメリットとは?

とはいえ綿棒でも奥まで差し込めば、やはり鼻腔内の粘膜を傷つける可能性があります。そのため鼻掃除を行うときには、鼻洗浄を行うことをおすすめします。

鼻洗浄とは、インドのアーユルヴェーダで用いられていた古代医療の一つです。鼻から洗浄液を流し込むことで、上咽頭まで洗浄液が届くので、鼻の奥についた花粉やウィルスを取り除くことができます。

鼻洗浄を行うメリットは、いくつかあります。まず鼻水をかんだだけでは出し切れない、鼻の奥にたまった粘り気のある鼻水をすっきりと洗い流せるということです。

また鼻水が止まらない、詰まった感じが持続するのを鼻洗浄によって解消することができます。その結果、頭重感や何となく頭痛がするという不快感も、軽減させることができるのです。これは大きなメリットですよね。

そして鼻洗浄にはそのほかにも効果があります。まず異物を洗い流すことで、体内への侵入をブロックできることです。これは風邪や花粉症の予防にも効果的です。

次に鼻水を取り除くことで、鼻粘膜の機能を回復できることです。そして鼻の粘膜が潤うことで、乾燥を防げます。その結果、鼻腔内の炎症や傷を抑えることもできます。

鼻洗浄のやり方が知りたい!

では鼻洗浄のやり方を紹介しておきましょう。用意するものはネティポットという鼻うがい専用のコップか、100円ショップで販売されている先の細いソースやドレッシングボトルでも代用できます。

ミネラルウォーターか浄水器を通した水をぬるま湯にして1リットルに天然塩9グラムを加えた生理食塩水をつくり、容器に入れます。

片方の鼻の穴から、つくった生理食塩水を2分の1注ぎ、反対の穴から出します。その際、鼻の中の水分をしっかり出し切ることを意識してください。その後、反対側でも同じことを行います。

ぬるま湯に塩が溶けきっていなかったり、水道水を使うと、痛みを感じることがあります。また吸い込む力が強かったり、勢いよく流し込むことでも痛みを感じやすいそうです。

生理食塩水を注ぐときには口を開けること、反対の鼻から出すときには顔を傾けることを意識すると、出しやすくなるはずです。また生理食塩水の温度を人肌程度にすると、鼻腔内で刺激を感じにくくなります。

そして専用のコップと洗浄液がセットになった鼻洗浄用の商品が販売されていますので、それを使うのもよいでしょう。

鼻洗浄で不快感を和らげよう!

鼻洗浄は、花粉症を慢性化させないことに効果があります。これは、アレルゲンである花粉が体内に侵入しにくくなるからです。

そして、風邪による急性副鼻腔炎はもちろん、蓄膿症とも呼ばれる慢性副鼻腔炎の場合も、鼻づまりを改善する効果があるようです。

1日1回の鼻洗浄で十分に効果がありますので、ぜひ習慣にしてみましょう。ただし、生理食塩水は作り置きせず、使うたびにつくるのは基本です。

鼻洗浄を行うことで、風邪や花粉症の予防にも役立ててみてください。

        
        

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