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その汗、暑さが原因じゃないかも!? 女性特有の多汗「ホットフラッシュ」の症状とは?

ホットフラッシュの原因と、その対処法について!
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とくに暑くもないのに、体が火照って大量に汗をかくことはありませんか? それは、ホットフラッシュの症状かもしれません。

ここでは、更年期症状の一つであるホットフラッシュについてお話しします。

ホットフラッシュとは何なのでしょう?

更年期を迎えた女性の体には、様々な症状が引き起こされます。ホットフラッシュもその一つです。

ホットフラッシュは、以下のような症状が表れます。

ホットフラッシュの症状
  • とつぜん体(顔、胸元など)が火照る、のぼせる
  • ドッと大量の汗が吹き出る
  • 顔が紅潮することもある
  • 汗のほかにほてりやのぼせを伴うほか、下半身は冷えているのに首から上から汗が噴き出す「冷えのぼせ」が起こることもあります。

    何が原因で起こるのでしょう?

    それでは、ホットフラッシュはどのような原因で引き起こされるものなのでしょうか? 上記にある通り、更年期症状の一つなので、女性ホルモンの働きが関係しています。

    女性ホルモンの分泌量は、年齢によって変化していくものです。

    具体的には、18歳から40歳頃までに最も多く分泌され、その後閉経までに減少していきます。この、閉経に向けて著しく女性ホルモンの分泌量が減っていく期間(閉経の前後5年ほど)を更年期と呼んでいます。(閉経や更年期の年齢は個人差が大きく、更年期に関しては30代後半で起こる女性もいれば、50代までなかったという方も存在します)

    ホルモンバランスが乱れると、自律神経の乱れを引き起こします。自律神経の乱れは、ホットフラッシュの症状や動悸、息切れ、めまい、さらに更年期の精神的な症状を発生させる原因だと言われています。

    自律神経の乱れは、ホルモンバランス以外でも、精神的・肉体的なストレスが原因となり起こる事もあります。そのため、精神的なストレスを過度に溜め込んだり、また慢性的に続く不規則な生活習慣が原因で、若い人でもホットフラッシュの症状に見舞われる可能性もあるのです。

    ホットフラッシュを防ぐには?

    年齢によって引き起こされる女性ホルモンの減少を止める事はできません。しかし、症状を食い止めたり、和らげたりする事は不可能ではありません。

    ホットフラッシュの予防法・対策法をいくつか紹介します。

    適度な運動を継続する

    まだ更年期に差し掛かっていないのであれば、適度な運動を生活習慣に取り込む事で、その後に起こりうる症状の緩和を目指すことができます。ウォーキングや水泳、ストレッチなど、無理なく継続できる運動を始めてみましょう。

    ホルモン補充療法

    経口薬やパッチなどで女性ホルモンを補充する治療です。漢方薬よりも高い効果が期待できる反面、長期的に受けているとがんや脳卒中、心筋梗塞などのリスクを高めてしまうとも言われています。まずは婦人科に相談し、納得のいく治療方法を探してみましょう。

    漢方薬(対策)

    ホルモン補充療法に比べ効き目が緩やかです。そのため、長期的に服用したい方に向いています。更年期の症状別に異なる薬が存在していますので、目的に沿った漢方薬を探してみましょう。

    サプリメント

    「大豆イソフラボン」「エクオール」など、女性ホルモンに似た働きをする成分や、ホルモンバランスや自律神経を整えてくれる「プラセンタ」などの成分をサプリメントで補給する方法もあります。もちろん、食生活から積極的に摂取する事もいいですが、毎日の献立だけではフォローしきれない場合、サプリメントをうまく活用する事も検討してみましょう。

    ストレスを溜め込まない生活スタイル

    遠回しな対策法に思えるかもしれませんが、誰かと楽しくおしゃべりするなどして精神的なストレスを溜め込まない生活スタイルを身につける事も重要です。小さな変化に感じるかもしれませんが、毎日の積み重ねが健康を支えています。現代社会を生きる私たちにとって、ストレスを全く感じない生き方は無理に等しいでしょうが、自分に合った発散方法を見つけ、ストレスとうまく付き合う方法を探してみましょう。

    ホットフラッシュが起こったら…

    上着を1枚脱げば、すぐ涼しい格好にチェンジできる装いや、うちわ・扇子を持ち歩くなど、いつ症状が起こっても慌てないで済む準備を心がけましょう。

    また、首の後ろをクールダウンさせると、体感温度がグッと下がります。出先でもサッと対処できるように、ウェットティッシュをバッグに常備する事もオススメです。

            
            

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