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汗には、良い汗と悪い汗がある!良い汗をかくためには?

悪い汗をかく原因と、その改善方法について
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ダイエットや美容に、また健康にもいいとされる“発汗”。「汗をかく事はいい事!」と言いますが、実はすべての汗がいいわけではありません。汗にも、いい汗と悪い汗があるのです。

ここでは、悪い汗をかいてしまう原因と、その改善方法についてお話しします。

汗には、良い汗と悪い汗がある!?

一口に「汗」と言っても、いいものと悪いものがあります。まずは、悪い汗の特徴を紹介します。

悪い汗の特徴
・ベタベタした汗
・蒸発しにくい(乾きにくい)汗
・舐めてみると、塩味がする汗
・大粒の汗
・嫌な臭いのする汗(ワキガではなく、汗臭い臭い)

いかがでしょうか?

この特徴を見て、どきっとした方は要注意です。

汗は血液からできています。血液から汗に変わる時、ミネラル(塩)は血液に戻されるのが正常な状態です。ところが、何らかの理由から血液の中のミネラルごと汗に変わってしまい、しょっぱくて粘度の高い“悪い汗”をかいてしまう事があります。

本来であれば体に留まるはずのミネラルが汗になってしまうので、体はミネラル不足に陥ってしまいます。この状態で水分を飲んだ時、体は血液の塩分濃度が低下してしまうのを防ぐため、水分を尿として体外へ排出しようと働きます。

結果、悪い汗は脱水症状を引き起こしてしまう原因にもなるのです。

悪い汗に対して、いい汗には以下のような特徴があります。

いい汗の特徴
・サラサラしている汗
・蒸発しやすい(乾きやすい)汗
・舐めてみても塩味がしない汗
・嫌な臭いのない汗

つまり、悪い汗の特徴と真逆である事がわかります。

どうして悪い汗をかいちゃうの?

悪い汗をかいてしまうという方には、どのような原因が考えられるのでしょうか?

原因はいくつか考えられますが、大きな理由としてあげられるのは“汗腺の衰え”です。

汗腺とは、私たちの身体中に存在している発汗するための器官です。その数はなんと、200万から500万にも上るのですが、実はそのうち半数もの汗腺が衰え、汗を発汗していない状態にあると言われています。

なぜ汗腺が衰えてしまうのでしょうか?その原因は、日頃から汗をかかないライフスタイルにあります。

エアコンで快適に空調されたお部屋で過ごしている、汗をかくほどの運動を習慣にしていない…このようなライフスタイルによって、私たちは汗をかく習慣から遠ざかってしまいがちです。

汗をかかなくなると、汗腺は活動を弱めてしまい、中には休眠してしまうこともあります。汗腺の数が減少した状態で汗をかいた時、まだ活動している汗腺は活動していない汗腺の分まで発汗しなければいけません。

一つの汗腺が、それ以上の働きをしなければいけないので、ミネラル(塩分)を血液に戻しきれなくなり、汗はしょっぱく、ドロドロとした“悪い汗”になってしまいます。

悪い汗を良い汗に変える方法は…

しかし、汗腺は衰えているだけで、完全に無くなってしまったわけではありません。休眠状態にある汗腺でも、トレーニングすれば再び働き始めてくれるのです。

それでは、どのようなトレーニングが必要なのでしょうか?

基本的には、汗をかくことを習慣にするということで間違っていないのですが、いくつかポイントがありますので、体質改善の参考にしてください。

汗腺トレーニングのポイント

エアコンの使用は極力避ける

エアコン以外のうちわや扇風機など、暑さをしのげる手段をとりましょう。もしもエアコンを使う場合でも、設定温度を極端に下げないように注意が必要です。

適度な運動習慣をつける

ウォーキングなど軽い運動で結構です。重要なのは、継続していくことです。無理なく続けて、汗をかきやすい体質に近づきましょう。

入浴で汗を流す際には、ぬるめのお湯で

温度の高いお風呂は気持ちよく、たくさん汗をかけるイメージがあります。しかし、温度の高い入浴を長時間続けることは身体へのダメージも懸念されますので、ゆったりと汗をかきたい時は、少しぬるめのお風呂に浸かるように注意してください。また、お湯にお酢を入れると、発汗が促される効果が期待できます。

規則正しい生活

規則正しい生活習慣が発汗を正常にしてくれる、と聞くと、なんとなく遠回しな改善方法に感じるかもしれません。しかし、生活習慣はホルモンバランスに影響し、またホルモンバランスは発汗と非常に密接に関係しているものです。食生活や睡眠など、規則正しい生活習慣を身につけ、健康的な汗をかける体質を目指してください。

夏は暑いものです。暑いと汗をかくのは、当然の生理現象です。同じ汗をかくなら、いい汗をかいて爽やかに過ごしたいものですね。

        
        

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