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「あれそれ」が多くなった…それは脳の老化の第一歩かも?

筋肉と同じく脳も使わないと低下する
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30歳くらいを過ぎたころから、人物の顔や物は浮かんでいるけれども名前が思い出せないという人も多くなります。

普段の会話の中で「あれ」とか「それ」といった言葉をしばしば使っていませんか?これは脳の老化が始まっている症状の一つといえます。おそらく「あれ」とか「それ」といったワードを多く使っている人は、脳をあまり使っていないからかもしれません。

テレビはよく見るけれども本はほとんど読まない、毎日同じことを繰り返している、パソコンやスマホばかり見ていて自分で物事を考えないといった自覚はありませんか?このような生活習慣を続けていると、脳をあまり使わなくなります。

筋肉は使っていないと、どんどん筋肉が細くなります。これと同じ現象が脳でも起こり得て、脳の働きがどんどん低下してしまいます。その結果、脳自体が委縮してしまうことも考えられるのです。

若年性健忘症という病気のおそれもあります

20〜40代の働き盛りにもかかわらず、「ほかの人から聞いた話をすぐ忘れてしまう」「相手の話すことが理解できない」といった深刻な悩みを抱えている人は、かなりの数に上る。

思い当たる節のある方は脳機能検査を行うことをおすすめします。これは、レントゲンやCT、MRIに入って行うようなものではなく、声を出しながら紙に書いてある文章を読んだり、人の話を聞いたあとに質問に答えるなどの検査が行われます。

30歳と冒頭に紹介したのは、30歳前後になると脳細胞の成長が止まってしまうといわれているからです。ただしもし脳に刺激を与えれば、30歳以降でも脳細胞の成長は望めます。

どうすれば脳は活性化する?

では具体的に脳に刺激を与えるには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?アクティブな趣味や活動をすることが大事です。五感をフルに使うことを意識するとか、コミュニケーションを積極的にとることも重要です。

アレソレ病になっていない人の共通点は、
・なんでも物事に興味を持って接する
・普段から固有名詞を口にする
・なんども語る
・物事を関連付けて体系的に見ることができる

25歳のときと比較すると50~59歳で半分、70歳を超えると1/4程度にまで記憶が低下してしまうといわれています。少しでも症状の進行を抑えるために、脳に刺激を与えることです。身体を動かすのも脳の活性化につながることがわかっています。

        
        

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