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【保存版】便秘解消は美肌作りに欠かせない!美と健康のための対策をご紹介!

便秘を解消することで様々なメリットがあります。そこで、便秘の原因や種類、対策についてご紹介しましょう。
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ニュースなどで騒がれたコーヒー浣腸に関する事件についてご存知でしょうか。これは、未承認医薬品の腸内洗浄セットを販売して4年8カ月でおよそ15億円もの売り上げを出したことで逮捕者が出た問題です。

厚労省未承認である商品に対して医薬的な効能を宣伝したことなどが問題となり、事件になりました。

コーヒー浣腸と言えば、アメリカでも流行し欧米のセレブの間でも行われているとして一時期話題になったのですが、主な効果として期待されているのが便秘の解消です。腸内洗浄効果があるとされているものの、誤った方法を実践してしまうと腹膜炎などの危険性もあるため、医師の間では疑念の声も上がっています。

ですが、そのような危険性が指摘されているものの15億円もの売り上げがあったということはかなりの数が売れたということですよね。その理由は何なのでしょうか。

何と言っても便秘に悩む女性が非常に多いということが挙げられるでしょう。市販の便秘薬などを使ってもなかなか効果が得られない場合、自分に合う便秘解消法はないかとコーヒー浣腸に頼りたくなってしまう気持ちもわかります。

ですが、もっと安全に便秘を解消する方法があるのです。そこで、多くの方が悩んでいる便秘を解消する方法についてご紹介します。

1.便秘が引き起こすトラブル

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そもそも便秘になると体にどのような悪影響が出るのかについてご紹介しましょう。

お腹が張る

多くの方が感じる症状として、お腹が張るということが挙げられます。便秘の状態はすなわち、体の中にたくさんの老廃物もあるということ。その老廃物が原因でガスがたくさん発生するのです。これによりお腹が張り、痛みを感じてしまうことも珍しくありません。さらには増えすぎたガスが腸の機能を低下させ、これがさらなる便秘の悪化を招くこともあります。

痔になるリスクが高まる

便秘になってしまうと排便の際に強くいきむことになりますが、これが肛門に過剰な刺激を与え、痔になることも。何度も痔を繰り返していて便秘でもあるという方は便秘を解消することが痔の再発防止や予防に繋がるでしょう。

肌荒れの原因になる

体内に多くの老廃物が蓄積しているということは美容にとっても悪影響を与えます。例えば肌荒れ。便秘が治っただけで肌荒れが治ったという方もたくさんいます。

これは、老廃物である便が体内に蓄積することにより腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えてしまうことが関係しているケースが多いです。

悪玉菌が増えるということは不健康になってしまうということでもあるため、たかが便秘と侮ることはできません。お腹のハリなどがないと放置してしまいがちですが、このように様々な悪影響が考えられるため、便秘の症状を感じている方はできるだけ早く解消できるように対策を取った方が良いでしょう。

肌荒れを治そうと高価なスキンケア商品などを使っていても便秘の状態ではその効果を実感することも難しくなってしまいます。

口臭の原因になる

便秘と口臭は関係がないように感じる方が多いかもしれませんが、蓄積した便が体内で発酵し、口臭の原因となるガスを発生させてしまいます。

ガスが発生したとしてもおならとして放出されるのでは?と思うかもしれませんが、人によってはその時に発生したガスが上半身に逆流してくることもあるのです。

しっかり歯磨きをしているのに口臭を指摘された、という場合には便秘が原因であるかもしれないと疑ってみましょう。

また、口臭というのは自分ではなかなか気づきにくいものです。ひどい便秘に悩まされているという方は、もしかしたら周りの方に口臭を感じられているかもしれないので、便秘に悩まされているという方は便秘の解消に努めるだけでなく、口臭の対策をとっておいた方が良いですね。

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2.そもそも便秘の基準とは?

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便秘について勘違いしている方も多いようです。「昨日は便が出なかったから便秘だ」と考えている方も多いのではないでしょうか。

ですが、便が出ない=便秘というわけではないのです。

便秘の基礎知識

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どこからを便秘と判断するかというのはなかなか難しい問題なのですが、排便のペースというのは人によって違います。そのため、1日や2日排便がなかったからといって、特に不調を感じないようであればそれは便秘とは言えません。

ただ、お腹が張るなどの症状を感じるようであれば便秘だと判断できるため、まずは自分の排便ペースをチェックしてみましょう。1日1回の排便がないとすぐに便秘薬を飲んでしまう方もいますが、このような理由からやめておいた方が良いです。

厚労省が運営するe-ヘルスネットでは下記のように説明されています。

便秘とは、便中の水分が乏しく硬くなる、もしくは便の通り道である腸管が狭くなり排便が困難または排便がまれな状態をいいます。通常は1日1-2回の排便がありますが、2-3日に1回の排便でも排便状態が普通で本人が苦痛を感じない場合は便秘といいません。しかし毎日排便があっても便が硬くて量が少なく残便感がある場合や、排便に苦痛を感じる場合は便秘といえます。

人によってペースが違うといっても、1日1回から2回の排便があるのが一般的となります。そのため、3日以上排便がない場合は特に不快な症状がなかったとしても、便秘だと判断した方が良いですね。

あまり気にせずに特に対策もとらないようだと便秘が悪化してしまう可能性もあります。

また、上記にもありますが、便秘は排便がないことだけでなく、便が出づらいというのも便秘の症状の一つです。毎日排便があったとしても排便のたびにかなり時間がかかってしまうという場合には便秘だと判断できます。

便秘のタイプ

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便秘にはいくつかの種類があり、種類によって原因や対策も異なります。

まず、大きな分類として、機能性便秘と器質性便秘の2つに分けられるので自分の場合はどちらに該当するのかチェックしてみましょう。

機能性便秘とは、腸の働きに問題があって起きる便秘のことです。それに対し、器質性便秘は、病気などが原因で発生する便秘となります。

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機能性便秘は、さらに3種類に分類されるので、それぞれの特徴をご紹介しましょう。最も多いのが直腸性便秘と呼ばれるものです。こちらは、習慣性便秘とも呼ばれ、長時間排便を我聞していたり、薬の副作用として現れることがあります。弛緩性便秘というタイプでは、太くて硬い便が出るのが特徴です。下剤を使うことが多かったり排便のための筋肉が衰えている高齢者、便の元とも言える食事の量が少ない方、多産婦などに起こりやすくなります。

排便はあるものの少量しか出ない、排便後にもまだ残っている感覚があるという場合にはけいれん性便秘と呼ばれるタイプかもしれません。こちらは若い人に多く、過敏性腸症候群の方に見られやすいタイプの便秘です。

最後に体に何らかの病気があって発生する器質性便秘についてご紹介します。こちらは結腸がんや直腸がんといった原因がある場合にも起きやすいタイプの便秘であるため、十分に注意しなければなりません。

それまで便秘になったことがないことが急に頑固な便秘になってしまったり、便に血液がつく、細い便しか出ないという場合には器質性便秘が疑われるので、病院で検査を受けた方が良いでしょう。

3.なぜ便秘になってしまうのか

便秘になってしまう原因を知るためには便秘のメカニズムについても知っておくことが大切です。口から取り入れたものがどのような働きで排便に繋がり、便秘になってしまうのかご紹介します。

便秘のメカニズム

まず、口から入った食べ物は胃や小腸に向かい、ここで消化されます。次に大腸に送られ、水分が吸収されて便の塊となった上で肛門へと送られるのですが、排便がうまくいかず、何日も腸の中に便が溜まった状態になってしまうと便はどんどん硬くなってしまいます。

また、腸を活発に働かせるためには自律神経が関わっているのですが、ストレスを溜め込んでいる方などは自律神経がうまく働かず、排便機能が弱まってしまうのです。

例えば、大腸の運動力低下が原因で起こる弛緩性便秘の場合、便が大腸の中に長くとどまってしまうことが原因で水分が失われ、硬くなってしまいます。お腹が張ったり、排便をしても残便感が残ってしまう場合もあるのですが、運動不足のほか、水分不足や食物繊維不足なども原因です。

中には薬剤が原因で便秘に繋がってしまうケースもあるため、食生活や生活習慣に注意していたとしても便秘が起こってしまうことは珍しくありません。

便秘の原因として病気が隠れていることもあるため、頑固な便秘に悩まされている方は一時病院を受診したほうが良いでしょう。

女性に便秘が多い理由

男性に比べると女性の方が便秘になりやすいです。その理由として挙げられるのが女性の方が腹筋が弱いということ。排便には腹筋を使うため、どうしても男性に比べて便秘になりやすくなってしまうのです。

それから、女性ホルモンも関係しています。女性ホルモンとして「黄体ホルモン」というものがあるのですが、このホルモンには体が水分や塩分を溜め込むように働きかける役割も持っているのです。これにより、便の水分が腸壁から吸収され、硬い便になってしまいます。

また、外出先などで排便をすることに抵抗を感じている女性も多いのではないでしょうか。このように便意を我慢するというのも便秘の原因になってしまうため、トイレを我慢しがちな方は注意しなければなりません。

女性の中には無理な食事制限を伴うダイエットする方もいますが、これも便秘の大きな原因です。

無理なダイエットすると食事から摂取できる食物繊維の量や水分が少なくなってしまいます。排便をしても便が固かったり、量が少なくなってしまいがちなので、無理な食事制限を伴うダイエットは避けましょう。

4.便秘の改善方法

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便秘の原因などについてご紹介しましたが、具体的にどのような対策を取っていけばいいのでしょうか。様々な対策があるので、自分に合ったものを取り入れていきましょう。

食事

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ダイエットなどで食事制限をしていると便の元になるものの量が少なくなってしまうので便秘がちになります。食事制限をする際は食事の量を減らすというよりも野菜を増やすなどしてカロリーや糖質の摂取量を減らすようにすると良いでしょう。

便秘にならないための食事としておすすめなのは食物繊維を豊富に含む野菜をたくさん食べるということ。食物繊維は便秘解消に欠かせません。他にも、バランスの良い食生活を目指すことが大切です。

また、腸内環境を整えるためには善玉菌を増やすことも重要であるため、乳酸菌を多く含むヨーグルトやチーズ、納豆などを取り入れるのも良いですね。

お茶

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便秘に効くお茶はいくつかあります。例えば、プーアル茶や黒豆茶、杜仲茶などが有名です。

ただ、便秘のためといってもお茶を飲みすぎてしまうと腸に負担をかけることに繋がってしまう場合があるため、あくまでサポート的な目的で取り入れていくのがおすすめです。

便秘解消のお茶として有名なものにセンナ配合のお茶がありますが、こちらは下剤と似たような働きをするため、長期的に飲むのはおすすめできません。特に硬い便に悩んでいる方は水分を取り入れていくことが大切ではありますが、その際にはお茶よりも水を選択した方が良いでしょう。

関連記事
サプリメント、健康食品

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便秘解消に効果があるとされるサプリメントもたくさんあります。善玉菌を増やすのに役立ってくれたり、手軽に食物繊維が摂取できるものが多いので、評価の高いものを選択すると良いでしょう。

ただ、サプリメントや健康食品は薬ではないため、即効性の効果はあまり期待できません。長く続けないと効果が出てこないものもあるため、続けやすいものを選ぶことも重要です。

海外製のサプリメントや健康食品の中には安全性が保障されていないものもあるため、口コミ情報などを参考にしながら安全な商品選びをしましょう。
運動

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運動不足が便秘の原因に繋がってしまうこともあります。また、腹筋が弱くなってしまうと排便も困難になってしまうので、便秘気味の方は腹筋を鍛えましょう

上半身を持ち上げる腹筋運動ができない場合、反対に脚を上げる腹筋運動もおすすめです。他にもウォーキングやエアロビクスで体を動かすことも便秘の解消効果が期待できます。

ツボ

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まず、合谷(ごうこく)というツボがあります。親指と人差し指のつけ根の辺りにあるツボで、それぞれの指の骨が合わさる内側を反対側の親指と人差し指で挟んで刺激しましょう。

合谷は万能のツボとも言われており、便秘時の腹痛改善や様々な不調の改善にも役立つツボなので、覚えておくと良いですね。

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また、お腹には便秘解消に効果が期待できる天枢(てんすう)というツボがあります。これはおへそから指3本分を外側にあるツボで、左右同時に押して刺激しましょう。

腸揉み

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腸揉みとは、その名の通り腸を揉んで刺激することにより排便を促す方法です。薬やサプリメントに頼りたくないという方にもおすすめで、お金もかからないのが魅力だといえるでしょう。

いくつかの方法がありますが、とても簡単なのが下腹分のしこりを探し、しこりが見つかったらお腹の力を抜いて息を吐きつつそこを押すだけです。

時間に余裕があればへその右ななめ下、右ななめ上、上、左ななめ上、左ななめ下という順に腸を強めに押していきましょう。

本格的に便秘解消に取り組むなら…

腸洗浄

汚れた腸の中を直接洗浄することにより便秘解消効果を期待する方法です。欧米では美容や健康管理の一環として普及しています。

肛門に直接滅菌蒸留水やコーヒーを主成分とした溶液を注入することにより排便を促す方法です。医療機関のほか、エステや美容クリニックでも行われているのですが、近年は自宅でも行えるようなキットも販売されているため、こちらを選択する人も増えてきました。自宅用を購入する時は医薬品として認定されているかどうかきちんと確認しましょう。

間違った方法で行うと腸内に傷をつけてしまう可能性もあるため、心配な方は医療機関で行った方が良いでしょう。
便秘薬

便秘薬はできるだけ使わないほうがいいと言われていますが、あまりにもひどい便秘に悩んでいる方は状況が悪化する前に使うと効果的です。ただ、便秘薬に頼ってしまうと便秘薬なしでは排便ができないような状態になってしまうため、日常的に使うのはおすすめできません。

それに、便秘薬を使った方法は薬の力によって無理やり排便を促す方法であるため、根本的な解決にはならないのです。できることならば食生活や運動などによって便秘の解消を目指しましょう。

浣腸

浣腸使った便秘解消のメリットといえば、即効性があるということ。一般的には10分以内には効果が現れます。

上を活発にさせる効果を持ったグリセリンなどが含まれており、子供からお年寄りまで使うことができるのが魅力です。ただ、人によっては腹痛や吐き気といった症状が現れることもあるため、日常的に使うのは避けておいた方が良いでしょう。

痔を患っていたり、持病がある方は浣腸が使用できない場合もあるため、自分でも使えるのかよく確認した上で実践した方が安心です。

5.日ごろから便の状態をチェックしておこう

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自分の便の状態を把握することは健康状態の管理にもつながります。そこで、どのようなチェックをすれば良いのかについてご紹介しましょう。

形状

まずは便の形状をチェックします。正常な人であればバナナ状の便が出るのですが、便秘の場合は細長いものや硬い物が出ます。バナナ状ではなくても細くてやわらかい便が出るようであればそれほど心配は要りません。

コロコロとウサギの糞のような形状の便が出る場合には便の中の水分が不足し、便秘になってしまっていると判断できます。このような状態の便は腸の中に100時間以上とどまっているものが多いです。

つまり、100時間以上も腸内に老廃物が溜まっているということ。そう考えると、便秘になった際に口臭などが発生することもうなずけるのではないでしょうか。

だからといって柔らかければ良いというものでもありません。ドロドロしていたり、水のような便が出る場合には下痢気味であると判断できるので、腸内環境を整えていきましょう。

ニオイ

便といえば臭いものというイメージが強いのですが、実は正常な便はそれほどニオイがありません。排便時にひどいニオイを感じるということであれば、腸内環境が乱れていたり、便秘気味であるといえるでしょう。

では、どのようなニオイが理想的なのかというと、例えるならば漬物のようなニオイだと言われます。少し酸っぱさを感じるくらいのニオイがするのが健康的です。

そうではなくを刺激臭を感じたり、ひどい悪臭がある場合には便秘や腸内環境の悪化を疑いましょう。

色から便がどれほど腸の中にとどまっていたのかを判断することができます。腸内の滞在時間が長ければ長いものほど黒く、短いほど黄色っぽい便になるのです。

そのため、排便がスムーズに行えない便秘気味の方は便が黒っぽくなっています。理想的な便の色は黄金色と言われていますが、あまりにも黄色みが強い場合には下痢気味だと判断できるので、健康時の便の色を把握しておくと良いでしょう。

体の病気が便秘を招いてしまうこともありますが、血便などが出た場合は大腸の病気が疑われるため、すぐに病院を受診しなければなりません。

他にも黒い便は上部消化管の異常、白い便はウイルス性腸炎や緊急性のある伝染病の可能性もあるため、すぐに病院を受診しましょう。

6.美腸が美人への近道

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美容に力を入れているという女性は多いですが、便秘対策よりもスキンケアに力を入れているという方もいるのではないでしょうか。ですが、便秘を改善しないと美肌を作ることが難しくなってしまいます。

そのため、美腸を作ることが美人への近道だといえるでしょう。

腸は第二の脳と言われている

便秘というと腸に何らかの問題があって起きてしまうケースが多いです。ですが、普段から腸の状態に気を配っているという方はそれほど多くないはず。

しかし、腸は第二の脳とまで言われるほど様々な働きを持っているのです。これは、腸の健康を守ることが自身の健康を守るために非常に重要になってくるということでもあるため、健康な腸作りを目指しましょう。

昔は腸といってもそれほど重要な組織だと考えられていませんでしたが、近年になって実に様々な働きをしていることがわかってきました。

例えば、人が幸せを感じるのにも健康な腸が必要だとされています。というのも、人が幸せを感じるためには「セロトニン」や「ドーパミン」と言われる物質がポイントになるとされているのですが、これらは脳内で分泌されるホルモンです。

つまり、脳がセロトニンやドーパミンをたくさん分泌してくれれば人は幸せを感じることが増えるわけですが、セロトニンを作るための原料は腸の中で作られています。

セロトニンの原料とも言えるのはトリプトファンというたんぱく質です。これは食事から取り入れることができるのですが、腸内環境が悪い方の場合、食事からトリプトファンを取り入れたとしてもうまくセロトニンを増やすことができない状態になってしまいます。

そのため、毎日幸せを感じて過ごすためには腸内環境整えることが非常に重要になってくるのです。

また、健康な体を維持するためには免疫システムが大切になりますが、腸には全体の約60%ともいわれる免疫システムが集まっています。つまり、腸を健康に保つことは免疫システムを強化することにもつながるといえるでしょう。

それから、腸は体の中でも唯一脳の力を借りずに自立して活動している臓器だとされています。他の臓器は脳からの命令によって動いており、これは心臓でも同じです。しかし、腸は脳に命令されることなく消化活動ができる臓器であるため、第二の脳とも言われています。

腸といえば食物の消化吸収を行うだけの管を想像する方が多いかもしれませんが、このように様々な役割を持っているため、人間の体の中でも非常に重要な臓器だといえるでしょう。

いくら美容に良いものを取り入れたとしても腸が健康でなければそれを十分に吸収することはできません。便秘を放置してしまうと腸の働きが弱まってしまうので、健康的で美しい体を目指すためには腸の健康を目指しましょう。

腸内環境を整えて便秘知らず&健康キープ

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腸内環境を整えるといっても具体的にどのような状態が「整っている」といえるのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

ここでポイントになってくるのが善玉菌と悪玉菌のバランスです。悪玉菌といえば人の体にとって良くない毒素を出す菌であるため、増えすぎてしまうと体には様々な健康被害が現れます。

そんな悪玉菌の働きを抑えて免疫力を高めてくれるのが善玉菌です。腸内細菌というとこの2つが有名ではありますが、このほかに「日和見菌」という菌も存在します。

これは、善玉菌と悪玉菌のうち、どちらか優勢になっている方につく菌であるため、仮に悪玉菌が優勢な状態になってしまうと日和見菌も悪玉菌として働き、腸内環境はどんどん悪化してしまうのです。

ただ、悪玉菌も多少残っていた方が腸内環境としては整うため、バランスを取りながら腸内環境整えていくことが大切だといえるでしょう。

現在便秘に悩んでいるという場合は悪玉菌の方が優勢に立っている可能性が高いです。このバランスを整えるためには悪玉菌の増殖を抑える乳酸菌やビフィズス菌の餌になるオリゴ糖、便の量を増やすのに欠かせない食物繊維などを取り入れ、腸内バランスを保っていくことが大切になります。

腸内環境が乱れることによって発生するトラブルは便秘だけではありません。例えば、腸からの吸収率が落ちてしまい、栄養不足に繋がってしまうこともあるのです。

美肌を作るためにはビタミンやミネラルが欠かせませんが、これらを食事やサプリメントから一生懸命取り入れたとしても吸収されないのでは意味がありません。

また、腸内環境が乱れれば代謝も落ちてしまいます。肌の代謝が落ちてしまうと吹き出物などの肌トラブルが治りにくくなったり、老化が進んでしまうので注意しなければなりません。

一度肌荒れするとなかなか治らないという方もいますが、そういった方は腸内環境のバランスが崩れていることを疑ってみましょう。

美肌を作るというと外からのケアばかり考えがちですが、腸が健康な状態でなければ美肌は作れません。そう考えると、食生活が乱れた時に肌荒れが発生しやすいのも納得できますよね。

腸内環境を整えることは美肌づくりの近道であるため、美容対策の一環として腸内環境を整えましょう。

便秘解消対策アイテム比較

最後に、便秘解消対策におすすめのアイテムを紹介します。


商品名 価格・内容 特徴
2015061017500042817カイテキオリゴ 2838円(定価)
2280円(定期購入)
一箱150g
 
・オリゴ糖食品
・善玉菌の働きをサポート
全額返金保証付き

201509181027354560女神フローラ 11000円(定価・60包)
5500円(初回限定)
2500円(お試し・10包)
・17種類の乳酸菌
腸内フローラに着目

201304111358273630花菜の選べる乳酸菌 6300円(定価)
3000円(初回半額)
30粒
・5000億個の乳酸菌
・植物型ナノ型乳酸菌

201309101355473903善玉菌のチカラ 2362円(定価)
1806円(web限定)
1袋31粒
・1粒にクレモリスス菌20億個以上
・カルシウムをプラス

カイテキオリゴ(北の快適工房) 2838円/一箱150g
kaitekiorigo
およそ30種類ものビフィズス菌と手を組んで体内で活性化させてくれる製法になっているので、免疫力アップや便秘改善に効果を発揮。添加物の心配がなく、赤ちゃんやお年寄りでも安心して摂取できます。お砂糖と同じように使用するだけで腸内のビフィズス菌の働きが良くし消化吸収を助けてくれます。便秘に悩まされている人はスムーズなお通じが期待出来るでしょう。サラサラのパウダー状になっているので使い勝手の良さもポイント。

目安は1日、付属のスプーン1杯。内容量は約一ヶ月分でたっぷり使えます。普段のお料理やティータイムで手軽に摂取出来るのも大きな特徴です。

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女神フローラ (ミリオン) 5500円/60包
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女神フローラは17種類の乳酸菌で作られています。たっぷりと含まれた「フェカリス菌」が、腸内までしっかり届いて働いてくれるというのが大きな特徴です。体内にある乳酸菌を補ってくれるため効果を感じやすく、質の良い乳酸菌を摂取することで体調改善効果も期待できます。フェカリス菌は抵抗力を高めてくれる働きがあるとして注目を集めていますが、食べ物などで補いにくいものです。女神フローラなら手軽に摂取でき、スティックタイプになっているので外出先でもさっと服用できます。

腸内環境を整えるとお肌のハリやツヤまで良くなることが知られているので、年齢を重ねるたびに減少してしまう乳酸菌を摂取し、しっかりと善玉菌をサポートしてあげましょう。

>>公式HPはこちらから
 

花菜の選べる乳酸菌 (花菜) 3000円/一ヶ月分
kana
花菜の選べる乳酸菌は、異なる製法で作られた乳酸菌を二種類に分けて摂取することのできるサプリです。「すこやか健菌ナノ型」には植物性ナノ型乳酸菌、有胞子乳酸菌クラリス、ビフィズス菌がたっぷりと含有されています。ナノサイズに加工してあるので吸収率が良く、体内でもスピーディに働いてくれるのが特徴です。「うつくし美菌5000」はフェカリス菌EC-12、植物性ラブレ菌、ケフィア菌を1日分である2粒にたっぷりと50億個も含まれています。二種類の乳酸菌を交互に飲み分けることによって、腸内の働きを最大限まで活発化させ、健康をキープ出来るようになっています。

飲み分けることで腸内がサプリに慣れてしまい吸収率が下がってしまう心配もありません。安全性についても、国際品質が認定された工場で製造されているので安心です。新しい飲み方をするハイブリッド摂取で、体内から美しさと健康を保ちましょう。

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善玉菌のチカラ(フジッコ) 2362円(定価)1袋31粒
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善玉菌のチカラは、体内で悪玉菌と戦ってくれる良質な善玉菌を補うサプリです。カスピ海ヨーグルトにも含有されることで知られる「クレモリス菌」が一粒に20億個以上も含有されています。クレモリス菌は生きたまま腸内に届く強い乳酸菌で、善玉菌をどんどん増やしながらサポートします。他にもカルシウムや食物繊維がプラスされているので、腸内で善玉菌が増えるだけでなく食物繊維の働きで老廃物の排出を助けます。1粒あたりのカロリーは0.71Kcalなのでダイエット中でも気にせず摂取できます。もちろん免疫力アップにも大きく貢献するので、すこやかな日々を送りたい方にぴったり。合成保存料や着色料なども使用しておらず、お子様でも安心して摂取できるようになっています。

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乳酸菌革命には、話題を集める乳酸菌が凝縮されています。6種類の乳酸菌をはじめとして、その他にビフィズス菌、ラブレ菌、ガセリ菌を配合。殺菌力や免疫力、活性酸素の発生を抑制するなどの働きに期待することが出来ます。しっかりとカプセルに入っており、熱にも強いので腸まで届くように作られています。更に胃酸や痰汁で乳酸菌が負けないように有胞子タイプなのも嬉しいです。カプセルを除けば保存料などが不使用で毎日の継続にも安心です。カプセルなので手軽に飲める工夫があり、毎日の健康に役立てれば、どんどん体内では善玉菌が増えていきます。特にガセリ菌は酸素の有無に関係なく善玉菌をしっかり増やしてくれるので、含有されているのは嬉しいポイントになっています。日本人との相性も良く、吸収されやすい乳酸菌ばかりを集めたサプリメントと言えます。

>>公式HPはこちらから
 

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善玉元気はゼリースティックになっていて、とても手軽に食べられるタイプの乳酸菌商品です。352種類もの有用成分が含まれていて、中でも乳酸菌発酵エキスや抗酸化ポリフェノールは、様々なウィルスなどから体を守ってくれます。厚生労働省の認定工場で生産されていることや、特許を取得していることなど、消費者が安心できるポイントが多いのも特徴。無添加のゼリーですから添加物が心配な方でも毎日食べられるようになっています。食品からの摂取が難しく、更に腸まで届く乳酸菌は少ないと言われている中で、善玉元気は強力で腸までしっかり届いてから威力を発揮するタイプの乳酸菌ばかりで作られています。朝や食事の後など、ご家族皆様で健康を思い食べられる商品です。

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生命の乳酸菌は、手軽に乳酸菌を補うタイプのサプリですがソフトカプセルになっています。このソフトカプセルは特許を取得していて胃酸などに強く中の成分をしっかりと目的の腸内まで運んでくれます。乳酸菌のご飯となるオリゴ糖も配合し、耐熱性の乳酸菌を7種類加えることで多くの人の体内に合う乳酸菌を凝縮しています。人の体内に存在する乳酸菌の種類は非常に多く、時には合わないものがありますが、日本人の体質を考えて作っているため、多くの人が効果を実感しています。生命の乳酸菌で体内の免疫力を高めれば、アレルギー症状の緩和にも繋がります。小さなタイプのカプセルなので、カプセルが苦手な人でも摂取しやすく、喉に違和感を感じてしまうこともありません。

>>公式HPはこちらから
 

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酵素は体内の抗酸化作用を強めてくれる存在です。常に活性酸素の減少に取り組み、ウィルスから守ったり代謝を高めるための働きがあります。スルスル酵素は植物性発酵酵素が原料となっていて、老廃物の排出を徹底的に助けてくれるサプリメントです。酵素は食べ物から補える成分ですが、毎日大量に使われているため年齢とともに減少します。80種類もの素材から抽出された野草発酵エキスや、500個の乳酸菌を一粒に凝縮させているので毎日のサイクルがしっかり整い、体内から健康で美しい姿を維持できるようになります。年齢による衰えや日頃の不規則な生活がきになる人にオススメです。スルスル酵素で生命活動を助け、病気や老いに強い体を作りましょう。

>>公式HPはこちらから
 

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どっさりマジックは大手のショッピングモールで大人気の商品で、便秘に悩む方々に注目されています。リピーターも多く短期間で効果を実感することができると評判です。主成分は食物繊維となるブランタゴ中点オバタ末で、水分を含むと38倍にも膨らみます。満腹感を得ることも出来るのでプロポーションの維持などにも役立ちます。糖質や脂質などの老廃物を体外にしっかり排出してくれるのでポッコリしたお腹も解消。他にもパントテン酸カルシウムなのな含有されていて健康づくりにぴったりです。摂取のタイミングも自由なので食後や寝る前などライフスタイルに合わせることが可能になっています。どっさりマジックで毎日スッキリと快調な日々を迎えましょう。

>>公式HPはこちらから
 

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桃花スリムは漢方の力を借りてスリムなプロポーションが目指せるお茶になります。毎日のティータイムに抵抗なく飲めるテイストになっていて、とても美味しいと評判です。含有されているのは12種類のハーブで、スッキリとした飲み心地。香りも豊かでリラックス効果も持っています。女性には嬉しいローズヒップ、黒大豆、バラなどもブレンドされ、さらにマクイベリーのエキスも抽出されています。桃花スリムは体内からの美を意識する人に人気があり、ホットで飲めば冷え性の改善にも役立ちます。ティーバッグで使いやすく、冷やしても美味しいのでオフィスに持っていくにも良いですね。キャンドルブッシュや生姜、ゴボウ根など、便秘の改善や予防に役立つ美味しいお茶です。

>>公式HPはこちらから
 

        
        

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皮膚炎・ニキビなど肌トラブルを解決?!女性に嬉しい漢方薬・十味敗毒湯とは?

皮膚の赤みやかゆみ、皮膚炎・ニキビにも効果的な十味敗毒湯のご紹介です 目次1 皮 …