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風邪のひき始め、不調を長引かせない対処法4つ!

お薬より効く!?風邪の初期症状に試してほしい対処法を紹介します。
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「明日は絶対に休めない!」というタイミングになのに、喉のチリチリとした痛み、背中に走る悪寒、鼻水、咳、くしゃみ…。そんな状況で、「どーしよう!?」と焦ってしまう経験は誰しもが持っているはず。

そうこうしている間にも、風邪のひき始めは本格的な風邪に悪化してしまいます。その症状、なんとなく感じる“風邪のひき始め”の時点で適切な対処ができれば、すぐに改善させる事ができるかもしれません。

今回は、風邪のひき始めにオススメしたい効果的な対処法を4つ紹介します。

体温アップで免疫力をサポートする!

体温のアップは、風邪をはじめとする様々な病気に負けない体作りにつながります。「思い返してみれば、毎年1回は風邪をひいている…」というタイプの方は、低体温や冷え性など、もともと風邪を招き入れやすい体質になっているのかもしれません。

つまり、常日頃から体温(平温)を上げる工夫や努力を続けていくことが、そもそも風邪をひきにくくするためには重要な鍵となってくるのです。

「もうすでに、風邪っぽい症状が出てしまった…」というケースでも、外側から温めることで体の温度を一時的にアップさせることが可能です。“風邪をひいたら、暖かくして…”という古典的な風邪対策のようにも感じますが、一時的な体温の上昇でも、1℃アップすれば免疫力は3割もアップする事が分かっているのです。

風邪の初期症状が表れ始めたら、まずは下のような方法で体を温める工夫を始めましょう。

⑴背中(肩の高さ)や腰、お腹などにカイロを貼る。

⑵ぬるめのお風呂で半身浴。じっくりと汗をかく。※湯冷めには注意しましょう

⑶ストレッチやヨガなど、軽い運動で体温上昇を図る。※体調を崩すほど激しい運動である必要はありません

⑷温かい食べ物を食べたり、飲み物飲んだりする

潤いをアップさせる工夫をする!

空気や喉の乾燥は、風邪ウイルスの繁殖を促す原因です。体調が崩れ始めたら、お部屋や喉を乾燥させないための工夫を始めましょう。

喉の乾燥を防ぐため、常にマスクをつけておく事をオススメします。とくに鼻が詰まって口呼吸になっている場合、マスクなしで喉の乾燥を食い止める事は難しいでしょう。日中活動している間はもちろん、夜寝る時にも外さないようにすると効果的です。

喉の殺菌にいいと言われる“うがい”ですが、保湿のためにもぜひ行ってください。ビタミンCが含まれる緑茶で“お茶うがい”をすれば、より効果的な風邪対策になります。

また、お部屋の乾燥にも気をつけて下さい。冬は、思いの外空気が乾燥しがちです。加湿器や洗濯物の部屋干しなどで、空気を潤わせましょう。

しっかり眠って体を休ませる!

「休んでる場合じゃないのに!」という状況であっても、風邪を治す最大のポイントは“安静”です。よっぽど緊急性のない仕事でない限り、後回しにして今日はしっかりと眠ってください。“1日の睡眠時間を7時間以上とれば、そうでない人より4倍も風邪にかかりにくくなる”という研究結果もあるのだとか。睡眠は免疫力をアップさせる重要なポイントです。

風邪なんて引いていられない! 体調不良で休んでる暇なんてない! という方こそ、日頃からしっかりと睡眠時間を作れる努力をしたほうがいいのかもしれませんね。もちろん、すでに風邪のような症状が出始めていたとしても、睡眠が大切である事に変わりはありません。睡眠をしっかりと取り、体を休ませてあげましょう。

風邪にいいと言われる栄養をとる!

すぐにお薬に頼ってしまう方も少なくはないはずです。風邪の初期症状は体がウイルスと闘っている証拠。発熱や咳はツラいですが、薬でこれらの症状を和らげてしまう事は、体が持つ本来の治癒能力をダウンさせてしまう事に繋がります。

風邪のひき始めには、お薬よりも食品やサプリメントで栄養をとる方がいいでしょう。

「体調も悪いし、今日は食べずに寝てしまおう…」となってしまう方も多いでしょうが、風邪が悪化してしまう前こそ、しっかりと栄養をつけておくチャンスです。風邪にいいと言われている栄養を摂取し、ウイルスと闘う体を応援しましょう!

風邪のひき始めに食べたい食品

■柑橘類
■ネギ
■にんにく
■生姜
■ニラ
■レバー
■じゃがいも

風邪に効果的だと言われている栄養素は、“タンパク質”、“ビタミンC”、“ビタミンA”の三種類。

お腹に負担のかかる調理方法や調味料は避けなければいけないので、食べられるメニューは限られてしまいますが、無理のない範囲で栄養を摂取できる工夫をしてください。

ここで紹介した方法を、“今すぐ!”実行する事が一番のポイントです。どれも基本的な対処法ですが、初期症状が現れた時に、これらの基本をどれだけこなせるかがその後風邪が長引くか否かを大きく左右しているのではないでしょうか。

        
        

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