今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

花粉症対策総まとめ。ズルズルグズグズ…症状に悩む前にチェックしよう!

花粉症対策として具体的にどのようなことを行うべきかご紹介します。
e4947e551c2e93b2c267eaae4de4a263_s
花粉症に悩む方が増える時期といえば、春と秋です。花粉が飛び交う季節にはマスクが手放せなくなり、鼻水をかみすぎたせいで鼻の下が真っ赤になってしまった経験をしたことがある方も多いでしょう。気分も落ち込み、集中力も低くなってしまいます。

花粉の飛び交う時期は、しっかり対策を取っておきましょう。体質だから仕方がないと諦めてしまっている方もいるようですが、しっかりとした花粉症対策を取っておけば、症状を弱めることができます。

花粉症について詳しく知る

花粉症患者の割合は年々増えていると言われています。厄介な事に乳幼児期に花粉症になってしまうケースもあるため、対策はできるだけ早くから始めておいた方が良いでしょう。

そもそも、なぜ花粉症患者が増えてしまったのでしょうか。これには、飛散する花粉の量が増えたということも大きく関係しているのですが、その他に食生活が乱れている人が増えたり、腸内細菌が変化したということも関係しています。

食生活が乱れて摂取できる栄養バランスが崩れたり腸内環境が悪化すると免疫力が落ちて花粉症を発症しやすくなってしまうのです。

それから、コンクリートやアスファルトの多い地域で暮らしていたり、職場がそういった環境にあるという方は特に注意が必要です。コンクリートやアスファルトの上に花粉が落ちた場合、それがビル風やヒートアイランド現象による上昇気流によって空気中に舞い上がってしまうことがあります。

これがたくさんの花粉を吸い込んでしまうことにもつながるので、可能であればコンクリートやアスファルトに近づかないようにしたり、そういった場所に出向く場合にはマスクを着用した方が良いでしょう。

症状が出る前に対策を取るのがおすすめ

花粉症対策として特におすすめしたいのが予防に努めるということです。いざ症状が出てしまってからでは取れる対策は限られてしまいます。

まず、外出先から帰ってきた際には服に花粉が付着していることを疑い、玄関先で花粉をよく払った上で家の中に入ることが大切です。玄関先に花粉症対策の粘着クリーナーを用意しておくと便利ですね。

ウール素材で作られている服は花粉を吸収しやすいという特徴を持っているため、上着などは花粉がつきにくいポリエステルを選択すると良いでしょう。

また、服に静電気が発生してしまうと花粉がつきやすくなってしまうため、静電気を抑えるのに効果的な柔軟剤を使うというのもポイントです。こういったことに注意していても花粉の飛散量が多い日に洗濯物を外に干してしまうと花粉がついてしまうので、部屋干しも検討してみましょう。

服だけでなく、髪にも花粉がついていることが考えられるので、帰宅後は早めに入浴するというのも効果的です。

花粉症は春だけじゃない!?季節ごとの花粉症の原因とは?

夏も秋も花粉症の可能性が!飛散する花粉は季節で変わる
8b5e9bb31be0654e761803aae1835fa4_s
成人した日本人の2人に1人はかかっていると言われる花粉症ですが、花粉症には「春になるもの」「スギ花粉が原因」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

実は花粉症は春だけにかかる病気ではなく一年中発症する可能性があり、原因となる花粉もスギだけではありません。今回は季節ごとに起こる花粉症の原因についてご紹介します。

そもそも花粉症とは?

そもそも、花粉症はアレルギーの一種。自分が免疫を持っていない花粉が粘膜や皮膚につくと拒否反応が起こり、アレルゲンである花粉を追い出すためにヒスタミンが大量の分泌され血管が膨張することで粘膜や皮膚が刺激され喉や目のかゆみが起こるというわけです。

また、アレルゲンが体内に入らないように鼻水や涙、たんなども分泌されます。

花粉症の症状は色々!

花粉症の主な発生場所

目、鼻、喉(人によっては口の中も)、皮膚など

花粉症の主な症状

  • 目に関する症状
  • かゆみ、充血、目やに、充血、涙

  • 鼻に関する症状
  • 鼻水、くしゃみ、鼻粘膜のかゆみ

  • 喉の症状
  • 喉のかゆみ、痛み、たん、咳

この他にも熱が出るケースや全身に倦怠感や疲労感が出ることもあります。花粉症の症状はアレルギーによるものなので季節によって症状が増えたり減ったりすることはありませんが、症状には個人差があり毎年どこが辛いのか変わる人もいます。

花粉症の季節ごとの原因とは?

花粉症で有名なスギ花粉が飛散するのは2~4月のみ。それ以外の季節は他の花粉が飛んでおり、さまざまなアレルギーを持つ方は1年中花粉症の症状に悩まされているという方もいます。ここでは花粉の種類と、花粉が飛ぶ時期についてご紹介します。()内には花粉が飛散する月を記載しています。

※花粉が飛ぶ時期や長さには地域によって違いがあり、ここでは関東を目安としてご紹介しています。

  • スギ(1~6月 特に多いのが2~5月)
  • ハンノキ(1~5月)
  • カバノキ(1月~5月)
  • ヒノキ(1~6月 特に多いのが3~5月)
  • ウメ(2~3月)
  • イネ(2~12月 特に多いのが5~6月)
  • ネズ(3~5月)
  • イチョウ(4~5月)
  • ケヤキ(4~5月)
  • コナラ、クリ(4~6月)
  • マツ(5~6月)
  • オリーブ(6月)
  • ヨモギ(7~11月)
  • ブタクサ(8~12月 特に多いのが8~9月)
  • カナムグラ(8~11月 特に多いのが9月)
  • ススキ(9~10月)

いかがでしょうか?花粉は春だけでなく季節を問わず飛んでいることがよくわかります。また、こうしてそれぞれの花粉と時期を見比べてみると他の花粉に反応している可能性が出てきた方もいると思います。春以外でも花粉症の症状が出た時はきちんと花粉症の対策を取り、症状が辛い時は病院へ行ってアレルギー治療のお薬を出してもらいましょう。

花粉や乾燥でかゆい時の対策法3つ

花粉や乾燥による体のかゆみに有効なセルフケアとは?
cc43c9094f3e86a73b4a192ca4ff9ac3_s

春先は花粉と乾燥で体がかゆくなりやすい
2月から3月にかけてはまだまだ寒い時期。1年の中でも昼と夜の温度差が激しく、花粉、乾燥、黄砂、PM2.5などが肌を刺激してかゆみや肌荒れといったトラブルの原因になります。季節の変わり目は体調を崩しやすいというのは、温度変化に体が付いていけないからです。同じように、肌も気温差になじめず乾燥してしまうのです。

・敏感肌の方は特に注意が必要!
化粧品に刺激を感じやすい敏感肌の方は、多くの方がアレルギー体質の可能性があります。花粉症はアレルギーの一種で、体にとって有害と判断されたものが体内に入った時にヒスタミンが分泌され、体内から追い出すためにくしゃみや目のかゆみが起こります。それと同じことが肌でも起こるため、花粉が飛ぶ時期は体がかゆくなりやすいのです。

乾燥が悪化しやすい2~3月は、肌のバリア機能が低下しがちで、花粉への抵抗力が特に低下しているので注意しましょう。

・乾燥肌も油断できない!
また、ひどい乾燥によって肌のバリア機能が低下しているために刺激を感じやすくなっているケースも多いです。肌は皮脂膜や角質によって刺激となる物質の侵入を防いでいるのですが、乾燥肌の方は皮脂が不足し角質層も薄くなっています。外部刺激から弱くなっているので、アレルギー体質でなくても花粉などが刺激となりかゆみが出やすくなります。

花粉や乾燥によるかゆみ対策方法

・全身をしっかり保湿する
普段、お顔のケアはしている方でも手足のケアはあまりしていないという方も多いです。乾燥がひどくなりがちな、2月から3月にかけては手足もしっかり保湿して刺激から肌を守りましょう。

乾燥している肌はバリア機能が低下している状態で、ちょっとした刺激もかゆみや肌荒れへつながります。保湿してあげることで、肌のバリア機能を強化でき、花粉や乾燥から守ってあげられます。

・部屋の湿度を高くする
2月から3月は大気自体が乾燥しているため、加湿器や霧吹きを使って部屋の湿度調整にも気をつけましょう。部屋の中が乾燥していると肌から水分がどんどん蒸発して、どんなに保湿ケアをがんばっていても肌が乾燥してしまいます。
また、体内が水分不足なのも肌の乾燥につながります。こまめに水分補給をして、体の中からうるおいを与えることも忘れずに。

・紫外線対策をする
紫外線は肌の深い部分まで届き、うるおい成分であるコラーゲンなどを減少させてしまいます。2月、3月は1年の中ではまだ紫外線量が多くない時期ですが、油断せずに紫外線対策もしていきましょう。ただし、乾燥や刺激に弱くなっている肌にウォータープルーフや高SPF値の日焼け止めを使うと肌の負担になってしまうので、SPF値は10~20程度、専用リムーバーを使わなくても落ちるタイプのものを選びましょう。

こういったケアで花粉や乾燥によるかゆみを緩和・予防ができますが、かゆみがひどくて眠れない、かきむしって血が出てしまうほど強いかゆみがある場合は、自己判断せず皮膚科で適切な薬を処方してもらいましょう。

花粉症は病院へ行くべき?受診する科や治療法は?

花粉症が辛い時は我慢せずに病院へ!
42046d3b2094efd85ee54ba3bfadd4ef_s
春先になると気になってくる花粉症。なんと、花粉症を発症している成人の数は日本人では半数以上にもなると考えられています。もはや国民病と言って良いレベルです。

花粉症というと鼻水と目のかゆみくらいしか症状がなくて我慢すればどうにかなると考える方も多いですが、症状が重くなってくると日常生活を送るのも辛くなってしまう病気です。たかが花粉症と考えず、辛い時はきちんと病院へ行くようにしましょう。

花粉症はどこの科へ行けば見てもらえるの?

花粉症の診察や治療をしてくれるのは、以下の4つの病院です。それぞれの診療科の下には、どんな症状がある時に受診するべきかも付け加えているので、病院選びに困ったらぜひ参考にしてみてください。

  • 耳鼻科
  • くしゃみや鼻水が止まらない

  • 耳鼻咽頭科
  • 喉の痛みや違和感、たんが絡む

  • 眼科
  • 目のかゆみ、充血

  • 皮膚科
  • 顔や手足がかゆい、痛みや赤みが出ている

  • アレルギー科
  • 以上全ての症状が出ている、または1年中症状が出ている場合におすすめ

抗アレルギー薬は内科でも出してもらえますが、より専門性の高い治療をしてもらうには以上の病院へ行くことをおすすめします。

花粉症の検査とは?

花粉症が疑われる場合、以下の3つの検査のうちどれか1つまたは複数の検査が行われます。

血中lge検査

lgeとは、免疫グロブリンの1種でアレルギー症状を引き起こす抗体のことです。血中の総lge量を調べる検査と、どの花粉に反応するかを調べる検査の2種類の検査があります。どちらを行うかは医師の判断によって異なりますが、どちらも料金は1,000円ほど。

どの花粉に反応するかを調べる検査ではアレルゲン1つにつき1,000円がかかるため、春の花粉だと3~4種類の検査が行われる可能性もあります。血液検査だけで3,000~4,000円になることもあるので不安な方は事前に病院へ問い合わせることをおすすめします。

皮膚反応検査

皮膚反応検査には、皮膚に小さな傷を付け、そこにアレルゲンをのせて反応を見る「ブリックテスト」が行われます。費用は花粉症の症状などによって異なり、160~3,000円と幅があります。

鼻粘膜誘発テスト

花粉エキスを染み込ませた紙を鼻の中(粘膜部分)に貼りつけて反応を見るテストです。検査にかかる費用はブリックテストと同じく160~3,000円と症状によって開きがあります。

花粉症の時はいくら持っていけば安心?

検査や治療は基本的に健康保険が適用され3割負担となります。しかし、初診では上で紹介したような検査が行われる他、初めていく病院や久しぶりに行く病院なら初診料も発生します。1万円持っていけば足りないということはありませんが、不安なら念のため2万円ほど持っていくと良いでしょう。

これは検査が必要となる初診のみの料金で、お薬をもらいに行く2回目以降は大抵数百円~2,000円程度となるので安心してください。

花粉症の治療はどんなことをするの?

花粉症の症状を抑える薬には、

  • 抗ヒスタミン薬
  • ステロイド剤
  • 抗ロイコトリエン薬
  • メディエーター遊離抑制薬
  • 血管収縮薬

などが使われます。それぞれ飲み薬、点眼薬、点鼻薬があり、ヒスタミンやステロイドは注射もあります。

この中には妊娠中に飲まない方が良い薬もあるので、妊娠中の方はもちろん妊娠希望の方や妊娠の可能性が少しでもある方は必ず事前に医師に伝えておきましょう。

アレルギー免疫療法

上で紹介した薬の投与は花粉症の症状を抑える治療ですが、最近では花粉症の完治を目指す「アレルギー免疫療法」が注目されています。これは、アレルゲンを少量ずつ取り入れて時間をかけて免疫を付けてアレルギー症状を無くすというもの。体質を改善することで完治を目指すため、薬に抵抗がある方からも人気です。

免疫療法にも色々な治療のタイプがあるのですが、そのほとんどが保険適用外の治療となっています。しかし、舌の下に薬を垂らして数分待ってから飲みこむ「舌下免疫療法」に関しては2014年にスギ花粉のみ保険適用となり今までよりもずっと安価に治療ができるようになりました。

病院に行くタイミングはシーズン前がベスト!

日本人は我慢強い性格のせいか、症状が本当に深刻になってからしか病院に行かない傾向があるのですが、花粉症の場合は症状が重くなる前または花粉が飛ぶシーズンの前に行くことが大切。スギなど春先から飛び始める花粉に反応してしまうなら2月には病院へ行くようにしましょう。

花粉症の薬の中には症状がひどくなる前から飲み始める方が効果が高いものもあります。また、効果が出るまでに時間がかかるタイプの薬もあり、薬を飲んだら途端に症状がぴたっと収まるなんて薬はありません。花粉症の症状が最もひどくなる3~5月は病院も混み合うので、なかなか病院に行く時間を作るのも難しい方ほど早目に受診するようにしましょう。

花粉シーズンの悩みを解決!対策についてご紹介!

花粉が舞うシーズンはとてもやっかいですよね。どのような対策が有効なのでしょうか?
ecfcc59fcf6fa9776f0d77b93caba37c_s
花粉症シーズンになるといつも落ち込んでしまうという方も多いですよね。花粉症の症状といえば、くしゃみが出るだけではありません。鼻をかみすぎて真っ赤になってしまったり、気分が落ち込むといった症状もあります。

また、普段美味しいと思って食べているものが急に美味しくなくなったり、疲れやすくなってしまう方もいるようです。そのような状態になってしまうと仕事や勉強も手につきませんよね。

花粉のせいで涙がボロボロ出てしまうという方もいます。そのような状態ではアイメイクもまともにできません。

目がかゆくなってしまうというのも花粉症の代表的な症状です。花粉対策用の目薬なども販売されていますが、一日に何度も目薬をさすことになるとアイメイクができないだけでなく、目の周りが腫れてしまうこともあります。

さらに厄介なことに、花粉のイライラが夫婦仲や恋人関係の悪化を招いてしまうこともあるようです。ついイライラして人に当たってしまうという方は注意しなければなりません。

そこで、花粉シーズンの悩みを解消するにはどうすればいいのかについてご紹介しましょう。

花粉症対策を取ろう

花粉シーズンの悩みを解決するためには効果的な対策はいろいろあります。人によって症状は違うので、自分の症状に合わせた対策を取りましょう。

目薬やマスクなどは基本的な対策として取り入れたいですね。他に、病院で処方してもらえる処方薬もおすすめです。ただ、花粉症対策用の飲み薬を飲むとぼーっとしてしまうという方もいます。

これが嫌ということであれば空気清浄機を取り入れてみると良いでしょう。花粉症対策として空気清浄機は非常に効果的です。

空気中にはたくさんの花粉が舞っているので、それを取り除くことにより花粉症の症状を抑えることができます。

空気清浄機といってもすべての商品で花粉対策ができるというわけではありません。花粉シーズンの悩みを抱えている方は花粉キャッチ能力が高いものを選ぶと良いでしょう。

簡単な花粉症対策

外出先で花粉を吸い込んでしまうのを防ぐためにはマスクが有効です。花粉症対策用に作られたマスクがあるので、そういったものを使った方が高い効果が期待できます。

それから、家に花粉を持ち込まないようにしましょう。外から帰ってきたら玄関に入る前に服をよく叩いて花粉を落とします。髪の毛や靴に花粉がついていることも多いので注意しましょう。

化学繊維は静電気が発生しやすく、花粉が付着しやすいのでウール系の服を選ぶのがおすすめです。

ただ、このような対策をとっていたとしても窓から花粉が入ってきてしまっては意味がありません。花粉が飛んでいる日には窓は閉めておきましょう。

それでも家の中に花粉が入ってきてしまうことがあるかもしれません。窓などから入ってきた花粉が床の上に落ちてしまうとそれが靴下に着き、気づかないうちに寝具やソファーについてしまうこともあります。

床に落ちた花粉は掃除機で吸えば良いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実は花粉の粒子は掃除機のフィルターよりも小さいため、素通りしてしまうのです。

この場合は濡れ雑巾を使って拭き掃除をしましょう。先にも紹介した空気清浄機も活用していくのがおすすめです。

花粉対策がアンチエイジングにつながる?

14b355b130fb0dacc9e9e800b67f674b_s
くしゃみ、鼻水、目やに…辛い花粉症の症状に毎年悩まされている女性は多いですよね。日本では人口の約4割に相当する3000万人以上が花粉症と言われるほどです。

そんな花粉症への対策が、アンチエイジングにもつながることをご存知でしょうか?今回は花粉対策とアンチエイジングの関係性についてご紹介します。

花粉対策とアンチエイジングに効果のある成分

・亜鉛
免疫機能を正常化させ、花粉症などのアレルギーを予防・緩和させる。また、女性ホルモンの生成量を増やし、体調・肌・髪の状態を良くする。

・ビタミンA(βカロテン)
粘膜、皮膚を健康に保ちアレルギーや肌荒れを予防する。

・ビタミンB群
免疫力をアップしてアレルギーを予防する。さらに、ビタミンB群にはエネルギーの代謝を促進するダイエット効果、疲労回復効果も期待できる。特定のビタミンBだけではなく、バランスよく取り入れることが大切。

・ビタミンC
花粉症のくしゃみや鼻水の原因となるヒスタミンの働きを抑制し、辛いアレルギー症状を緩和させる。また、皮脂分泌の正常化、コラーゲンの生成促進など肌荒れや乾燥の予防にも効果が期待できる。

・ビオチン
皮膚を健やかに保つ働きがあり、花粉症だけではなく敏感肌の方の症状緩和もできる。また、最近注目されている肌の糖化(老化の原因)を防ぐなどの代謝作用もある。

・抗酸化物質
アレルギー反応から発生する活性酸素の除去、抑制作用があり、細胞へのダメージを食い止める。細胞の老化を防ぎ、老化現象や病気の予防もできる。

このように、花粉対策としてオススメされる栄養素には、肌や髪、体内の老化を防ぐ様々効果のあるものが多いです。つまり、花粉対策をしていると、アンチエイジングまでできてしまうというわけです!

誰でも花粉症になる可能性がある

花粉症というとどうしてもスギ花粉のイメージが強いですが、あらゆる植物から常に花粉が飛んでいます。春以外の季節でくしゃみや鼻水が出やすいという方は花粉症の可能性があります。また、症状が軽く気付いていないだけで実は花粉症という方も少なくありません。

今は花粉症ではなくても、栄養バランスの乱れ、不規則な生活習慣、何かの病気で免疫力が下がっているといった時は花粉への抵抗力が落ちていて花粉症になりやすいです。自分には関係ないと思っていても、いつ発症するかわからないのが花粉症です。

すでに花粉症の方も、そうでない方も、花粉症予防とアンチエイジングをかねて、今回ご紹介した栄養素の摂取を意識してみてはどうでしょうか?

睡眠から食べ物まで!花粉症を緩和してさわやかな春にしよう

花粉は家に持ち込まずに快適に過ごそう
1e60cb070ee09ec06aff72c4eeef2c69_s
できれば避けたい花粉症、体質だからしかたないとあきらめていますよね。目のかゆみ、鼻水、肌荒れなど、嫌な症状がたくさんあります。これらの症状を少しでも緩和するための対策についてお話ししますね。

スギ花粉はいつから?花粉症にならない地域もある!

花粉は2月頃から飛び始めます。敏感な人ならまだ春にならない間から花粉を察知していろいろな症状があらわれますご存知の通り、スギ花粉が原因ですが、花粉は4月ごろまで飛び続けるんです。2月から4月までの3ヶ月間を花粉に苦しめられれるのはそうとう苦しいですよね。

とはいえ、スギ科の植物のない地方ではもちろんスギによる花粉症もありません。北海道や沖縄などはスギがなく、花粉症も存在しないのです。

簡単にできる花粉症予防対策

花粉で苦しまないために最低限、次の対策をとっておきましょう。花粉症の苦しさが少しでも緩和されれるはずですよ。

  • なによりもまずお医者さんにかかって薬を処方医してもらう
  • 花粉による肌荒れ対策のためもクリームを用意しておく
  • 鼻が痛くならないようにティッシュはしっとり系のものを使おう
  • 上着は玄関で脱ぐなど家の中に花粉を持ち込まない
  • 花粉用のゴーグルで目の保護

基本中の基本ですが、なかなかできていない人も多いでしょう。とくに、家の中に花粉を持ち込まないのは大切なので、外で身につけていたものは玄関先で花粉を払っておきましょう。

それでも花粉症の症状が出てしまったら?

どんなに気をつけていても敏感な人は花粉症がひどくなりがちです。花粉症による肌荒れにはスキンケアで対策をしましょう。また、大切なプレゼンがあるなど花粉症でもしっかりがんばらなくてはいけない日もあるでしょう。そういう時は、細かい対策であってもぬかりなく行うことで症状を少しでも緩和させるのがいいですね。

意外なところに原因があった!睡眠時間と花粉症の関係

睡眠不足は、免疫の低下につながります。免疫が低下すれば花粉症の症状もひどくなってしまうでしょう。睡眠時間をしっかりとることで花粉症の症状は軽減できるんですよ。
ほかにも免疫を上げるためには、適度な運動やきちんとした食事が大切です。ストレスのない生活も効果的ですが、現代社会ではなかなか難しいですよね。
安眠を心がけ、朝負担なく起きられて昼間の時間にうとうとしないような睡眠生活を心がけましょう。

食べ物との関係も大切!免疫食材で花粉症を緩和しよう

一見花粉症とは関係がなさそうな内臓も、免疫力アップの面で花粉症の症状に関係があるのです。腸内環境を意識した食べ物を食べるのが効果的ですよ。おなかのなかから花粉症を予防するには、乳酸菌の含まれているヨーグルトや食物繊維の豊富な青汁、イソフラボンを含む豆乳などがよいでしょう。

また、朝ごはんもしっかりとることが大切です。代謝のアップと体内時計の正常化が行われるので、免疫力をつけるにはばっちりなのです。

花粉症の救世主になるかもしれないL-92乳酸菌とは?

花粉症に悩んでいる方にぜひチェックして欲しいのが「L-92乳酸菌」というものです。実際にL-92乳酸菌を使った実験では8週間で花粉症の症状が改善されたというデータも出ています。

特におすすめなのが、シーズン前にL-92乳酸菌を摂取するということ。花粉シーズンが始まってからでも良いのですが、予防といった意味を含めるとシーズン前に摂取しておくのが理想的です。

L-92乳酸菌を配合しているサプリも登場しているので、毎年花粉症に悩んでいる方は試してみると良いですね。

まとめ

花粉に対抗するための技を集めましたが、いかがだったでしょうか。一度に行うのは難しいですが、できることから始めて花粉に強い体質を作りましょうね。

        
        

  関連記事

美肌&健康を目指すならすっぽんサプリ!効果とおススメアイテムを比較

すっぽんの良さをまるごと取り入れたいならサプリがおすすめ! 美肌になるために様々 …

ビールの原料としておなじみのホップはハーブとして優秀!

女性特有のトラブル改善やリラックス作用の高いホップを紹介! ホップとはアジア西部 …

質の良い睡眠を取るためにも寝る前・睡眠前にやってはいけないこと

もしかしたら気付かずに体に悪いことを実践しているかも…布団に入る前の習慣を見直し …

乾燥を防ぐためにいますぐ簡単にできる対処法とは?

秋冬の乾燥の時期はどうしてもお肌や喉がダメージを受けてしまいますよね。そんな乾燥 …

エキナセアはガーデニングでも人気!免疫力アップにも効果的

エキナセアの効果・効能、栽培方法や摂取の際の注意点紹介 エキナセアはアメリカ東部 …

フルーツや野菜をお水につけるだけ!デトックスウォーターで、オシャレにキレイを実現

デトックスウォーターのメリットは?オススメレシピの紹介! 出典:04kakach …

飲むだけで強力アンチエイジング!シリカ水、炭酸水、水素水のパワー

水の力で体内環境を整え、肌の老化を内側から防ごう 人間の体の大半を占める水。子ど …

かぼちゃがインナービューティーに役立つ!乾燥&冷え性改善にも

かぼちゃといえば、食卓で定番の野菜ですよね。彩りも良く、煮物やスープで活用してい …

血管の若返りで若見え効果を狙う

血管年齢を若返らせることでできるいろいろ凄いアンチエイジング 最近、「血管年齢」 …

日本でもおなじみのハーブ クレソンが持つ働きや効能とは

キッチンハーブとしても人気のクレソン!料理やハーブティーに。 クレソンはヨーロッ …