今すぐ役立つ女性の悩み解決メディア

   

思っているよりお金がかかる!?お葬式徹底解剖!

お葬式費用の内訳は?何にいくらかかっているの?
00745a4eecdb6d34a9ae1f15ceb64e65_s

誰でもいつかは必要となる「お葬式」、参列することはあっても喪主や施主をする経験がない方が多いですよね。まだまだ元気だからとあまり考えずにいるといざという時に慌ててしまいます。お葬式にかかる費用は数十万円から数百万円と高額になるため、いつかの時のためにあらかじめ準備をしておくことが大切です。その時が来たら慌てず対応できるように、お葬式費用の相場や内訳などについて知っておきましょう。

お葬式にかかる費用はどれくらい?

お葬式は少なくないお金がかかるものです。日本消費者協会の調査では、お葬式費用の全国平均は188万9000円となっています。平均的な普通のお葬式をするだけでも、200万円近い出費が必要になるということです。
どうしてこんなにお金がかかるのか、その内訳は以下の通りです。

  • 葬儀一式(会場、棺、霊きゅう車など) 122.2万円
  • お寺(お経、戒名、お布施など) 44.6万円
  • 飲食接待 33.9万円

これら3つを合計すると、全国平均の188万9000円になります。

見積もりの金額よりお金がかかる!?

気を付けないといけないのが、葬儀屋さんで実際に見積もりを出してもらった時です。見積もりで出される金額には基本的に葬儀一式の費用のみ、お寺に支払うお布施や飲食接待にかかるお金は含まれていないことがほとんどです。そのため、きちんと確認せず契約してしまうと、後から色々なものを追加しなくてはいけなくなり、当初の予算をオーバーしてしまう可能性があります。

プラン価格にも注意!

最近では、インターネットの広告や新聞のチラシで○○プランなどと名前のついた格安の葬儀プランが多く提供されています。こういったプランには葬儀一式だけでなく、最低限の飲食接待費が含まれています。ただし、お寺の費用は含まれていない場合が多いので、こちらもきちんと確認することを忘れずに。また、葬儀や飲食接待の内容はグレードが低いものとなります。写真を見せてもらってどんな祭壇となるのか、料理の内容はどうなっているのか、そういった細かいところも聞いておきましょう。

小規模な葬儀なら低価格でできる

親族以外の参列者を招く一般的なスタイルの葬儀以外にも、火葬のみの「直葬」や限られた人のみで行う「密葬・家族葬」など小規模な葬儀を選ぶ方も増えています。こういった葬儀ではどれくらいの費用が必要なのか見ていきましょう。

  • 直葬 10~30万円程度
  • 密葬・家族葬(参列者が20名程度の場合) 50~100万程度

葬儀の内容や参列者の人数にもよりますが、直葬や密葬ではこれくらいの費用が平均的です。一般的なお葬式と比べると低価格でできるのも、この葬儀スタイルの魅力の一つです。

施主の持ち出しが多くなる可能性が…

一般的なお葬式では参列者から香典をいただき、その収入をお葬式費用の一部に香典を当てることができます。しかし、直葬や密葬では香典収入が期待できないため、当然施主の持ち出しが増えるということは覚えておきましょう。

故人にかかる費用は葬儀だけじゃない

家族が亡くなった時、必要になるのはお葬式だけではありません。お葬式が終わった後も、初七日、四十九日、月命日、一周忌など亡くなってからの1年間は色々とお金のかかる法要が続きます。立派なお葬式にしたけれど、法要で接待する費用が捻出できないといった状態にならないためにも、お葬式は無理をせず予算に合わせて内容を決めましょう。

お葬式の費用を抑える3つのポイント

大切な人を送り出すイベントでもあるお葬式は「費用は気にせずとにかく立派なものを…」と思いますが、お葬式は想像以上にお金がかかります。ここでは、お葬式の費用を抑えるために知っておきたい3つのポイントをご紹介します。

予算を決めておく

亡くなった後は手続きや手配などとにかくやることがたくさんあってとても忙しいです。さらに、大切な人を亡くした悲しみもあり、つい葬儀社の言いなりになって不要なサービスまで契約してしまいがち。お葬式の平均的な費用を知った上で、お葬式の予算をあらかじめ決めておいて、予算に合わせて棺や料理のグレードを選ぶようにしましょう。また、きちんとした葬儀屋さんなら、予算に合ったプランを組んでくれます。最初から予算を伝えてしまうのも方法の一つです。

見積もりは二社以上を比較

お葬式の費用を抑えたいなら、見積もりは必ず二社以上に出してもらいましょう。一社のみだと相場の価格がわからず、言われるままに割高なサービスを契約してしまう可能性があります。そういったトラブルを防ぐためにも、二社以上に見積もりを出してもらうことが大切です。

葬儀社の共済会に加入しておく

元気な時は「お葬式なんてまだ先の話」と思ってしまいますが、いつその時が来るかはわかりません。まだ元気な時から葬儀屋さんの共済会や互助会に加入しておくのもおすすめです。共済会や互助会とは、一定の金額を納めた会員同士で葬儀費用の一部を負担し合う制度のことです。それぞれの会によって内容が異なるので、自分に合った共済会や互助会を選びましょう。

お葬式には補助金が出ることは知っていますか?

お葬式の費用に対して、自治体などから補助金が支払われる制度があります。

補助金を申請するには、お葬式の領収書が必要なので大切に保管しておきましょう。補助金を申請できる期間は2年間と余裕があるので、気持ちの整理がつくのを待ってからでも遅くはありません。補助金の金額や申請場所については以下の通りです。

国民健康保険加入者/後期高齢者保険加入者の場合

葬儀を行った人(喪主/施主)に「葬祭費」として3~7万円が支払われます。金額は自治体によって異なります。
申請場所:各市町村役所の国民健康保険課

社会健康保険加入者の場合

葬儀を行った扶養家族に「埋葬料」として、扶養家族以外の人や生計が違う人が葬儀を行ったら「埋葬費」として、一律5万円が支払われます。
申請場所:勤務先または所轄の社会保険事務所

お葬式の費用について色々とご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?いざという時に焦らずに済むように、葬儀費用についてもあらかじめ考えておくことをおすすめします。

        
        

  関連記事

女性に人気の検定「メディカルハーブ検定」

人間の本来持っている自然治癒力を引き出す代替医療の一つ、メディカルハーブ メディ …

イマサラ聞けない!電力自由化って何?電気代が安くなるの?

電力自由化の基本的な知識をおさらいして、かしこく節約! 2016年に入ってから、 …

花粉症の気になる季節は部屋の掃除を念入りに!

花粉症予防で掃除をがんばるとアンチエイジングにもなる! 花粉はとても小さく目に見 …

人気急上昇中!カルディコーヒーファームとは?

コーヒーと輸入食品が売り?カルディの人気商品とは? 多彩な輸入食品を扱い、まとめ …

こんな簡単で良いの?夏の汗を少しでも和らげるための3つの方法

夏は当然汗をかきやすい時期ですから、あまりに大量の汗をかいて人前に出るのは避けた …

CMでよく見る775(ナナゴーゴー)って?次世代トークアプリで芸能人のトークをのぞき見!

芸能人と話ができちゃう!?775(ナナゴーゴー)とは? LINEの次にヒットする …

【場面別】贈り物のマナーに反するNGギフト!

大人なら知っておきたい“贈るべきではないNGアイテム”を、場面ごとにわかりやすく …

飲み会で受けた嫌がらせ!それって「アルハラ」かも

「アルハラ」って、「アルコールハラスメント」のこと? アルハラとは、「アルコール …

吉田凪さんとは?全裸の写真家として人気の美人フォトグラファー!

「クレイジージャーニー」出演後話題沸騰の女性写真家! 出典:liginc.co. …

格安スマホ、格安SIMとは?メリットやデメリットについて

安いだけで選ぶのはNG!注意しておきたいポイントもチェック! テレビなどでも格安 …