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不足してない?幸せホルモン【セロトニン】の増やし方!

セロトニン不足の原因はライフスタイルにある!原因と改善策を紹介します。
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「セロトニン」という神経伝達物質をご存知でしょうか?

あまり耳馴染みのない言葉ですが、緊張や怒りを司るノルアドレナリンや快感や意欲を操っているドーパミンと合わせて、“三大神経伝達物質”と呼ばれる人の感覚や精神にとって重要な存在の一つです。

セロトニンが関わっている感情は幸福感や安心感

“幸せホルモン”と言い表されることも多く、不足すると、うつ病や不眠、依存症などなど、メンタルヘルスを脅かす原因にもなってしまします。

「情緒不安定な状態(あるいは、何事にも無関心な状態)が続いている」
「朝、なかなかスムーズに起きることができなくなった」
「次の日も仕事なのに、なかなか寝付けないことが多くなってきた」
「肩や首のコリがひどい」

もしもこのような悩みを抱えているのであれば、セロトニン不足が関わっているのかもしれません。ここでは、セロトニンが不足してしまう原因と、改善策について紹介します。

セロトニン不足をまねく習慣があります!

セロトニン不足を引き起こす生活習慣について紹介します。ご自身のライフスタイルと照らし合わせて、問題点をあぶり出しましょう。

昼夜逆転状態のライフスタイル

眩しいお日様の光を浴びた時、私たちの脳内では盛んにセロトニンが生み出されています。不摂生な状態が続いていたり、仕事柄、昼夜逆転せざる得ない場合などなど、朝日を拝めないライフスタイルを送っている方は要注意!

長期的な昼夜逆転生活は、セロトニン不足を引き起こす大きな原因となってしまうでしょう。

適度な運動をする習慣がない

スポーツで体を動かすことは、セロトニンの分泌を促す事につながっています。日頃からスポーツをする習慣を持っていない方は、セロトニン不足に陥りやすいということ。

セロトニンの生成を促す食事ができていない

セロトニンは体内で作られます。しかし、当然ですが材料となるものがなければ生成することが出来ません。そしてその材料とは、日頃行っている食事から摂取される栄養素のこと。ダイエットなどで無理な食事制限をしている場合、とくにセロトニンの材料が不足してしまいがちです。

ストレスや疲れを溜め込むライフスタイル

精神的なストレスや疲れは、セロトニンの生成を弱めてしまいます。

ライフスタイルの工夫で、セロトニン不足の改善を目指す!

上記で紹介した“セロトニン不足の原因”から、改善に効果が期待できる工夫を紹介します。

朝起きたら、まずはカーテンを開けて朝日を浴びよう!

1日のスタート!朝一番には、カーテンを開けて5分ほど朝日を浴びるようにしてください。もしも仕事柄などで、朝起きられない事情がある場合は、朝日にこだわらず積極的に日光浴をするようにしましょう。

リズム運動の習慣化で、セロトニン分泌を促そう!

一定のリズムで筋肉の収縮・暖和を繰り返す“リズム運動”は、他の運動と比較してもとくにセロトニン生成の活性化にリンクするポテンシャルが高いと言われています。ジョキングやウォーキング、サイクリングなどのリズム運動で、健やかな心と体を鍛えましょう。

セロトニンの材料となる栄養素を積極的に摂取する

セロトニン生成には、「トリプトファン」と「ビタミンB6」という栄養素が材料となります。

トリプトファンを含んだ食品
バナナ/豆乳/牛乳/ヨーグルト/プロセスチーズ/ひまわりの種/アーモンド/肉類/赤身魚/納豆/すじこ/たらこ/白米/そば …etc…
ビタミンB6を含んだ食品
にんにく/鶏ひき肉/豚肉(レバー)/子牛肉/とうがらし/まぐろ/いわし/鶏むね肉/牛肉(もも)ドライイースト/酒粕/鶏肉(レバー)/さんま/ローストビーフ/ピスタチオ/牛肉(レバー) 鮭//とびうお/マッシュポテト/まぐろ/生ハム/いわし/抹茶/かも/あじ/しいら/かつお/鶏ささみ/さんま/くじら(赤肉)/さば/ごま …etc…

たくさんの人や物と触れ合い、素直な感情を表に出す

セロトニンは、親しい人や動物との会話やスキンシップによって盛んに分泌される物質です。また、泣いたり笑ったり、といった感情表現によって分泌が促されることもわかっています。様々な人・物と触れ合い、感じた感情を素直に表現する習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

現代社会を生きる私たちにとって、疲労やストレスを感じない生活は実現できませんが、これらを溜め込まない工夫は不可能ではありません。

気持ちの落ち込みや、セロトニン不足の症状が重いのであれば、無理せず病院へ…

セロトニン不足はうつ病や不眠症、依存症など、病気を引き起こす原因になると言われています。もしも、うつ病や睡眠障害に当てはまるような段階まで症状が進んでいる場合は、ここで紹介したライフスタイルの改善だけでは問題を解決させる事が出来ないかもしれません。気持ちの落ち込みや、重たい症状でお悩みであれば、どうか無理せず医師に相談する事をオススメします。

        
        

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